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今日のシンケン
尻見せろ。

今日のデケドさん
ブレイド大斬刀。

シンケンはこれでキャラ紹介エピソードが1周した、か?
組み合わせ的に青と桃、緑と黄。赤は…。

現在6話が終了して、
巨大ロボの強化パターンは1つ。
次回の7話で2パターン目が出る。早いなあ。
(以下反転)
赤が所持していたオレンジ色の秘伝ディスクで兜折神。
次回は青っぽい秘伝ディスクでカジキ折神。
いやまあ折り紙的には兜は分かる。そこからカブト虫という発想も分かる。
だがカジキマグロってのはどうよ。折り紙じゃないし。
ひょっとしてシンケンジャー1人につき強化折神1体なんだろうか。
で、シンケンオーに強化折神5体を全装備するのが最終形態


デケドは相変わらず1世界を2話で消化している。
次回は(仮面ライダー555)の世界。
さくっとおさらい。
(以下反転)

・スマートブレイン社が開発した「3本のベルト」
・ヒトの進化形「オルフェノク」
・バイクが変形した「オートバジン」
・孤児院「流星塾」


さてどう料理されますやら。
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川沿いの土手は主婦で一杯。
互いのテリトリーを侵さぬよう少量採取。
ダシを利かせて炊く。
冷静に考えれば特に美味い物ではないのですけれども、これもお約束なので。
今日は仕事人ネタにするしかないな。

おいおいおいおい今日の仕事人気になるじゃないか。
以下、モロにネタばれのため反転。


縁日でからくり細工を売るからくり屋。
だが急に苛立ち出店を畳んでしまった。
目の前に子供たちがいるのに「仕事」のからくりについて考えている自分に恐怖を覚えたからだ。
小五郎に「もはやお前の手は汚れている、このままでは仕事をしくじる、しくじったら殺す」
と指摘され悩むからくり屋。

街では謎の辻斬り「黒覆面」が人々を襲っていた。
経師屋は向かってきた黒覆面に応戦。
その太刀筋をつい「仕事道具」である鉄針で受けてしまう。
役人に追及されるが八丁堀の機転で難を逃れた。
八丁堀に甘さを指摘される経師屋。

謎の辻斬り「黒覆面」の正体は、御家再興の重圧に耐えかねた儀助の乱心であった。
普段は何気なく過ごす儀助
その正体が辻斬りである事を知った母は、
使用人の乙部留吉に頼み、黒覆面の身代わり死体を作らせた。
しかし逆に乙部たちに弱みを握られ、息子は辻斬りを続ける意思があり、
自分自身の犯した罪にさいなまれた母は息子と使用人の始末を依頼する。

親が子を殺す依頼…これに嫌悪感を示した小五郎は仕事を断り、
八丁堀・からくり屋・経師屋(+常磐津)でこなす事に。

八丁掘が留吉を、からくり屋が乙部を始末。
最後に経師屋が儀助を始末しようとした時、それを守ったのは依頼人である母であった。
それでも儀助を始末し、立ち去る経師屋。

そこに現れたのは小五郎。
「顔を見られたまま逃げるな、地獄への道案内をしろ」と言い放った小五郎は母を両断する。
経師屋 「…依頼人だぞっ…!」
小五郎 「俺は依頼を受けていない」

後味の悪い依頼が終わった…訳では無かった。

からくり屋が始末したはずの乙部はまだ生きていた。
鬼気迫る表情で逆襲する乙部
混乱したからくり屋は乙部をただひたすら撲殺。

全てを終えたからくり屋が逃げようとすると、
路地には黒覆面の被害にあった者の葬送の列。
それを直視出来ず門の陰で息を潜めるからくり屋。
それに対し葬送の列を挟んで視線を交わす小五郎と八丁堀。

物陰から出て来たからくり屋は同心に見つかる。
からくり屋が出て来た屋敷にはさっき撲殺した死体が。
同心に追求されるからくり屋を見て、
「このままでは仕事をしくじる、しくじったら殺す」…。
その言葉通り刀を抜こうとする小五郎。


