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開封済のハーブソルトが1つ、未開封のハーブソルトが2つある。
そして今日、さらにハーブソルトを頂いた(笑)
鶏胸肉にハーブソルトをまぶし、焼く。
念のため、柚子胡椒マヨを牛乳で伸ばしたソースも作る。
…想像以上にハーブソルトの塩気が強く、
ソースを使う必要が無かった。
うーん、マヨソースのほうは明日、サラダにでも使いましょうか。
集中的にハーブソルトを消費したいので、
今後はムニエルかスパゲッティでも作りましょうか。
そして今日、さらにハーブソルトを頂いた(笑)
鶏胸肉にハーブソルトをまぶし、焼く。
念のため、柚子胡椒マヨを牛乳で伸ばしたソースも作る。
…想像以上にハーブソルトの塩気が強く、
ソースを使う必要が無かった。
うーん、マヨソースのほうは明日、サラダにでも使いましょうか。
集中的にハーブソルトを消費したいので、
今後はムニエルかスパゲッティでも作りましょうか。
録画しておいた、スタジオジブリ特集を見る。
宮崎駿と高畑勲はお互いの力を認めたライバルだった。
となりのトトロ・宮崎駿
火垂るの墓・高畑勲
この2本の同時上映。
2人が「どうしても必要」と言う程有能なスタッフは
火垂るの墓に配属され、腐る宮崎。
しかも火垂るの墓がアニメの範疇を超え、文芸をやろうとしている…と感じた宮崎は
自らも「文芸」を作る気になり、コマに乗って飛ぶシーンや
ネコ型バスが出て来る部分を削ろうとした。
慌てたスタッフがこれを高畑に伝えると、
「…もったいないなァ」とぽつり。
それを聞いた宮崎は
「…じゃあ、残す」
うははは子供か!
宮崎駿と高畑勲はお互いの力を認めたライバルだった。
となりのトトロ・宮崎駿
火垂るの墓・高畑勲
この2本の同時上映。
2人が「どうしても必要」と言う程有能なスタッフは
火垂るの墓に配属され、腐る宮崎。
しかも火垂るの墓がアニメの範疇を超え、文芸をやろうとしている…と感じた宮崎は
自らも「文芸」を作る気になり、コマに乗って飛ぶシーンや
ネコ型バスが出て来る部分を削ろうとした。
慌てたスタッフがこれを高畑に伝えると、
「…もったいないなァ」とぽつり。
それを聞いた宮崎は
「…じゃあ、残す」
うははは子供か!
剛柔流
沖縄空手の1つ。中国武術の色合いが濃く残っており、
相手の攻撃を柔らかく捌き、攻撃に繋げる。
映画「ベスト・キッド」に出て来たカラテマスターのミヤギは
剛柔流の創始者、宮城長城の名がモチーフ。
那覇手
中国拳法がベースの武術。
足さばきが非常に繊細で「足が床を掴む」と言われた。
中村流
横浜
「永」の字は剣運びに通じる、とした。
(突き→横切り→斬り下ろし…)
相撲
古代日本から伝わる格闘技。
正確な起源は不明だが、8世紀の書物に記述がある。
現代では女性がリングに上がる事が禁じられているが、
1592年からの6年間、京都の尼僧が戦い、しかも勝ったという記録がある。
世界最強の格闘技 SUMOU
合気道
相手の力や動きを利用して戦う格闘術。
創始者のウエシバは、多人数が真剣で斬りかかってきても回避出来た。
有名な使い手は、俳優のスティーブン・セガール。
新体道
素手格闘、武器格闘などの技術がある。
空手家、俳優、画家など30人ほどのメンバーが集まり創出した武術。
剣術、杖術、号令術、滝行など様々な要素がある。
技名も独特で、「真空切り」「真空突き」「光」「雷」などなど。
敵に触れる事無く吹き飛ばす「遠当て」もある。
弓道
ご存じ、矢を射る武道。
ややマイナーなイメージがあるが、
高校の競技人口は、剣道よりも多い。
また地域によって大きく分布が違い、愛知県では約半数の高校に弓道部がある。
(東京や大阪は1割ほど)
ウマの被り物をしたまま試合に出場し、優勝した大学生がいるらしい。
弓道
韓国弓道
詳細不明。
韓国弓道
日本と比較するとよく分かるが、
弓が小ぶりで、残心が無いな。
