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掃除しようとしたら、キートップの「爪」を折ってしまった。
メーカーからキートップのみは手に入らないので、
ジャンクから取るのが良いと思うんだけど
オクでは同じPC(lavie LE150/C)は見当たらない。
近所にジャンクを扱う店も無い。
lavieの似た型番のジャンクならオクにあるんだけどさてどうしたものか?
キートップの流用が効くのかどうかがサッパリ分からない。
破損したキートップがよりによってカーソルキーなんで、
早急にナントカしたいんだけど…。
良いアイデアをお持ちの方、手助けしてもらえないでしょうか。
↓
似た型番PCのキーボードを落札すべく思案中。
メーカーからキートップのみは手に入らないので、
ジャンクから取るのが良いと思うんだけど
オクでは同じPC(lavie LE150/C)は見当たらない。
近所にジャンクを扱う店も無い。
lavieの似た型番のジャンクならオクにあるんだけどさてどうしたものか?
キートップの流用が効くのかどうかがサッパリ分からない。
破損したキートップがよりによってカーソルキーなんで、
早急にナントカしたいんだけど…。
良いアイデアをお持ちの方、手助けしてもらえないでしょうか。
↓
似た型番PCのキーボードを落札すべく思案中。
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「コンフィと煮込み」 坂田阿希子 毎日コミュニケーションズ
フランス料理の技法のひとつ、コンフィ。
これに焦点を当てたレシピ本。
煮込みやコンポートも少々。
コンフィは「油で煮る」という調理法で、
80~100度程度の油で煮て加熱します。
(ちなみに揚げ物は最低150度くらいになります)
フランス料理では鴨のコンフィが有名ですが、
この本では様々な材料を、ラード(orオリーブオイル)を使用してコンフィに。
コンフィは基本的に煮た油ごと保存する、保存の効く料理。
ラードを使う場合は油ごと冷蔵すると固体に戻るため、
食べる時はラードをぬぐい取り、表面を焼いて提供。
オリーブオイルを使う場合は油から出してそのまま提供。
ラード使用
鴨、豚、レバー、砂肝
オリーブオイル使用
牡蠣、イワシ、マグロ、キノコ、野菜
フランス料理の技法のひとつ、コンフィ。
これに焦点を当てたレシピ本。
煮込みやコンポートも少々。
コンフィは「油で煮る」という調理法で、
80~100度程度の油で煮て加熱します。
(ちなみに揚げ物は最低150度くらいになります)
フランス料理では鴨のコンフィが有名ですが、
この本では様々な材料を、ラード(orオリーブオイル)を使用してコンフィに。
コンフィは基本的に煮た油ごと保存する、保存の効く料理。
ラードを使う場合は油ごと冷蔵すると固体に戻るため、
食べる時はラードをぬぐい取り、表面を焼いて提供。
オリーブオイルを使う場合は油から出してそのまま提供。
ラード使用
鴨、豚、レバー、砂肝
オリーブオイル使用
牡蠣、イワシ、マグロ、キノコ、野菜
・親戚が釣って来た何かの煮付け(メバル?)
・筑前煮
・姫路で一番美味い唐揚げ
・味噌汁(豆腐、ワカメ、油揚げ)
・白ご飯
魚はもっと大きいのもありますよ。
私のは一番小さいサイズ。
筑前煮は大根、ゴボウ、人参、鶏肉、コンニャク。
唐揚げは姫路にある中華料理屋さんの。
ここのは安いわ多いわ美味いわでして。
花綾…恐ろしい子ッ!
商工会が開発した「牡蠣クリームコロッケ」は
牡蠣の旨味だけを引き出し、利用したクリームコロッケ。
(カキフライみたいに、牡蠣の身がそのまま入っている訳ではありません)
そこに地元産の味噌をベースにしたソースと、
コロッケ系には欠かせない千切りキャベツ、
そしてかすかな苦みで全体を締めるベビーリーフ。
よそさまのような、派手なバーガーにはなりませんけれども、
食べた時に美味しいバーガーである事は間違いありません。
そこは友人も、私も、自信ある。
…地元の特産品を使う!という部分だけを重視しちゃうと
私たちは「そうめんバーガー」作らなきゃいけない。
でもそれは間違いなく美味しくないわけですよ。
如何に地産地消であろうとも、
如何に地元特産品であろうとも、
食べて不味けりゃダメ。
その点、今回の牡蠣クリームコロッケバーガーは素晴らしい出来です。
いや、私が作った訳じゃないけど。
とっとりバーガーフェスタ
わたくし2日間、ひたすらコロッケを揚げ続けさせて頂きました。
そして結果は6位。
兵庫の牡蠣、という食材をPRしようという取り組みと、
バーガーとしての美味しさが評価された結果でした。
他チームのように、大人数のスタッフでPR合戦は出来ません。
(こちらは大人3人+中学生1人でしたから!)
それでもこの成果が出た事に、ホッとしました…。
牡蠣の旨味だけを引き出し、利用したクリームコロッケ。
(カキフライみたいに、牡蠣の身がそのまま入っている訳ではありません)
そこに地元産の味噌をベースにしたソースと、
コロッケ系には欠かせない千切りキャベツ、
そしてかすかな苦みで全体を締めるベビーリーフ。
よそさまのような、派手なバーガーにはなりませんけれども、
食べた時に美味しいバーガーである事は間違いありません。
そこは友人も、私も、自信ある。
…地元の特産品を使う!という部分だけを重視しちゃうと
私たちは「そうめんバーガー」作らなきゃいけない。
でもそれは間違いなく美味しくないわけですよ。
如何に地産地消であろうとも、
如何に地元特産品であろうとも、
食べて不味けりゃダメ。
その点、今回の牡蠣クリームコロッケバーガーは素晴らしい出来です。
いや、私が作った訳じゃないけど。
とっとりバーガーフェスタ
わたくし2日間、ひたすらコロッケを揚げ続けさせて頂きました。
そして結果は6位。
兵庫の牡蠣、という食材をPRしようという取り組みと、
バーガーとしての美味しさが評価された結果でした。
他チームのように、大人数のスタッフでPR合戦は出来ません。
(こちらは大人3人+中学生1人でしたから!)
それでもこの成果が出た事に、ホッとしました…。