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ハムはロースよりもボンレス(モモ肉)のほうがお勧め。
ロースハム(100g) 196キロカロリー
ボンレスハム(100g) 118キロカロリー
塩分濃度はどっちも変わらじ、1枚0.5gくらい。
湯通しすればさらに塩分を減らせますが、美味しくなくなっちゃうなぁ。

チーズはうま味成分が多く、栄養分も多いので摂取したいところ。
プロセスチーズ 2.8%
クリームチーズ 0.7%
カッテージチーズ 1.0%
粉チーズ 3.8%
クリームチーズやカッテージチーズは使いでがありそうですね。
我が家ではハイカラ過ぎて使いませんが。

ご当地の人間としては、そうめんを勧めない訳には行きません。
梅肉、ささみ、カイワレ大根、ミョウガ、大葉、大根おろし、納豆などなど
温冷問わず組み合わせはいくらでも作れますからね。
(それでも栄養素は偏りがちですが)
つゆは食べる直前にかけ、出来るだけ麺が吸わないようにするのがポイント。
蕎麦も地味ながら、素麺よりは栄養素が良い。
スライサーで細い千切りにした大根を水に放ち、
蕎麦の増量剤に使う「大根そば」は救慌食としても有名ですね。

そうめんや蕎麦は麺に塩分が含まれますが、
茹で汁に逃げますので実際に食べる段階の麺には0.1%相当の含有量。
スパゲッティは素麺や蕎麦と違い、麺には塩分が含まれません。
茹で汁に塩を投入しなければ塩分ゼロ。あんまり美味しくないけどね。
うどんも、乾麺ではなくよくある3袋100円レベルのゆでうどんなら、
限りなくゼロに近いです。

刺身などのつけ醤油。
出し昆布を1片放り込んでおけば
保存性は下がりますがうま味成分が増すため
使用量を少しだけ控える事が出来ます。
醤油1:煮切り酒1で合わせて使う、という技も。
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