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「主任がゆく!スペシャル」を編集されている人が
ブログを開設されているのは皆さんご存知だと思います。
主任がゆく!スペシャル
主任SPには後藤さんの漫画が掲載されてますので、
編集者さんのブログというのは発売日や掲載情報をチェックする上でとても心強い。
羽の楽園の発売日カウントダウンもとてもお世話になっておりますのです。
で、そんな主任SPブログの中にこんな記事が。
>「主任がゆく!スペシャル」作家、全面協力のもと
>「みこすり半劇場」誌にて、
>女性作家特集を行う事になりました!!
>これは、「みこすり半劇場」が、
>男性向けH4コマ雑誌から、誰もが楽しめるギャグ4コマ重視に移行
>するための試み第一弾と言った感じで試験的に行われた企画なのですが
2月10日発売のみこすリ半劇場は「女性作家特集」。
それを企画編集した、というのです。
この文の中で私が注目したのはココ。
>これは、「みこすり半劇場」が、
>男性向けH4コマ雑誌から、誰もが楽しめるギャグ4コマ重視に移行
>するための試み第一弾
みこすり半って、男性向けH4コマ雑誌じゃ無くなるんですかね?
いやまあ確かに、ネットだの何だのの時代ですから、
エロ4コマ誌のみならず出版業界はとても厳しいのかもしれません。
重鎮(?)であるみこすり半とはいえ、アグラをかいている訳には行かないのかもしれません。
試行錯誤そのものは否定しませんし、女性作家特集も否定しませんが…。
みこすり半劇場 7P+再録18P
白衣な彼女 4P+再録24P
病院のないしょ 6P+再録18P
あそこの処方箋 再録18P
私たちは繁殖している 6P
酔庵夜話 4P
読者投稿ネタ4コマ 37P
漫画142P中、再録が78P。
雑誌のおよそ半分が再録って凄くないですか。
岩谷テンホーやたかの宗美、NYANが人気なのは十二分に分かります。
後藤さんの漫画を取り上げてもらえるのも有り難いお話です。
でもそれらを置いといて…
雑誌として「半分が再録」ってのはどうなんでしょ。
がんばれ、みこすり半。超頑張れ。
ブログを開設されているのは皆さんご存知だと思います。
主任がゆく!スペシャル
主任SPには後藤さんの漫画が掲載されてますので、
編集者さんのブログというのは発売日や掲載情報をチェックする上でとても心強い。
羽の楽園の発売日カウントダウンもとてもお世話になっておりますのです。
で、そんな主任SPブログの中にこんな記事が。
>「主任がゆく!スペシャル」作家、全面協力のもと
>「みこすり半劇場」誌にて、
>女性作家特集を行う事になりました!!
>これは、「みこすり半劇場」が、
>男性向けH4コマ雑誌から、誰もが楽しめるギャグ4コマ重視に移行
>するための試み第一弾と言った感じで試験的に行われた企画なのですが
2月10日発売のみこすリ半劇場は「女性作家特集」。
それを企画編集した、というのです。
この文の中で私が注目したのはココ。
>これは、「みこすり半劇場」が、
>男性向けH4コマ雑誌から、誰もが楽しめるギャグ4コマ重視に移行
>するための試み第一弾
みこすり半って、男性向けH4コマ雑誌じゃ無くなるんですかね?
いやまあ確かに、ネットだの何だのの時代ですから、
エロ4コマ誌のみならず出版業界はとても厳しいのかもしれません。
重鎮(?)であるみこすり半とはいえ、アグラをかいている訳には行かないのかもしれません。
試行錯誤そのものは否定しませんし、女性作家特集も否定しませんが…。
みこすり半劇場 7P+再録18P
白衣な彼女 4P+再録24P
病院のないしょ 6P+再録18P
あそこの処方箋 再録18P
私たちは繁殖している 6P
酔庵夜話 4P
読者投稿ネタ4コマ 37P
漫画142P中、再録が78P。
雑誌のおよそ半分が再録って凄くないですか。
岩谷テンホーやたかの宗美、NYANが人気なのは十二分に分かります。
後藤さんの漫画を取り上げてもらえるのも有り難いお話です。
でもそれらを置いといて…
雑誌として「半分が再録」ってのはどうなんでしょ。
がんばれ、みこすり半。超頑張れ。
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