リアクション日記

女性からのリクエストを受けて頑張らないオトコがいるでしょうか。
いいえいません。頑張りました。

天皇食は極端に熱いものは出なかったようです。
しかし火傷しない程度で温かい食事は提供出来ました。
ただ、天皇がお食べになる食事に温度計は突っ込めないので、
スープを張った食器を手で持って「これくらいの温度」と覚えさせられるそうです。

実際、トゲトゲしい台詞は世間にまで伝達されないはずですから仕方ないのかもしれませんが
何とも温厚な性格…に見えますね。
他にも戦争によって損壊した皇居が立て直された際、
アメリカ人から感想を聞かれて
「前のはあなたたちが燃やしたからね…」　とも言ってます。
こういうチクッとした言葉、実は得意だったのではなかろうか。


一体いつになったら洗車出来るんだ。


ＯＫまかせろ。
昨日のシンケン詳細版
(以下、反転)


庭先で剣撃の訓練を行う家臣たち。
殿は瞑想しつつ見守る。その脇にはじい。
黄に打ち負け転倒する緑。
訓練後、緑の尻に「小麦粉湿布」を貼るべく追い掛け回す黄。逃げる緑。
黄色が転倒し粉まみれ。「うちがドンくさいからアカンの…」。

桃への憧れや実姉への憧れを語り、
それを「うちはアホやから」で締める黄。
自虐的な黄に対しイラつく緑。

アヤカシ出現。
相手の嫌がる言葉を見抜きそれを衝撃波として放つ。
緑には「落ちこぼれ！」吹き飛ばされる緑。
青には「ファザコン！」吹き飛ばされる青。
桃には「一生独身！」一瞬耐えるかと思いきや吹き飛ばされる桃。
赤には「嘘つき！」(耐える)「大嘘つき！」吹き飛ばされる赤。
黄には「ドジ」「アホ」「バカ」「間抜け」「ドンくさ女」何れも効かず、滅多斬りにされる。
逃げるアヤカシ。

じい「まさに言葉の暴力…平常心が足りぬ！」
失態を悔やむ青、それをなぐさめる赤。
赤「カブキでは親が師匠である場合が多く親子関係も特別、気にするな」
しかしなぜ黄だけ平気だったのか？
黄「うち、慣れてるから…」
切れる緑。「自分はアホ、と本気で思っているのか？」

１人静かに横笛を吹く黄。そこに緑。
「私が泣いてた時は大好きな姉が笛で慰めてくれた…
でも自分がシンケンジャーに選ばれてからはそんな姉が泣いていた。
だからもう泣かない事に決めている。だからバカと呼ばれても平気。
でも自らバカを自称する事は悪い事…と緑に言われて目が覚めた」
緑もまた自らの非を認め謝罪する。
「殿様どころか年下のお前に負けたのが悔しかった」

アヤカシ再登場。
シンケンジャーは陣幕から登場。
アヤカシの攻撃。
青に「マザコン！」吹き飛ばされる青。あきれる４人。
赤「お前…」

アヤカシのターゲットは黄のみ。
「アホ」「バカ」「間抜け」「いじめられっ子」「鈍感女」「姉ちゃんの補欠」
何れも効かず、またも滅多斬りにされるアヤカシ。
緑→黄の連携でダウン。大筒でトドメ。

巨大化後はやや苦戦するが分離した黄折神を緑が蹴っ飛ばしてダメージ。
さらにしゃべらせる前にカブト砲の斉射でダメージ。
カブト大回転砲でトドメ。
黄はコクピット内でダウン。ダメージを受けていたのに耐えていたのだ。

夕やけの中、土手を歩いて帰宅するメンバー。
緑はダウンした黄をおんぶ。
青の「マザコン」を突っ込む桃。
赤「止めとけ。誰にでも触れられたく無い事だってあるだろう」
桃「ふーん…『嘘つき』も？」
赤「…そういう事だ」
桃「まぁ…そうだよね、『殿様』もそれぐらいは、ね」

緑「お前はスゲーよ」
黄「ありがと」

幕。

おまけ
昨日のチョー
しゃべりかけたアヤカシの口を押さえる。
「お前さんの口は災いの元っ！」