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スキー系
■アルペン■
滑降
回転
大回転
スーパー大回転
複合
旗が立てられたコースを滑り降りる。
回転と大回転は「旗の外側を通過する」を守りつつ滑り降りる。
大回転のほうがカーブがきつい。
滑降はカーブはゆるめだがジャンプあり。
スーパー大回転は比較的最近出来た部門で、滑降+大回転なコースを滑る。
回転と大回転は2回滑って合計タイムで、
スーパーと滑降は1回滑ってタイムで勝負する。
複合は滑降+回転2回の合計タイム。
旗ギリギリを通過する事を求められるが、急角度なターンは速度減の元。
そのためコース取りが命で、ベテラン選手の対戦ではタイム差がほとんど無い事も。
大回転に出るスイスのカルロ選手はニックネームが「アイスマン」。
■クロスカントリー■
男子フリー15km
女子フリー10km
男子リレー4x10km
女子リレー4x5km
男子クラシカル50km
女子クラシカル30km
男子パシュート30km
女子パシュート15km
スプリント(男女)
スキーで山野を走る競技。
フリーは足を動かさずストックで押して移動して良い。
クラシカルは普通に歩くように左右のスキーを動かして移動しなければならない。
スプリントは選手2人で交互に走る。
■ジャンプ■
ノーマルヒル個人
ラージヒル個人
ラージヒル団体
ジャンプの距離と姿勢の芸術点で決まる。
冬季競技としてはおなじみのアレ。
着地の衝撃から腰を痛める選手は多い。
■ノルディック複合■
個人ノーマルヒル(飛躍)
個人ノーマルヒル(10km)
個人ラージヒル(飛躍)
個人ラージヒル(10km)
団体(飛躍)
団体(4x5km)
ジャンプとクロスカントリーの両方を求められる過酷な競技。
まずジャンプを行い、その成績を元にクロスカントリーが時間差スタート。
両方が得意な選手はまずいないため、
金メダリストは「キング・オブ・スキー」と呼ばれる。
■フリースタイル■
モーグル
コブが作られた斜面を滑り降りつつ、2回ジャンプする。
ターンの芸術点・ジャンプの芸術点・ゴールタイムの3つを総合して勝負する。
ターンの芸術点比率が高いのがポイント。(50:25:25)
エアリアル
ジャンプの芸術点で勝負。
ジャンプ台は角度などが違うタイプが6つあり、選手が選べる。
クロス
斜面はあるわジャンプはあるわの1km近いコースを複数人で滑り降りるカオス競技。
勝負はゴールタイムで決まる。
バンクーバーで正式種目として初採用。
■スノーボード■
ハーフパイプ(男女)
U字状に作られた長いコースを下りながら、ジャンプを繰り返す。
ジャンプや着地の芸術点で勝負。
パラレル大回転(男女)
2人分のコースを並べて作り、2名が同時に滑り降りる。
スピード勝負。
クロス(男女)
ウネウネデコボコなコースを滑り降りる。
予選は1人だが決勝は4人同時に滑るため危険極まりない。
ぷう。注目の競技。
スケート系
■スピード■
500m(男女)
1000m(男女)
1500m(男女)
女子3000m
男子5000m
男子1万m
チームパシュート(男女)
1周400mのトラックをグルグル走る。
岡崎選手は5大会連続出場・38歳の超ベテラン。
逆に1000などに出る高木選手は中学3年生!
HIPHOPダンスで鍛えた足腰が注目され抜擢されたとの事。
いやはや何が役に立つか分からないもんですな。
チームパシュートというのは…
チーム全員がゴール出来た瞬間のタイムで勝負する。
先頭を走る選手はスピードとスタミナが求められるため、
レース中に他選手と上手く交代しつつ走る。
敵チームは半周ずらした位置から同時にスタートするため、
稀に転倒した選手が相手チームをズタボロにする事も。
■ショートトラック■
500m(男女)
1000(男女)
1500(男女)
女子3000リレー
男子5000リレー
1周約100mの狭いトラックをグルグル走る。
そのコンパクトさから接触・転倒は日常茶飯事で、
スピードスケートと違い、防具の装備が義務付けられている。
「前を走る選手が全員転倒」という事も。
この競技のリレーは特殊で、1人が何回走っても・何周しても良い。
(ただし最後の2周だけは同一人物が走らないとダメ)
■フィギュア■
ショート(男女・ペア)
フリー(男女・ペア)
アイスダンス(コンパルソリー・オリジナル・フリー)
ショートは決められた技を使わなければいけない競技。
フリーはどんな技を出しても良い競技。
アイスダンスは課題曲が決まっているコンパルソリー、
リズムが決められており曲は自力で探すオリジナル、
完全無制限なフリーがある。
ショートで規定の技を出し忘れ大減点されたり、
ペアで思いっきり投げられた選手が回転・着地に失敗したり…。
アイスダンスは使える技に制限があるが、歌入りの曲を使えるので盛り上がる。
