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あと数日で健康診断。
今日から夜のおやつは禁止。効果があるかどうか。

主任がゆく!SPは12月24日発売。
前号巻末では25日だったんだが。

なんかオチの無い日記でスマン。
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コミック怪、ようやく購入。
また入荷が遅い。
今回のねこまった!は一番良い仕上がりだと思うがどうか。
後藤さんの漫画にはインモラルな香りあってこそ!…と思う私は汚れていますかそうですか。

定食屋に入ると、「サー王ン」なるメニューを発見。
サーモンと書こうとして「サーヨン」と書いてしまった→
慌てて上から書き直したら「王」になってしまった…のではないかと推理。

私はここ以外にもうひとつブログをやってるんですが、そこの常連読者さんが
「ウチに裁判員通知が来ました」と。
どうやら選ばれたらしい。密着取材したいが無理なんだよな。惜しい。
サウジアラビアでの会話。

乾燥に強いトウモロコシの仲間の植物が枯れかけた畑。
乾燥した土地で農業を成功させるにはどうすればいいか。

日本人の学者曰く、
「水と窒素が足りない。水はどうしようもないからまずは化学肥料を使おう」

現地の学者怒って曰く、
「窒素を与えれば植物が元気になる。元気になったら土壌の水分を吸う。
 その結果土壌の水分が尽き、枯れる。
 水分が決定的に足りない場所で栄養を与えれば逆効果になる。
 収穫まで時間はかかるがこのままにしておくのがいいのだ」

今日のネタ振り
サッカーチーム「モンテディオ山形」について200文字以内でまとめよ。
あらゆるタンクは内部清掃しないといけない。
1万キロリットル以下は5年、それ以下の容量なら10年に1度。
ただ、石油タンクとなるとそう簡単な話ではない。
内壁には汚泥と水と油が混ざった「スラッジ」がベッタリなので。
直径100m・高さ50m、容量1万キロリットルのタンクの場合、深さ1mのスラッジが体積している。
重さ、1000トン。

ゴムのカッパや長靴をフル装備して潜入し、人力でかき出すが、
装備は1日で使い物にならなくなる。
スラッジは酸素を吸収するためそのままでは一瞬で酸欠。
かと言ってタンク内に酸素を送り込むと、万一発火した場合、大爆発が起きる。
また、同じ理由で照明も使えなかった。
直径60センチの点検口から入る自然光だけが頼り。
作業は火花が飛ばない素材でつくったショベルを使い、スラッジを土嚢に詰めて運び出す。
気温25度ならタンク内は48度。揮発した刺激臭で呼吸もままならず、作業は1回30分。

現在は清掃マシンが開発されたため、
酸素を含まない不活性ガスを十分に送り込んでから作業が行われている。
爆発の危険性も減り、作業時間が半分、作業員の人数は10分の1になった。
最終的には内壁を布で磨き上げ、火を付けてもOKなレベルにまで仕上げる。
!!本日の日記は非常にグロテスクです!!

数日前からノドの調子が悪かった。
カラ咳が多くて困っていた。
今日の昼間、エホンエホンと咳き込んでいると何かがこみ上げる。
ああヤバイな、吐きそうだな、さっき昼御飯食べたばっかだしな、
地面汚さないかな、アスファルト敷き駐車場の隅っこだしイイかな…
などと考えていると(この間0.2秒)

(以下マジでグロテスクにつき反転!)
 
片手1杯分くらいの量の、透明な何かを吐いた。
それも水のようにザバーと流れ出たのではなく、
トロミのついたあんかけみたいなのが、ひと塊り。ベシャッと。
おそらく食道粘膜を覆っている粘液をごっそり吐いたのだ。
おかげでノドはすっきりしましたが…



今日はゆっくり休もうと思います。おにゃにゅみにゅー。
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