×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■第二会場■
甲府鳥もつ煮
山梨県甲府市
一般的なモツ煮とは違い、照り良く煮上げるのが特徴。
蕎麦屋発祥の「アテ」がご当地グルメに。
スナック菓子や中華まんなどの展開もお見事。
第五回大会で優勝した実力者。
制限中→制限中→制限中→制限中
秋田かやき
秋田県秋田市
貝殻を鍋代わりにした漁師料理。
「貝焼き」がなまって「かやき」。
かやきは山海のあらゆる食べ物を具材に出来る。
ご当地ではかやき13種食べ比べ大会が行われたほど。
0→20→20→10
豊川いなり寿司
愛知県豊川市
稲荷寿司の元祖とも言われる豊川稲荷のいなり寿司。
ご当地での提供店は80店舗超とかなり根付いている。
「豊川いなり寿司マイスター」といった認定制度の設立も。
10→20→10→10
かほく冷たい肉そば
山形県河北町
蕎麦の上に鶏肉と刻みネギ。
普通のかけそばと思いきや、ダシは冷たいのです。
今回、私は食べてないんですが当日日差しが強かったせいもあり
知り合いの間では高評価だった。
1回作ってみようかな。
0→20→20→20
四日市とんてき
三重県四日市市
分厚く切った豚肉を、ニンニクを効かせたタレでソテー。
千切りキャベツを添えれば誰もが喜ぶ一品に!
ああ、書いているだけでヨダレが。
今回の大会では終了前に目出度く完売。
10→20→20→20
備後府中焼き
広島県府中市
キャベツ多めで、ミンチ肉を使うのが特徴のお好み焼き。
一般的な豚バラを使う場合と比べてカリッと仕上がる。
粉モン激戦区の広島で、ご当地お好み焼きイベントのグランプリに輝いた本格派。
10→20→制限中→20
勝浦タンタンメン
千葉県勝浦市
漁師のカラダを温めるために進化した坦々麺。
醤油ベースのスープに炒めタマネギと挽き肉、が基本。
そして何より特徴的なのは目を疑うほどのラー油。
すり胡麻で白濁した坦々麺を想像していると驚愕する事間違い無し。
商品画像のインパクトではTOPではないだろうか。
今回の姫路大会では堂々完売→7位入賞。
10→10→30→10
久留米焼き鳥
福岡県久留米市
人口1万人あたりの焼き鳥店数が全国TOPの街、久留米市。
(7.64軒。ちなみに大阪は2.87軒)
進化の過程で非常に多くのメニューが生まれた。
ダルム、ヘルツ、センポコ…読んだだけではどの部位か想像すら出来ない(笑)
10→10→10→制限中
浜松餃子
静岡県浜松市
餃子の消費量は宇都宮と僅差、という餃子の街。
この2市はズバ抜けて多く、全国平均の約2倍である。
町おこしという面で大成功を収めているベテラン。
丸いフライパンに丸く並べ、そのままドーンと提供するのが基本スタイル。
制限中→制限中→制限中→制限中
あいがけ神代カレー
秋田県仙北市
東北地方で昔食べられていた、お手製カレー粉によるカレー。
貴重品だったカレー粉を小麦粉と炒め合わせて作ったそのカレーは、
色が白っぽいいわゆる「学校給食カレー」だった。
この懐かしいカレーと、現代風のカレーを両方盛るのがあいがけ神代カレー。
福神漬けではなく、いぶりがっこを添える辺りがロマン。
10→20→30→40
駒ヶ根ソースカツ丼
長野県駒ヶ根市
揚げたてのカツをソースに浸して載せる「ソースカツ丼」。
カツが温かくないとダメなので、作り置き出来ない。
実は、卵とじのカツ丼よりも歴史が古いそうですよ?
10→20→制限中→制限
伏見稲荷寿司
京都府京都市
稲荷寿司の中でも、完成形が三角形になるのはココが元祖。
客待ちスペースに朱の千本鳥居を構築するというアイデアでお客さんを出迎えた。
作り置きはせず、その場で揚げに詰めて5分以内に提供!を死守した。
健闘したが入賞ならず。
0→0→10→10
鍋焼きラーメン
高知県須崎市
路地裏の食堂で愛されていたメニューが現代に甦る。
鶏ガラ醤油スープのラーメンを、鍋ごと提供。
「スープが沸騰した状態で提供する事」という凄いルールがある。
イメージキャラクターは「アンパンマン」でおなじみのやなせたかしさんがデザイン。
40→30→40→40
富士つけナポリタン
静岡県富士市
緑・白・赤のデザインがかなり目立つブースで販売されているのは、
つけ麺スタイルの麺類。でもスープは何とトマトスープ!