サバット
フランス
ボクシングのような立ち技系格闘技。
フランス紳士が学ぶ格闘技、と言われ基本的にシューズを履いた状態で戦う。
(シューズを着用しつつ蹴り技を行う格闘技は珍しい)
また紳士らしく(?)杖を使った戦闘もある。
現在では行われていないっぽいが、カミソリを使った格闘・銃器を使った格闘もあった。
サバット
パルクール
人間はピンチになると語りかける・戦う・逃げる、の3つの選択肢が発生する。
パルクールはこのうち「逃げる」に特化した技術で、戦闘術ならぬ「移動術」。
あらゆる状況に適応し、移動するために特にジャンプと着地を重視する。
良い子は絶対に真似しちゃダメ度65535。
次回の料理動画は是非これで。
スヴェボール
セルビア
古代セルビアの戦闘術。中世の戦士が作り上げた物と言われ、
馬上の敵を倒す法、頭突き法、投石法などがある。
普通の武術なら剣術・棒術だがスヴェボールにはオノ術もある。
コマンドサンボ
ロシア
様々な国の格闘技を元に作られた、ロシア版柔道「サンボ」。
ロシアでは正当防衛であっても過剰防衛とみなされると投獄される。
このため、短時間に最低限の攻撃で戦闘能力を奪う武術が望まれた。
…ところが、軍や警察で採用され「コマンドサンボ」に進化すると
眼をえぐる、髪を掴む、関節を外す、も普通に行われている。
ベテランは相手を投げると同時に関節を外すor折る、すら可能となる。
コマンドサンボ
テスタ
エチオピア
目つぶし・噛みつきも許される格闘技。
ノドやアソコに噛みつく、という攻撃も認められている。
勝敗は、頭突きによるKOで決まる。
クラヴマガ
イスラエル
イスラエル軍が採用している素手格闘術。
軍隊が使うだけあって様々なシーンを想定しており、
狭い路地や階段の途中での格闘、
敵が持っているピンが抜かれた手榴弾を奪う法、なんてのまである。
映画「ボーンアイデンティティ」のマット・デイモン、
「トゥームレイダー」のアンジェリーナ・ジョリー、
「24」のキーファー・サザーランドなどがクラヴマガの技術を使ったとされる。
アメリカ
アメリカンケンポー
小林拳などの中国拳法をベースに、
空手、柔道、ボクシングの技術を取り入れた拳法。
エルヴィス・プレスリーも学んだ。
ジークンドー
詠春拳、柔道、ボクシング、フェンシングなどの要素を取り入れた格闘技。
伝統的な格闘技にありがちな「束縛」を無くす事に重点を置いた。
相手の行動を察知する事で、事前に対処出来る…という理論を持ち、
使い手であるブルース・リーは他人の行動をひたすら観察し、真似るという特訓を行った。
いわゆる「○○拳」というような必殺技が無い代わりに、
「素早く接近し間合いに入れば、それだけで相手は攻撃を出せなくなる」
「相手の攻撃を誘い、出来た隙を攻める」
「無関係な部位を攻撃し、敵の注意がそこに向いたら本来の目標を攻撃する」など
相手を手玉に取るような戦法が持ち味。
トーシンドー
日本の忍術をマスターしたアメリカ人が作り出した武術。
打撃技や関節技、武器術も覚えるが
中には「警備員になるためのカリキュラム」もある。
LINEシステム
アメリカ海兵隊で使われていた格闘術。
当然、ハードな必殺性を求められており、
創始者はLINEシステムの事を
「地面に叩きつけろ、そして頭を踏め」と表現している。
重装備で何時間も通常訓練を行った後でも高い戦闘能力を発揮可能で、
夜間戦や煙の充満した場所でも練習を行う。
プログレッシブファイティングシステム
アメリカの警察で使われていた格闘術。
警棒やナイフを使う技はもちろん、
看板、鍵、コインを武器として使う方法も学ぶ。
アメリカンコンバットジュードー
第二次世界大戦中に作られた武術。
柔道をベースに、固め技と絞め技を取り去り、代わりに打撃技を加えた。
コンバットジュードー第二条「攻撃は、相手の頭を蹴るまで続けねばならない」
わーお。
ネコリュウゴシンジツ
猫流護身術!なんと可愛いネーミング!
