忍者ブログ
[782]  [781]  [780]  [779]  [778]  [777]  [776]  [775]  [774]  [773]  [772
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日のシンケン
天使。

今日のデケドさん
審理短縮。

シンケンはお子様には理解しにくいオトナの?展開。
ああいう女性、おりますなぁ。
デケドはやはり1世界3話は欲しいなあ。
あれ?王蛇は影も出なかったぞ!?
次回はブレイドの世界。
タイトルがブッ飛んでて困る。

一番驚いたのはファイナルフォームライドの変形を組み込んだ玩具が出る事。
ドラグレッダーに…なれるのか…?


長い私信

10回視聴すればわざわざ予告確認するモモの律儀さに好感を持ち
30回視聴すれば背後から撃つアオへの不信感が消え
50回視聴すればアカのジャンプが力学的に無意味だという事を忘れ
70回視聴すればゆで卵を作る時に「生じゃけん茹でてやろう」と口走るようになり
90回視聴すれば「といやー!」という掛け声を使い出し
100回視聴すればヒモなど見えなくなります。

…なに?まだ見えるだと?
ずあッ!(サミング)

未来忍者。

1988年、ナムコが作ったアクションゲーム。
そのキャラデザインを行った人物が「この世界観で映画を…」と望み
ナムコもOKを出してビデオ映画化されたという異形の作品。

ゲーム会社が作ったB級映画…で終わるはずが、
予想外のかっこいいB級作品となって完成した。
それもそのはず、ビデオ版のキャラデザは映画ヤッターマンのデザインも手がけた寺田克也。
キャラ造形は特撮系フィギュア界にその人ありの竹谷隆之。
監督は雨宮慶太というのだから豪華すぎ。

前置きはここまで。
この下のニコニコ動画を観て戴きたい。
これを観てシビレないほうがおかしい(笑)
20年前の作品ですよこれ。
11分18秒、損はさせない。



どう?興味湧いた?
現在でもレンタルビデオ屋に行けば、あるかもしれない。
無い人はこの下の簡易あらすじMADで我慢してね。



当時のマニアは主人公の物真似をよくやってたんですよ。
ええ本当に。

ザコ敵はともかく、ボス級の敵の有機っぽさというか妖怪っぽさというかは
現代のシンケンジャーにも通じると私は密かに思っております。
PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新記事
(11/20)
(10/18)
(02/15)
(02/08)
(02/01)
コメント
[03/11 すみす]
[03/11 阿部定一郎]
[03/11 HIGE]
[03/11 J☆]
ブログ内検索
最新TB
アクセス解析
忍者ブログ [PR]