■アルペン■
滑降
回転
大回転
スーパー大回転
複合
旗が立てられたコースを滑り降りる。
回転と大回転は「旗の外側を通過する」を守りつつ滑り降りる。
大回転のほうがカーブがきつい。
滑降はカーブはゆるめだがジャンプあり。
スーパー大回転は比較的最近出来た部門で、滑降+大回転なコースを滑る。
回転と大回転は2回滑って合計タイムで、
スーパーと滑降は1回滑ってタイムで勝負する。
複合は滑降+回転2回の合計タイム。
旗ギリギリを通過する事を求められるが、急角度なターンは速度減の元。
そのためコース取りが命で、ベテラン選手の対戦ではタイム差がほとんど無い事も。
大回転に出るスイスのカルロ選手はニックネームが「アイスマン」。
■クロスカントリー■
男子フリー15km
女子フリー10km
男子リレー4x10km
女子リレー4x5km
男子クラシカル50km
女子クラシカル30km
男子パシュート30km
女子パシュート15km
スプリント(男女)
スキーで山野を走る競技。
フリーは足を動かさずストックで押して移動して良い。
クラシカルは普通に歩くように左右のスキーを動かして移動しなければならない。
スプリントは選手2人で交互に走る。
■ジャンプ■
ノーマルヒル個人
ラージヒル個人
ラージヒル団体
ジャンプの距離と姿勢の芸術点で決まる。
冬季競技としてはおなじみのアレ。
着地の衝撃から腰を痛める選手は多い。
■ノルディック複合■
個人ノーマルヒル(飛躍)
個人ノーマルヒル(10km)
個人ラージヒル(飛躍)
個人ラージヒル(10km)
団体(飛躍)
団体(4x5km)
ジャンプとクロスカントリーの両方を求められる過酷な競技。
まずジャンプを行い、その成績を元にクロスカントリーが時間差スタート。
両方が得意な選手はまずいないため、
金メダリストは「キング・オブ・スキー」と呼ばれる。
■フリースタイル■
モーグル
コブが作られた斜面を滑り降りつつ、2回ジャンプする。
ターンの芸術点・ジャンプの芸術点・ゴールタイムの3つを総合して勝負する。
ターンの芸術点比率が高いのがポイント。(50:25:25)
エアリアル
ジャンプの芸術点で勝負。
ジャンプ台は角度などが違うタイプが6つあり、選手が選べる。
クロス
斜面はあるわジャンプはあるわの1km近いコースを複数人で滑り降りるカオス競技。
勝負はゴールタイムで決まる。
バンクーバーで正式種目として初採用。
■スノーボード■
ハーフパイプ(男女)
U字状に作られた長いコースを下りながら、ジャンプを繰り返す。
ジャンプや着地の芸術点で勝負。
パラレル大回転(男女)
2人分のコースを並べて作り、2名が同時に滑り降りる。
スピード勝負。
クロス(男女)
ウネウネデコボコなコースを滑り降りる。
予選は1人だが決勝は4人同時に滑るため危険極まりない。
ぷう。注目の競技。
スケート系
■スピード■
500m(男女)
1000m(男女)
1500m(男女)
女子3000m
男子5000m
男子1万m
チームパシュート(男女)
1周400mのトラックをグルグル走る。
岡崎選手は5大会連続出場・38歳の超ベテラン。
逆に1000などに出る高木選手は中学3年生!
HIPHOPダンスで鍛えた足腰が注目され抜擢されたとの事。
いやはや何が役に立つか分からないもんですな。
チームパシュートというのは…
チーム全員がゴール出来た瞬間のタイムで勝負する。
先頭を走る選手はスピードとスタミナが求められるため、
レース中に他選手と上手く交代しつつ走る。
敵チームは半周ずらした位置から同時にスタートするため、
稀に転倒した選手が相手チームをズタボロにする事も。
■ショートトラック■
500m(男女)
1000(男女)
1500(男女)
女子3000リレー
男子5000リレー
1周約100mの狭いトラックをグルグル走る。
そのコンパクトさから接触・転倒は日常茶飯事で、
スピードスケートと違い、防具の装備が義務付けられている。
「前を走る選手が全員転倒」という事も。
この競技のリレーは特殊で、1人が何回走っても・何周しても良い。
(ただし最後の2周だけは同一人物が走らないとダメ)
■フィギュア■
ショート(男女・ペア)
フリー(男女・ペア)
アイスダンス(コンパルソリー・オリジナル・フリー)
ショートは決められた技を使わなければいけない競技。
フリーはどんな技を出しても良い競技。
アイスダンスは課題曲が決まっているコンパルソリー、
リズムが決められており曲は自力で探すオリジナル、
完全無制限なフリーがある。
ショートで規定の技を出し忘れ大減点されたり、
ペアで思いっきり投げられた選手が回転・着地に失敗したり…。
アイスダンスは使える技に制限があるが、歌入りの曲を使えるので盛り上がる。
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