リラックスから生まれる自然な動きをモットーとした護身術。
海兵隊のトレーニングにも組み込まれた事がある有効な武術なんだが…。
この武術、海兵隊員だったケイツが「中林先生」から学んだ技術を元に編み出した、とされる。
この「中林先生」については詳細な事は分かっていないが、
日本人サラリーマンがアメリカで安全に過ごせるよう、
4時間で学べる「猫の動きを取り入れた護身術」を教えていたらしい。
ネコリュウ 公式ホームページ
セガール拳
達人・スティーブン・セガールだけが使用可能な武術。
特徴は被弾率が異様に低い事と、
武器を持つと攻撃力が下がり、素手格闘において最大の戦闘力を発揮する事。
また戦闘を行うフィールドによっても戦闘力が大きく変わり、
「キッチンで戦うセガールには勝てない」と言われる。
セガール拳
ガン=カタ
文字通り、銃と型の技術を融合させた戦闘術。
クラヴマガの技術を取り入れている。
銃の向きを察知する事で弾道を予測し、死角に移動し、攻撃する。
接近すればするほど弾道予測が簡単になり優位に立てるので、接近戦を好む。
基本を学ぶだけで戦闘力が120%、必殺性が63%も上昇すると言われる。
ver.1とver.2があり、進化後であるver.2では武器すら必要では無くなる。
ver.1
ver.2
沖縄空手の1つ。中国武術の色合いが濃く残っており、
相手の攻撃を柔らかく捌き、攻撃に繋げる。
映画「ベスト・キッド」に出て来たカラテマスターのミヤギは
剛柔流の創始者、宮城長城の名がモチーフ。
那覇手
中国拳法がベースの武術。
足さばきが非常に繊細で「足が床を掴む」と言われた。
中村流
横浜
「永」の字は剣運びに通じる、とした。
(突き→横切り→斬り下ろし…)
相撲
古代日本から伝わる格闘技。
正確な起源は不明だが、8世紀の書物に記述がある。
現代では女性がリングに上がる事が禁じられているが、
1592年からの6年間、京都の尼僧が戦い、しかも勝ったという記録がある。
世界最強の格闘技 SUMOU
合気道
相手の力や動きを利用して戦う格闘術。
創始者のウエシバは、多人数が真剣で斬りかかってきても回避出来た。
有名な使い手は、俳優のスティーブン・セガール。
新体道
素手格闘、武器格闘などの技術がある。
空手家、俳優、画家など30人ほどのメンバーが集まり創出した武術。
剣術、杖術、号令術、滝行など様々な要素がある。
技名も独特で、「真空切り」「真空突き」「光」「雷」などなど。
敵に触れる事無く吹き飛ばす「遠当て」もある。
弓道
ご存じ、矢を射る武道。
ややマイナーなイメージがあるが、
高校の競技人口は、剣道よりも多い。
また地域によって大きく分布が違い、愛知県では約半数の高校に弓道部がある。
(東京や大阪は1割ほど)
ウマの被り物をしたまま試合に出場し、優勝した大学生がいるらしい。
弓道
韓国弓道
詳細不明。
韓国弓道
日本と比較するとよく分かるが、
弓が小ぶりで、残心が無いな。
サバット
フランス
ボクシングのような立ち技系格闘技。
フランス紳士が学ぶ格闘技、と言われ基本的にシューズを履いた状態で戦う。
(シューズを着用しつつ蹴り技を行う格闘技は珍しい)
また紳士らしく(?)杖を使った戦闘もある。
現在では行われていないっぽいが、カミソリを使った格闘・銃器を使った格闘もあった。
サバット
パルクール
人間はピンチになると語りかける・戦う・逃げる、の3つの選択肢が発生する。