…ここで終了なのです。
ものすごく気になるじゃないか。
仕事人ダイスキーなあなたの意見を聞いてみたい。
はぁ、はぁ…復活しましたぞ。
ただ天皇食べ物ネタはさすがにネタ切れなので、天皇台詞ネタでご勘弁。
以下、天皇は昭和天皇を指します。

日中戦争が起こった際、杉山参謀次官とのやりとり。
杉山 「支那はひと月でケリをつけます」

その後太平洋戦争が始まると

杉山 「百日で終わらせます」
天皇 「…支那はまだ終わらないではないか」

杉山 「支那は広う御座います」
天皇 「太平洋はもっと広いではないか!」


二・二六事件後、全閣僚が辞表を提出した際の言葉。
「事件の最高責任者といえる陸軍相の辞表文が他の閣僚と同一の文面とはどういうことか!」

大正15年、まだ天皇になる前の話。
岡山の後楽園に宿泊した天皇はハトを眺めていた。
ここに住むハトは人を嫌い、すぐ逃げる。
 「これは公園に来る人がハトを可愛がらないからである。自分がひとつ慣らしてみよう」
3日後、天皇の周りはハトだらけになった。

「何年勤めているのか?」
「何か生活に不自由は無いのか?」

昭和21年2月19日。
地方巡幸に訪れた工場で、前場幸吉に述べた一言。
これが「天皇の庶民に向けた肉声の・第一声」である。
この後、前場の「俺は天皇と話したことがある」は絶対無二の自慢の種となった。

「戦災の国民の事を考えれば何でもない。10日間くらい風呂に入らなくてもかまわぬ」
戦災により宿泊場所が確保出来ず、列車を止めて車中泊となった。
側近の「申し訳ありません」に答えて。
(でも天皇は元々風呂が好きではないのですけれども)

「ダメだ。自分は匂いをかいでもダメだ」 
酒どころ・灘を訪れた際、利き酒を渡されて。
アルコールの他に煙草もダメだった。

「ちょっとみんなの泊まった部屋を見てくるよ」
「宿屋と言う物は、人を泊めるのに実に都合よく出来てるね」

数十年振りに一般の旅館に宿泊して。

「私も御粥にして下さい」
巡幸中、皇后が体調を崩し食事が御粥になったのを知って。

「コノシロを下さい」
初めて握り寿司を食べて。
ネタ名のコハダではなく学名のコノシロと注文している事に注目。

「あの時は侍医に止められてほとんど食べられなかったから、今度は十分楽しんでみたい」
昭和46年、フランスでの食事にて。
50年前フランスに訪れた際にはエスカルゴを止められた。

「時には意見の相違はあっても終始協調の精神で努めて来た」
記者から夫婦円満の秘訣を聞かれて。
どことなく「男は我慢だよね」と言ってるように聞こえる…。

「預けにですか、借りにですか」
昭和50年、アメリカの銀行頭取から
「東京支店が皇居のそばにあるのでたまにお立ち寄り下さい」と言われて。
天皇が自由に出歩けない事を踏まえたユーモアをさらにユーモアで切り返す天皇。

「留守中の『水色の時』はVTRにとっておいて欲しい。
  その後新しく始まる番組もそうしておくように」
 
昭和50年、訪米前のコメント。
NHK朝の連続テレビドラマのファンだったのだ!
住宅地図の会社「ゼンリン」。

まず航空写真から白地図を作り、
それを元に1500人のスタッフが全ての人家の表札を調べ、チェックする。
北海道の調査ではボールペンの赤インクが凍ってしまい苦労したとか。
この人海戦術で集めたデータは非常に正確なので、
警察・消防・役場・宅配・カーナビなどでも使われる。
意外なところではサラ金会社も使う。

また、本社には大昔の版も全て保存してあるため、過去の犯罪捜査に役立つ事も。
阪神・淡路大震災時は神戸の地図を1万枚無料配布した。
電線地図・ガス管地図・水道管地図なんていうのも作っており、
日本における地図の99%はゼンリンが関わっている。
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