資格

ルパンコナンは録画忘れたのでチラ見。
どっちが見たいかっつーとルパン。

山上兄弟の成長っぷりがすげえ。
まえだまえだもウカウカしてられないぞ。

Ｐ…。
きのこアドバイザー資格の合格、おめでとう御座います。
あれ、バーベキューマスター資格でしたっけ。

亜流

カップヌードルの　ライト　を食べる。
麺は小麦粉・食物繊維・小麦粉の３層麺。
それを揚げるのではなく最小限の油を吹き付けて乾燥させる事でローカロリーに。

ノーマルカップヌードルは１食77ｇ、364kcal、脂質16ｇなのに対し、
ライトのカップヌードルは １食53ｇ、198kcal、脂質4.7ｇ。
重量が軽いのは麺がやや細めになったせいもあるようです。

えーと、マズイ(笑)

油が少ないのでコクに劣る。
醤油っぽさも希薄でその代わりに胡椒っ気を強く感じてしまう。
麺は伸びるのが早い。
ローカロリーはいいけど味がこれではなあ。
これ食べるくらいなら春雨ヌードル系を食べた方が…。

今日のゲームネタ

待ちに待ったときが来たのだ…
多くのＢ級ゲームが無駄死にでなかったことの証のために…！
再びナムコの理想を掲げるために！ →　■

ついについにナックルヘッズとニューマンですよ旦那。
…やべえwii買うかも。

恐怖

自動車教習所に必ずある「シミュレーター」。
実際の車とほぼ同じ操縦席で、景色は大きなモニターでＣＧ再現。
本当に走っているかのような感覚でクルマ運転時の危険を学べます。
そんなシミュでおそらく万人が引っ掛かったであろうポイントが「物陰からボール」。

シミュに座り恐る恐る走らせていると、路地からボールが転々と転がってくる。
その直後に子供が飛び出して来て…。

これは
路地からボールが転がってきたら、
それを追いかける子供が飛び出してくるという危険性を予測し、
スピードを落とさねばならない…という事なんです。
クルマを運転する人は常にそういう危険予測をしながら運転してね、というお勉強なんです。
でも初めてシミュに座った人はまず間違い無くコレに引っ掛かる。

今日、車を運転しているとそれと全く同じ事態が起きた。
幸いにも元々減速した状態だったので事故は起きず。
ボールはむーぶちん(仮名)の横っ腹にコツン。
子供は飛び出して来ましたが接触をする事はありませんでした。
…何か寿命縮んだかも。

思いっきりマクド喰うたった。

穴掘り拷問は確かシベリアの強制収容所で行われていた…らしいですなあ。
ただ私はそれが行われたという資料を知らないんです。
死体埋め用の穴を掘らされた、というのは事実としてはっきりしていますが。
ちょっと調べてみるか。

ＷＢＣ

韓国強い。
だが日本はよくやった。
正直、９回に追いつかれてからは勝つ気しなかった。

あのタイミングでイチローに回ってくる時点でもう何かが「降りている」としか思えない。
そのイチロー、ＨＩＴは９球目なのである。
ファールは４つ、粘った末のセンター前ＨＩＴ。お見事。
表彰式後のインタビュー、シャンパンファイト中のインタビューも見てたが
何ともイチローらしいではないか。

ＷＢＣに対し周囲が寄せる期待というのは
イチローをもってしても耐えられぬプレッシャーだったはず。
それに答えることが出来たのは天才だからでは…ないよね。
男性から見ても猛烈にカッコよかった。

ダルは背が高い。

試合終了時のダルのガッツポーズは絵になる。

明日はマクドでお祝いだ！

リアクション日記

女性からのリクエストを受けて頑張らないオトコがいるでしょうか。
いいえいません。頑張りました。

天皇食は極端に熱いものは出なかったようです。
しかし火傷しない程度で温かい食事は提供出来ました。
ただ、天皇がお食べになる食事に温度計は突っ込めないので、
スープを張った食器を手で持って「これくらいの温度」と覚えさせられるそうです。