パルクールはこのうち「逃げる」に特化した技術で、戦闘術ならぬ「移動術」。
あらゆる状況に適応し、移動するために特にジャンプと着地を重視する。
良い子は絶対に真似しちゃダメ度65535。
次回の料理動画は是非これで。
スヴェボール
セルビア
古代セルビアの戦闘術。中世の戦士が作り上げた物と言われ、
馬上の敵を倒す法、頭突き法、投石法などがある。
普通の武術なら剣術・棒術だがスヴェボールにはオノ術もある。
コマンドサンボ
ロシア
様々な国の格闘技を元に作られた、ロシア版柔道「サンボ」。
ロシアでは正当防衛であっても過剰防衛とみなされると投獄される。
このため、短時間に最低限の攻撃で戦闘能力を奪う武術が望まれた。
…ところが、軍や警察で採用され「コマンドサンボ」に進化すると
眼をえぐる、髪を掴む、関節を外す、も普通に行われている。
ベテランは相手を投げると同時に関節を外すor折る、すら可能となる。
コマンドサンボ
テスタ
エチオピア
目つぶし・噛みつきも許される格闘技。
ノドやアソコに噛みつく、という攻撃も認められている。
勝敗は、頭突きによるKOで決まる。
クラヴマガ
イスラエル
イスラエル軍が採用している素手格闘術。
軍隊が使うだけあって様々なシーンを想定しており、
狭い路地や階段の途中での格闘、
敵が持っているピンが抜かれた手榴弾を奪う法、なんてのまである。
映画「ボーンアイデンティティ」のマット・デイモン、
「トゥームレイダー」のアンジェリーナ・ジョリー、
「24」のキーファー・サザーランドなどがクラヴマガの技術を使ったとされる。
アメリカ
アメリカンケンポー
小林拳などの中国拳法をベースに、
空手、柔道、ボクシングの技術を取り入れた拳法。
エルヴィス・プレスリーも学んだ。
ジークンドー
詠春拳、柔道、ボクシング、フェンシングなどの要素を取り入れた格闘技。
伝統的な格闘技にありがちな「束縛」を無くす事に重点を置いた。
相手の行動を察知する事で、事前に対処出来る…という理論を持ち、
使い手であるブルース・リーは他人の行動をひたすら観察し、真似るという特訓を行った。
いわゆる「○○拳」というような必殺技が無い代わりに、
「素早く接近し間合いに入れば、それだけで相手は攻撃を出せなくなる」
「相手の攻撃を誘い、出来た隙を攻める」
「無関係な部位を攻撃し、敵の注意がそこに向いたら本来の目標を攻撃する」など
相手を手玉に取るような戦法が持ち味。
トーシンドー
日本の忍術をマスターしたアメリカ人が作り出した武術。
打撃技や関節技、武器術も覚えるが
中には「警備員になるためのカリキュラム」もある。
LINEシステム
アメリカ海兵隊で使われていた格闘術。
当然、ハードな必殺性を求められており、
創始者はLINEシステムの事を
「地面に叩きつけろ、そして頭を踏め」と表現している。
重装備で何時間も通常訓練を行った後でも高い戦闘能力を発揮可能で、
夜間戦や煙の充満した場所でも練習を行う。
プログレッシブファイティングシステム
アメリカの警察で使われていた格闘術。
警棒やナイフを使う技はもちろん、
看板、鍵、コインを武器として使う方法も学ぶ。
アメリカンコンバットジュードー
第二次世界大戦中に作られた武術。
柔道をベースに、固め技と絞め技を取り去り、代わりに打撃技を加えた。
コンバットジュードー第二条「攻撃は、相手の頭を蹴るまで続けねばならない」
わーお。
ネコリュウゴシンジツ
猫流護身術!なんと可愛いネーミング!
