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知り合いの農家から連絡が来る。
農家 「大根、要る?」
わし 「…何で?お前大根作ってたっけ?」
農家 「A農園って知ってるか?」
わし 「ああ、無農薬栽培やってる農家さんね」
農家 「あそこが、大根余って困ってるらしい」
わし 「困ってる、って?」
農家 「このままじゃ畑から抜かずに廃棄だって。だから無料で配布したいって」
わし 「そりゃもったいない。…じゃ、有難くもらうわ。何本あるの?」
農家 「200本以上あるって。50本くらい、どう?」
無理です。
農家 「大根、要る?」
わし 「…何で?お前大根作ってたっけ?」
農家 「A農園って知ってるか?」
わし 「ああ、無農薬栽培やってる農家さんね」
農家 「あそこが、大根余って困ってるらしい」
わし 「困ってる、って?」
農家 「このままじゃ畑から抜かずに廃棄だって。だから無料で配布したいって」
わし 「そりゃもったいない。…じゃ、有難くもらうわ。何本あるの?」
農家 「200本以上あるって。50本くらい、どう?」
無理です。
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どうでもいい話、で私の右に出る者はおるまい(誇張表現)。
あなたが何か大きな目標を達成した、としましょう。
…そう、原稿を描き上げて、どこかの雑誌の投稿募集に応募した、とかね。
そんな時、あなたはストレス発散のために旅に出るかもしれません。
普段とは違う空気を吸いたくなったあなたは、海岸沿いをのんびり歩いていたとします。
するとあなたは、砂浜にマッコウクジラが漂着しているのを発見する。
…ま、食パンくわえた転校生と正面衝突するよりはありそうな事です。
この時、あなたの目の前にマッコウクジラの歯か何かが1つ落ちていたとしましょう。
もしあなたがこの歯を持ち帰ると、
あなたはマッコウクジラの所有者とみなされ、
農林水産大臣あてに書面で報告する義務が発生します。
さらに、マッコウクジラの皮脂の一部を専門の研究機関に送り、
クジラのDNA登録を行わねばなりません。
(登録費用の10万円はあなたが負担します)
さらにさらに、水産庁によれば
「当該利用者が当該鯨体の残滓を一般廃棄物として、
自らの責任において適正に処理しなければならない」、と定めています。
歯1本持ち帰ったせいで、現金10万円の出費+死体処理もやらねばならないのです。
マッコウクジラはおよそ30トン以上。
もしこういうケースに遭遇した場合は、御気を付け下さい。
あなたが何か大きな目標を達成した、としましょう。
…そう、原稿を描き上げて、どこかの雑誌の投稿募集に応募した、とかね。
そんな時、あなたはストレス発散のために旅に出るかもしれません。
普段とは違う空気を吸いたくなったあなたは、海岸沿いをのんびり歩いていたとします。
するとあなたは、砂浜にマッコウクジラが漂着しているのを発見する。
…ま、食パンくわえた転校生と正面衝突するよりはありそうな事です。
この時、あなたの目の前にマッコウクジラの歯か何かが1つ落ちていたとしましょう。
もしあなたがこの歯を持ち帰ると、
あなたはマッコウクジラの所有者とみなされ、
農林水産大臣あてに書面で報告する義務が発生します。
さらに、マッコウクジラの皮脂の一部を専門の研究機関に送り、
クジラのDNA登録を行わねばなりません。
(登録費用の10万円はあなたが負担します)
さらにさらに、水産庁によれば
「当該利用者が当該鯨体の残滓を一般廃棄物として、
自らの責任において適正に処理しなければならない」、と定めています。
歯1本持ち帰ったせいで、現金10万円の出費+死体処理もやらねばならないのです。
マッコウクジラはおよそ30トン以上。
もしこういうケースに遭遇した場合は、御気を付け下さい。
昭和24年、進駐軍いた頃の新聞夕刊記事。
俳優・千秋実がおススメレシピを載せている。
「あったかい御飯に味の素を小さじ1杯と醤油をかけて食べると、
何度でもお代わり出来るくらいおいしいんですよ」
俳優・千秋実がおススメレシピを載せている。
「あったかい御飯に味の素を小さじ1杯と醤油をかけて食べると、
何度でもお代わり出来るくらいおいしいんですよ」
物理学者兼随筆家の寺田寅彦。
大の甘党であったため、
黒砂糖を中具とし、表面に白砂糖をまぶし、
さらにきな粉をかけたおにぎりを弁当としていた。
大の甘党であったため、
黒砂糖を中具とし、表面に白砂糖をまぶし、
さらにきな粉をかけたおにぎりを弁当としていた。
うひー随分と日記を怠けてたぞ。いかんいかん。
小ネタでごまかせ!
奈良県で生産されている高級墨。
灰の中に入れ、毎日灰を入れ替えつつ半年乾燥させる。
西洋から見ると有り得ないほどの乾燥度を達成する。
理由は「乾燥が不十分だと、数百年後に割れるかもしれないから」
小ネタでごまかせ!
奈良県で生産されている高級墨。
灰の中に入れ、毎日灰を入れ替えつつ半年乾燥させる。
西洋から見ると有り得ないほどの乾燥度を達成する。
理由は「乾燥が不十分だと、数百年後に割れるかもしれないから」