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アカエリアゲハ
5-9月
8~17時 海以外の水辺を飛んでいる 雨の日は出ない
エンドリケリー
6-9月
21時~朝4時 川 やや大きい魚影 出現頻度:極低
ライギョ
6-8月
9時~16時 池 大きい魚影 出現頻度:極低
川の途中にある、丸く広い場所を「池」と呼びます。
閉鎖された「ため池」ではないのでご注意。
タランチュラ
6-8月
19時~明け方4時 草地or地面 雨の日&通信中は出ない
出現時に「ガサガサ」と音がする?
網を持った状態だと、一気に襲ってくる。
網を構え、すり足で接近すればOK?
魚に関しては、好みの魚影以外は
走ったり釣り針に反応させて、即追い払ってましたね…。
5-9月
8~17時 海以外の水辺を飛んでいる 雨の日は出ない
エンドリケリー
6-9月
21時~朝4時 川 やや大きい魚影 出現頻度:極低
ライギョ
6-8月
9時~16時 池 大きい魚影 出現頻度:極低
川の途中にある、丸く広い場所を「池」と呼びます。
閉鎖された「ため池」ではないのでご注意。
タランチュラ
6-8月
19時~明け方4時 草地or地面 雨の日&通信中は出ない
出現時に「ガサガサ」と音がする?
網を持った状態だと、一気に襲ってくる。
網を構え、すり足で接近すればOK?
魚に関しては、好みの魚影以外は
走ったり釣り針に反応させて、即追い払ってましたね…。
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1944年。
アメリカ軍はグアム島民の死亡原因が、脳の病気…
それも、マヒ&痴呆を伴う物が大きく占めている事を疑問に思い、調査した。
この病気にかかるのはグアム島民のみ。
外国からの旅行者などはほぼ発症しない。
原因は、コウモリ。
コウモリが食べていたソテツの実、これに含まれる毒が原因だった。
コウモリは、その毒が体内にあっても全く問題が無い。
結果、コウモリの体内にはソテツの粉400トン分の毒が濃縮されており、
コウモリを食べるという食文化を持つ島民のみが、
この毒にやられたのだ。
やっぱかにチャット入れないな…。
一時ファイルの削除とかやったんだけど、
チャットロームはもちろんかにチャットのサイトすら見れぬ。
アメリカ軍はグアム島民の死亡原因が、脳の病気…
それも、マヒ&痴呆を伴う物が大きく占めている事を疑問に思い、調査した。
この病気にかかるのはグアム島民のみ。
外国からの旅行者などはほぼ発症しない。
原因は、コウモリ。
コウモリが食べていたソテツの実、これに含まれる毒が原因だった。
コウモリは、その毒が体内にあっても全く問題が無い。
結果、コウモリの体内にはソテツの粉400トン分の毒が濃縮されており、
コウモリを食べるという食文化を持つ島民のみが、
この毒にやられたのだ。
やっぱかにチャット入れないな…。
一時ファイルの削除とかやったんだけど、
チャットロームはもちろんかにチャットのサイトすら見れぬ。
この会長、単なるゲテモノ好きなのかと言うとそうではない。
いや、ゲテモノも確かに食べてたんだけど
鋭敏な味覚の持ち主なのである。
ある教会の床に「殉教者の鮮血」が出現する…という奇跡が起きた時、
会長はその調査に向かった。
彼はその染みを1つペロッと舐め、
「これは蝙蝠の尿」と即座に判断したという。
(尿である事、しかもそれがネズミやヒトでない事が分かったという事は、つまり…)
■その他■
あれ、かにチャット死んでね?
いや、ゲテモノも確かに食べてたんだけど
鋭敏な味覚の持ち主なのである。
ある教会の床に「殉教者の鮮血」が出現する…という奇跡が起きた時、
会長はその調査に向かった。
彼はその染みを1つペロッと舐め、
「これは蝙蝠の尿」と即座に判断したという。
(尿である事、しかもそれがネズミやヒトでない事が分かったという事は、つまり…)
■その他■
あれ、かにチャット死んでね?
ある時代において、未知の食材を試す事は
一種の文化であった。
イギリスにあった団体「順化促進協会」は
他国から持ち込まれた動物が、イギリスの食文化に溶け込むよう
その調理法や普及方法を調べる団体だった。
1862年、この会が主催する公式のディナーが開催される。
そのメニューと、試食結果。
ツバメの巣スープ:ゼリー状で非常に奇抜な味。
ナマコのスープ:子牛の頭と膠の中間の味。
シカの腱スープ:長時間かけて煮込むと美味。ただし膠のよう。
(会長曰く「今度中国人を接待する時は安物の膠を出そう」)
アルジェリア小麦のスープ:「ジャックと豆の木」に出てきた巨人が食べている粥を想像させる。
カンガルーのハム:パサパサでしょっぱ過ぎる。
蒸しカンガルー:腐っていた。
■森■
釣りとムシで大苦戦。
蚊は目を皿のようにして突破。
ドラドは一晩中釣り続けて突破。
問題はエンドリケリーとタランチュラ。
いまだに1匹も出ない。
釣れる(捕れる)のか?本当に?
アーケロンあたま、自宅前に埋めておりますので
お時間ある時にどーぞー。
一種の文化であった。
イギリスにあった団体「順化促進協会」は
他国から持ち込まれた動物が、イギリスの食文化に溶け込むよう
その調理法や普及方法を調べる団体だった。
1862年、この会が主催する公式のディナーが開催される。
そのメニューと、試食結果。
ツバメの巣スープ:ゼリー状で非常に奇抜な味。
ナマコのスープ:子牛の頭と膠の中間の味。
シカの腱スープ:長時間かけて煮込むと美味。ただし膠のよう。
(会長曰く「今度中国人を接待する時は安物の膠を出そう」)
アルジェリア小麦のスープ:「ジャックと豆の木」に出てきた巨人が食べている粥を想像させる。
カンガルーのハム:パサパサでしょっぱ過ぎる。
蒸しカンガルー:腐っていた。
■森■
釣りとムシで大苦戦。
蚊は目を皿のようにして突破。
ドラドは一晩中釣り続けて突破。
問題はエンドリケリーとタランチュラ。
いまだに1匹も出ない。
釣れる(捕れる)のか?本当に?
アーケロンあたま、自宅前に埋めておりますので
お時間ある時にどーぞー。
イベントで販売されていた、
ネパールカレー(ベジタブル)+ナン。
野菜スープに近い、粘度の無いサラッサラのカレーは
食べ慣れないのでやや苦戦。
…味が悪い訳じゃないんで、多分、5、6回食べれば理解出来ると思う。
カレーではなくスープだと思って食べれば、
ナンとの相性が良く感じられて好印象。