リラックスから生まれる自然な動きをモットーとした護身術。
海兵隊のトレーニングにも組み込まれた事がある有効な武術なんだが…。
この武術、海兵隊員だったケイツが「中林先生」から学んだ技術を元に編み出した、とされる。
この「中林先生」については詳細な事は分かっていないが、
日本人サラリーマンがアメリカで安全に過ごせるよう、
4時間で学べる「猫の動きを取り入れた護身術」を教えていたらしい。
ネコリュウ 公式ホームページ
セガール拳
達人・スティーブン・セガールだけが使用可能な武術。
特徴は被弾率が異様に低い事と、
武器を持つと攻撃力が下がり、素手格闘において最大の戦闘力を発揮する事。
また戦闘を行うフィールドによっても戦闘力が大きく変わり、
「キッチンで戦うセガールには勝てない」と言われる。
セガール拳
ガン=カタ
文字通り、銃と型の技術を融合させた戦闘術。
クラヴマガの技術を取り入れている。
銃の向きを察知する事で弾道を予測し、死角に移動し、攻撃する。
接近すればするほど弾道予測が簡単になり優位に立てるので、接近戦を好む。
基本を学ぶだけで戦闘力が120%、必殺性が63%も上昇すると言われる。
ver.1とver.2があり、進化後であるver.2では武器すら必要では無くなる。
ver.1
ver.2
テッキョン
朝鮮半島
韓国の武術。蹴りに優れている。
有名な格闘技「テコンドー」の元になった武術、とも。
5vs5の乱戦、という画期的なトレーニングがある。
テッキョン 演武
うーん、競技なのか武術なのか、まだ粗い気がする。
スンカンム(禅観武)
朝鮮半島
仏教徒用の武術。悟りを得る手段でもあるため修行は独特。
岩山を上る修行や、一番特徴的な修行は「茶道」。
タンスドー(唐手道)
朝鮮半島
テッキョンから発展したと言われる格闘技。
「韓国空手」の名でアメリカで人気がある。
ブルース・リー主演の映画「ドラゴンへの道」に出演したチャック・ノリスは
タンスドーの使い手。
猫ジャッジメント
ハンクンドー(韓剣道)
1対多数を想定する剣術。
ハングル文字の形に斬る、という独自の理論を持つ。
へァドングンドー(東海剣道)
太極拳に似た剣術。
日本の剣道とは違い、1対多数というケースも想定する。
東海剣道その1
東海剣道その2
…これもなぁ。
なんか、「僕の考えたカッコイイ剣術」止まりに見えてしまう。
ウォンファドー(円和道)
韓国
「自然界には、まっすぐな線は無い」
武器を扱う術や指圧による治療の技を持つ。
回転する事で力を生み出そうとする武術。
しかしその運動から、長期間修行をすると関節や腱を損傷する事もある。
円和道の型
バンシャイ
ミャンマー
武器を使った戦闘を修行する。
剣、棒、ムチなどの使い方を覚えるが、
中には「剣(ただし鞘から抜かない)」という物も。
カビー・カボーン
タイ
カビーは片刃剣、カボーンは棒の事。
それ以外にも多くの武器術や素手の格闘術を学ぶ。
タイが舞台の映画「007 黄金銃を持つ男」にカビー・カボーンの使い手が出ている…らしい。
007 黄金銃を持つ男
一瞬映る、二刀流使いがそうか?
ムエタイ
タイ
タイの国民的格闘技。
ボクシングに似た立ち状態での格闘技だが、
キック、ヒジ、ヒザも認められている。
1767年にはタイとビルマがあわや戦争という事態になったが、
タイの「黒い王子」ナレスワンvsビルマの王子でムエタイの試合が行われ
ビルマ側が負けたために戦争は回避された。
映画「マッハ!!」の主人公はムエタイ使い。
マッハ!!
リングロム
ラオス
ムエタイに似ているが、寝技の技術もある。
インド神話の神「猿神ハヌマーン」の動きをモチーフとしていると言われる。
映画「マッハ!!」の主人公はムエタイ選手という設定だが、
リングロムの技も使用している。
プンチャックシラット
インドネシア
口伝が基本なので資料が多くない。
実はプンチャックとシラットという2つの武術を合わせた物。
出来て30年ほどしか経っておらず、まだまだ技術の統一が成されていない。
例えば都市部で伝えられている足さばきと
密林部で伝えられている足さばきは全く違う。
武器術も多くあるが、三つ又の短剣やカマの使い方も学ぶ。
プンチャック・シラット
姿勢が低いなぁ。
カリ・シカラン
フィリピン
土着の棒術と、西洋のフェンシングの足さばきを合体させた武術。
カリ・シカランでマスターする武器格闘術は
ナタでもそのまま流用が利くそうで、
第二次世界大戦時に、日本兵を大変に苦しめた。
エスパダ・イ・ダガ
フィリピン
スペインの剣術をベースとした格闘技。
対海賊戦に使われていた。