ご当地では蕎麦の「つけナポリタン」もあるのだと言う。
30→30→30→30
石巻焼きそば
宮城県石巻市
ベタつきを減らすため中力粉で作った麺を2度蒸しすると茶色い麺となる。(原理不明)
この麺で作られた焼きそばが「石巻焼きそば」。
目玉焼きのトッピングあり。
ダシをかけて蒸すため、旨みが強く、刺激は抑え目。
30→40→40→40
さあ、まだ続くよー。
甲府鳥もつ煮
山梨県甲府市
一般的なモツ煮とは違い、照り良く煮上げるのが特徴。
蕎麦屋発祥の「アテ」がご当地グルメに。
スナック菓子や中華まんなどの展開もお見事。
第五回大会で優勝した実力者。
制限中→制限中→制限中→制限中
秋田かやき
秋田県秋田市
貝殻を鍋代わりにした漁師料理。
「貝焼き」がなまって「かやき」。
かやきは山海のあらゆる食べ物を具材に出来る。
ご当地ではかやき13種食べ比べ大会が行われたほど。
0→20→20→10
豊川いなり寿司
愛知県豊川市
稲荷寿司の元祖とも言われる豊川稲荷のいなり寿司。
ご当地での提供店は80店舗超とかなり根付いている。
「豊川いなり寿司マイスター」といった認定制度の設立も。
10→20→10→10
かほく冷たい肉そば
山形県河北町
蕎麦の上に鶏肉と刻みネギ。
普通のかけそばと思いきや、ダシは冷たいのです。
今回、私は食べてないんですが当日日差しが強かったせいもあり
知り合いの間では高評価だった。
1回作ってみようかな。
0→20→20→20
四日市とんてき
三重県四日市市
分厚く切った豚肉を、ニンニクを効かせたタレでソテー。
千切りキャベツを添えれば誰もが喜ぶ一品に!
ああ、書いているだけでヨダレが。
今回の大会では終了前に目出度く完売。
10→20→20→20
備後府中焼き
広島県府中市
キャベツ多めで、ミンチ肉を使うのが特徴のお好み焼き。
一般的な豚バラを使う場合と比べてカリッと仕上がる。
粉モン激戦区の広島で、ご当地お好み焼きイベントのグランプリに輝いた本格派。
10→20→制限中→20
勝浦タンタンメン
千葉県勝浦市
漁師のカラダを温めるために進化した坦々麺。
醤油ベースのスープに炒めタマネギと挽き肉、が基本。
そして何より特徴的なのは目を疑うほどのラー油。
すり胡麻で白濁した坦々麺を想像していると驚愕する事間違い無し。
商品画像のインパクトではTOPではないだろうか。
今回の姫路大会では堂々完売→7位入賞。
10→10→30→10
久留米焼き鳥
福岡県久留米市
人口1万人あたりの焼き鳥店数が全国TOPの街、久留米市。
(7.64軒。ちなみに大阪は2.87軒)
進化の過程で非常に多くのメニューが生まれた。
ダルム、ヘルツ、センポコ…読んだだけではどの部位か想像すら出来ない(笑)
10→10→10→制限中
浜松餃子
静岡県浜松市
餃子の消費量は宇都宮と僅差、という餃子の街。
この2市はズバ抜けて多く、全国平均の約2倍である。
町おこしという面で大成功を収めているベテラン。
丸いフライパンに丸く並べ、そのままドーンと提供するのが基本スタイル。
制限中→制限中→制限中→制限中
あいがけ神代カレー
秋田県仙北市
東北地方で昔食べられていた、お手製カレー粉によるカレー。
貴重品だったカレー粉を小麦粉と炒め合わせて作ったそのカレーは、
色が白っぽいいわゆる「学校給食カレー」だった。
この懐かしいカレーと、現代風のカレーを両方盛るのがあいがけ神代カレー。
福神漬けではなく、いぶりがっこを添える辺りがロマン。
10→20→30→40
駒ヶ根ソースカツ丼
長野県駒ヶ根市
揚げたてのカツをソースに浸して載せる「ソースカツ丼」。
カツが温かくないとダメなので、作り置き出来ない。
実は、卵とじのカツ丼よりも歴史が古いそうですよ?
10→20→制限中→制限
伏見稲荷寿司
京都府京都市
稲荷寿司の中でも、完成形が三角形になるのはココが元祖。
客待ちスペースに朱の千本鳥居を構築するというアイデアでお客さんを出迎えた。
作り置きはせず、その場で揚げに詰めて5分以内に提供!を死守した。
健闘したが入賞ならず。
0→0→10→10
鍋焼きラーメン
高知県須崎市
路地裏の食堂で愛されていたメニューが現代に甦る。
鶏ガラ醤油スープのラーメンを、鍋ごと提供。
「スープが沸騰した状態で提供する事」という凄いルールがある。
イメージキャラクターは「アンパンマン」でおなじみのやなせたかしさんがデザイン。
40→30→40→40
富士つけナポリタン
静岡県富士市
緑・白・赤のデザインがかなり目立つブースで販売されているのは、
つけ麺スタイルの麺類。でもスープは何とトマトスープ!
ご当地では蕎麦の「つけナポリタン」もあるのだと言う。
30→30→30→30
石巻焼きそば
宮城県石巻市
ベタつきを減らすため中力粉で作った麺を2度蒸しすると茶色い麺となる。(原理不明)
この麺で作られた焼きそばが「石巻焼きそば」。
目玉焼きのトッピングあり。
ダシをかけて蒸すため、旨みが強く、刺激は抑え目。
30→40→40→40
さあ、まだ続くよー。
PR
この記事にコメントする