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エイリアン 1979年 アメリカ
7人の乗員を乗せた宇宙船、ノストロモ号。
SOSを受信して駆けつけた先には謎の生命体が…。
素早く動く幼生、強固な外骨格、柔軟且つ強力な尾、超強賛成の体液、「女王」による繁殖。
異形なデザインとキャラ付けは多くのSF作品に影響した。
「レーダーではすぐそばにいるはずなのに!」というパニックは最高。
この初代エイリアンはSFにホラーの要素を上手く融合させた傑作。
エイリアン2とかはアクション映画に近くなりましたね。
プレデター 1987年 アメリカ
「機銃弾200発とチェーンガンをフル・パック、それでも…
生きていられる動物はいないはずだ!ましてあの距離で!!」
特殊部隊の隊長・ダッチは、ジャングルの奥地で墜落した要人たちを探すミッションを受ける。
しかし現地に到着してみると、そこには過剰なまでに残虐に殺された死体が…。
この森には…何かがいる!
光学的迷彩やプラズマキャノンを装備、武器の扱いに習熟し、体温を「視る」事ができる。
定期的に地球で「狩り」という名の勝負を楽しむ。
この台詞いいでしょ?プレデターの無敵っぷりがよく分かる。
強く速く賢く、しかも見えない。
そんなプレデターを、シュワちゃんがどうやって倒すのか。
B級映画とは呼ばせません。
エイリアンvsプレデター 2004年 アメリカ
20世紀初頭、南極で異常な地下熱源が観測される。
氷の奥底にあったのは…象形文字の書かれたピラミッド。
かつて南極が氷で覆われていない頃に存在したこの遺跡は、
エイリアンを倒す事でプレデターが戦闘技術を磨くトレーニング場だったのだ!
エイリアンvsプレデター!その時人類は…!
映画エイリアンはアメリカでも大ブームになりました。
そして映画プレデターではそれをパロッて
「プレデターの「獲物コレクション」の中にエイリアンの首がある」というシーンがありました。
こういうとこはアメリカは凄い。
その後アメコミなどでエイリアンとプレデターを戦わせる作品などが登場。
ゲームセンター用の ゲーム にもなりました。
面白いのはこのアーケードゲーム版の主人公の名がダッチ・シェーファー。
そう、プレデターの主人公なのです。
そんなエイリアンvsプレデターが映画になったのは、アメコミ化から15年後。
いやはや時間かかったもんですね。
肝心の映画版は賛否あるようですが、私は見て損はしなかった。
いやトホホと思う部分も一杯あったけど、
映画界で「vs」を入れて名作になるはずがないのはもはや定説なので。
もうすぐエイリアンvsプレデター2も公開予定。
お願いだからCMでネタバレすんなよ!
7人の乗員を乗せた宇宙船、ノストロモ号。
SOSを受信して駆けつけた先には謎の生命体が…。
素早く動く幼生、強固な外骨格、柔軟且つ強力な尾、超強賛成の体液、「女王」による繁殖。
異形なデザインとキャラ付けは多くのSF作品に影響した。
「レーダーではすぐそばにいるはずなのに!」というパニックは最高。
この初代エイリアンはSFにホラーの要素を上手く融合させた傑作。
エイリアン2とかはアクション映画に近くなりましたね。
プレデター 1987年 アメリカ
「機銃弾200発とチェーンガンをフル・パック、それでも…
生きていられる動物はいないはずだ!ましてあの距離で!!」
特殊部隊の隊長・ダッチは、ジャングルの奥地で墜落した要人たちを探すミッションを受ける。
しかし現地に到着してみると、そこには過剰なまでに残虐に殺された死体が…。
この森には…何かがいる!
光学的迷彩やプラズマキャノンを装備、武器の扱いに習熟し、体温を「視る」事ができる。
定期的に地球で「狩り」という名の勝負を楽しむ。
この台詞いいでしょ?プレデターの無敵っぷりがよく分かる。
強く速く賢く、しかも見えない。
そんなプレデターを、シュワちゃんがどうやって倒すのか。
B級映画とは呼ばせません。
エイリアンvsプレデター 2004年 アメリカ
20世紀初頭、南極で異常な地下熱源が観測される。
氷の奥底にあったのは…象形文字の書かれたピラミッド。
かつて南極が氷で覆われていない頃に存在したこの遺跡は、
エイリアンを倒す事でプレデターが戦闘技術を磨くトレーニング場だったのだ!
エイリアンvsプレデター!その時人類は…!
映画エイリアンはアメリカでも大ブームになりました。
そして映画プレデターではそれをパロッて
「プレデターの「獲物コレクション」の中にエイリアンの首がある」というシーンがありました。
こういうとこはアメリカは凄い。
その後アメコミなどでエイリアンとプレデターを戦わせる作品などが登場。
ゲームセンター用の ゲーム にもなりました。
面白いのはこのアーケードゲーム版の主人公の名がダッチ・シェーファー。
そう、プレデターの主人公なのです。
そんなエイリアンvsプレデターが映画になったのは、アメコミ化から15年後。
いやはや時間かかったもんですね。
肝心の映画版は賛否あるようですが、私は見て損はしなかった。
いやトホホと思う部分も一杯あったけど、
映画界で「vs」を入れて名作になるはずがないのはもはや定説なので。
もうすぐエイリアンvsプレデター2も公開予定。
お願いだからCMでネタバレすんなよ!
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