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1992年、羽田空港が能力の限界に来たため、
さらに埋め立て+滑走路建設をする必要が出てきた。
しかし、埋め立てなければならない場所は海底がほとんどヘドロ。
土より水のほうが多いという埋め立てには最悪の地盤。
この地盤には「羽田マヨネーズ層」という学名までついた。
(マヨ業界から苦情が来たので現在は使っていない)
その埋め立てに使われる土砂も、
量が膨大なため普通の土砂だけでは間に合わず、ヘドロが使われた。
ヘドロの上にヘドロを流し込んでそこに滑走路を作るというムチャクチャな計画。
(つづく)
さらに埋め立て+滑走路建設をする必要が出てきた。
しかし、埋め立てなければならない場所は海底がほとんどヘドロ。
土より水のほうが多いという埋め立てには最悪の地盤。
この地盤には「羽田マヨネーズ層」という学名までついた。
(マヨ業界から苦情が来たので現在は使っていない)
その埋め立てに使われる土砂も、
量が膨大なため普通の土砂だけでは間に合わず、ヘドロが使われた。
ヘドロの上にヘドロを流し込んでそこに滑走路を作るというムチャクチャな計画。
(つづく)
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