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倒れたおじさんに肩を貸し、座らせる。
転倒した自転車も歩道の隅に寄せる。
わたし 「おじさーん、大丈夫かいなー。痛い所無いかー」
おじさん 「お、おう。大丈夫。わざわざスマンな」
わたし 「いやな、さっきな、車で通ってたらおじさんが転ぶの見たから。心配でなー」
おじさん 「いやすまんな。大丈夫やから」
わたし 「どーや、おじさん、立てるかー?歩けるかー?」
おじさん 「すまんすまん。大丈夫やで。立てるで。」
(でも立とうとはしない。かなり飲んでる様子)
わたし 「…そーかー、立てるんやったら大丈夫やなー。
じゃ、自転車だけ動かしとくでなー。他の人が通れるようになー」
おじさん 「えろぅすまんな、すまんすまん」
転倒した自転車も歩道の隅に寄せる。
わたし 「おじさーん、大丈夫かいなー。痛い所無いかー」
おじさん 「お、おう。大丈夫。わざわざスマンな」
わたし 「いやな、さっきな、車で通ってたらおじさんが転ぶの見たから。心配でなー」
おじさん 「いやすまんな。大丈夫やから」
わたし 「どーや、おじさん、立てるかー?歩けるかー?」
おじさん 「すまんすまん。大丈夫やで。立てるで。」
(でも立とうとはしない。かなり飲んでる様子)
わたし 「…そーかー、立てるんやったら大丈夫やなー。
じゃ、自転車だけ動かしとくでなー。他の人が通れるようになー」
おじさん 「えろぅすまんな、すまんすまん」
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