実際、トゲトゲしい台詞は世間にまで伝達されないはずですから仕方ないのかもしれませんが
何とも温厚な性格…に見えますね。
他にも戦争によって損壊した皇居が立て直された際、
アメリカ人から感想を聞かれて
「前のはあなたたちが燃やしたからね…」　とも言ってます。
こういうチクッとした言葉、実は得意だったのではなかろうか。


一体いつになったら洗車出来るんだ。


ＯＫまかせろ。
昨日のシンケン詳細版
(以下、反転)


庭先で剣撃の訓練を行う家臣たち。
殿は瞑想しつつ見守る。その脇にはじい。
黄に打ち負け転倒する緑。
訓練後、緑の尻に「小麦粉湿布」を貼るべく追い掛け回す黄。逃げる緑。
黄色が転倒し粉まみれ。「うちがドンくさいからアカンの…」。

桃への憧れや実姉への憧れを語り、
それを「うちはアホやから」で締める黄。
自虐的な黄に対しイラつく緑。

アヤカシ出現。
相手の嫌がる言葉を見抜きそれを衝撃波として放つ。
緑には「落ちこぼれ！」吹き飛ばされる緑。
青には「ファザコン！」吹き飛ばされる青。
桃には「一生独身！」一瞬耐えるかと思いきや吹き飛ばされる桃。
赤には「嘘つき！」(耐える)「大嘘つき！」吹き飛ばされる赤。
黄には「ドジ」「アホ」「バカ」「間抜け」「ドンくさ女」何れも効かず、滅多斬りにされる。
逃げるアヤカシ。

じい「まさに言葉の暴力…平常心が足りぬ！」
失態を悔やむ青、それをなぐさめる赤。
赤「カブキでは親が師匠である場合が多く親子関係も特別、気にするな」
しかしなぜ黄だけ平気だったのか？
黄「うち、慣れてるから…」
切れる緑。「自分はアホ、と本気で思っているのか？」

１人静かに横笛を吹く黄。そこに緑。
「私が泣いてた時は大好きな姉が笛で慰めてくれた…
でも自分がシンケンジャーに選ばれてからはそんな姉が泣いていた。
だからもう泣かない事に決めている。だからバカと呼ばれても平気。
でも自らバカを自称する事は悪い事…と緑に言われて目が覚めた」
緑もまた自らの非を認め謝罪する。
「殿様どころか年下のお前に負けたのが悔しかった」

アヤカシ再登場。
シンケンジャーは陣幕から登場。
アヤカシの攻撃。
青に「マザコン！」吹き飛ばされる青。あきれる４人。
赤「お前…」

アヤカシのターゲットは黄のみ。
「アホ」「バカ」「間抜け」「いじめられっ子」「鈍感女」「姉ちゃんの補欠」
何れも効かず、またも滅多斬りにされるアヤカシ。
緑→黄の連携でダウン。大筒でトドメ。

巨大化後はやや苦戦するが分離した黄折神を緑が蹴っ飛ばしてダメージ。
さらにしゃべらせる前にカブト砲の斉射でダメージ。
カブト大回転砲でトドメ。
黄はコクピット内でダウン。ダメージを受けていたのに耐えていたのだ。

夕やけの中、土手を歩いて帰宅するメンバー。
緑はダウンした黄をおんぶ。
青の「マザコン」を突っ込む桃。
赤「止めとけ。誰にでも触れられたく無い事だってあるだろう」
桃「ふーん…『嘘つき』も？」
赤「…そういう事だ」
桃「まぁ…そうだよね、『殿様』もそれぐらいは、ね」

緑「お前はスゲーよ」
黄「ありがと」

幕。

おまけ
昨日のチョー
しゃべりかけたアヤカシの口を押さえる。
「お前さんの口は災いの元っ！」