右手に長い武器、左手に短い武器という二刀流で戦う。
ロングソードと短剣、棒と短剣、など。
スンツカン
フィリピン
フィリピン流の拳闘術。
推薦による入門しか認めておらず、道場数も少ない。
スンツカンの修行者であったダンはブルース・リーに技術を教え、
映画「死亡遊戯」で共演し、ブルース・リーの死後は
ジークンドーの後継者となった。
映画内では棒術とヌンチャクを使っております。
カン・カカカンカン・カンカン
シカラン
フィリピン
フィリピン土着の格闘術で、足技がメイン。
相手が戦意喪失すれば勝利で、手を使うと失格。
「前方宙返りからの蹴り下ろし」というレアな技術を持つ。
朝鮮半島
韓国の武術。蹴りに優れている。
有名な格闘技「テコンドー」の元になった武術、とも。
5vs5の乱戦、という画期的なトレーニングがある。
テッキョン 演武
うーん、競技なのか武術なのか、まだ粗い気がする。
スンカンム(禅観武)
朝鮮半島
仏教徒用の武術。悟りを得る手段でもあるため修行は独特。
岩山を上る修行や、一番特徴的な修行は「茶道」。
タンスドー(唐手道)
朝鮮半島
テッキョンから発展したと言われる格闘技。
「韓国空手」の名でアメリカで人気がある。
ブルース・リー主演の映画「ドラゴンへの道」に出演したチャック・ノリスは
タンスドーの使い手。
猫ジャッジメント
ハンクンドー(韓剣道)
1対多数を想定する剣術。
ハングル文字の形に斬る、という独自の理論を持つ。
へァドングンドー(東海剣道)
太極拳に似た剣術。
日本の剣道とは違い、1対多数というケースも想定する。
東海剣道その1
東海剣道その2
…これもなぁ。
なんか、「僕の考えたカッコイイ剣術」止まりに見えてしまう。
ウォンファドー(円和道)
韓国
「自然界には、まっすぐな線は無い」
武器を扱う術や指圧による治療の技を持つ。
回転する事で力を生み出そうとする武術。
しかしその運動から、長期間修行をすると関節や腱を損傷する事もある。
円和道の型
バンシャイ
ミャンマー
武器を使った戦闘を修行する。
剣、棒、ムチなどの使い方を覚えるが、
中には「剣(ただし鞘から抜かない)」という物も。
カビー・カボーン
タイ
カビーは片刃剣、カボーンは棒の事。
それ以外にも多くの武器術や素手の格闘術を学ぶ。
タイが舞台の映画「007 黄金銃を持つ男」にカビー・カボーンの使い手が出ている…らしい。
007 黄金銃を持つ男
一瞬映る、二刀流使いがそうか?
ムエタイ
タイ
タイの国民的格闘技。
ボクシングに似た立ち状態での格闘技だが、
キック、ヒジ、ヒザも認められている。
1767年にはタイとビルマがあわや戦争という事態になったが、
タイの「黒い王子」ナレスワンvsビルマの王子でムエタイの試合が行われ
ビルマ側が負けたために戦争は回避された。
映画「マッハ!!」の主人公はムエタイ使い。
マッハ!!
リングロム
ラオス
ムエタイに似ているが、寝技の技術もある。
インド神話の神「猿神ハヌマーン」の動きをモチーフとしていると言われる。
映画「マッハ!!」の主人公はムエタイ選手という設定だが、
リングロムの技も使用している。
プンチャックシラット
インドネシア
口伝が基本なので資料が多くない。
実はプンチャックとシラットという2つの武術を合わせた物。
出来て30年ほどしか経っておらず、まだまだ技術の統一が成されていない。
例えば都市部で伝えられている足さばきと
密林部で伝えられている足さばきは全く違う。
武器術も多くあるが、三つ又の短剣やカマの使い方も学ぶ。
プンチャック・シラット
姿勢が低いなぁ。
カリ・シカラン
フィリピン
土着の棒術と、西洋のフェンシングの足さばきを合体させた武術。
カリ・シカランでマスターする武器格闘術は
ナタでもそのまま流用が利くそうで、
第二次世界大戦時に、日本兵を大変に苦しめた。
エスパダ・イ・ダガ
フィリピン
スペインの剣術をベースとした格闘技。
対海賊戦に使われていた。
右手に長い武器、左手に短い武器という二刀流で戦う。
ロングソードと短剣、棒と短剣、など。
スンツカン
フィリピン
フィリピン流の拳闘術。
推薦による入門しか認めておらず、道場数も少ない。
スンツカンの修行者であったダンはブルース・リーに技術を教え、
映画「死亡遊戯」で共演し、ブルース・リーの死後は
ジークンドーの後継者となった。
映画内では棒術とヌンチャクを使っております。
カン・カカカンカン・カンカン
シカラン
フィリピン
フィリピン土着の格闘術で、足技がメイン。
相手が戦意喪失すれば勝利で、手を使うと失格。
「前方宙返りからの蹴り下ろし」というレアな技術を持つ。