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あ・な・た~…今日はァ、パンにするゥ?それともォ、御飯にするゥ?
米粉9に対しトウモロコシ粉1を混ぜ込んだ事で絶妙な食感が、だそうです。
5センチx8センチくらいの大きさのパンが8枚。
やや小さいカステラくらいの大きさなんですが重さがズッシリ。
「必ずトーストすべし」と注意書きがあるのでしっかりトースト。
普通の食パンに比べるとあんまり焦げないなぁ。
お勧めの食べ方は…
・トマトソース
・バター+グラニュー糖
・砂糖醤油
・もろみ味噌
・海苔の佃煮
・和風煮物を載せる
わー……
とりあえずシナモンシュガー、トマトソース、バター+塩胡椒、の3枚を作る。
ムシャムシャムシャ。
んんー、粉っぽいというか何と言うか。
目の詰まった生地で、風味はパンとはちょっと違うなぁ。
食感もフワフワとかではなくてズシッともちっと。
パンのような甘みや香ばしさはあまり無いし、
ピザ生地のようなふっくら感はあまり無いし。
あーでもどっちかと言えばピザ生地気分で食べるほうがいいなー。
ジャムやバター、というよりはトマトソースのほうが合う。
意外に合ったのが バター+塩胡椒。
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ニョッキ「ぷう。の旦那ァ!ぷう。の旦那ァ!」
ぷう。 『はいはい、どうしましたかナ』
ニョッキ「またまたお尋ねしてェ事があるんで」
ぷう。 『はいはい、何についてで御座いますかナ』
ニョッキ「いや、またまたウドンなんですがね」
ぷう。 『はいはい、赤いきつねとかごんぶととか』
ニョッキ「そりゃあ…… …合ってるじゃねェですかい。そのウドンで」
ぷう。 『ウドンの何がお困りで』
ニョッキ「いや、この前旦那に教えてもらったじゃねェですか、
江戸ではウドンの薬味に割り胡椒を使ってたって」
ぷう。 『はいはいその通り。江戸初期は東インド会社からかなりの量を輸入してましてな。
ウドンに限らず湯豆腐なんかにも割り胡椒だったそうで御座いますよ。
米一升を醤油と出汁、割り胡椒小さじ2を混ぜて炊いた胡椒飯なんていうのもある。
何にせよ、江戸後期、幕末辺りまでには薬味=胡椒、は廃れたそうですが。
詳しい事はWebで検索を』
ニョッキ「何ですかいそのWebってのは…でね、オイラそれを長屋のお花に教えてやったんでさァ」
ぷう。 『ほうほう、あの7月の終わりに観月会に行くとかいうお花さん』
ニョッキ「何でそんな事まで知ってるかなこの老人は」
ぷう。 『そう誉めないで』
ニョッキ「誉めちゃいねェんで。ともかくお花に話しましたらね、
お花の奴がこう言うんで。
『どうせならあちきはもっと古い時代のウドンが食べとうありんす』
ぷう。 『なるほどねぇ。ではもっと古い時代のウドンが知りたい、と。
ちょうどいい。私もお昼を食べようと思ってたところだ』
ニョッキ「よ!さすが旦那」
ぷう。 『それにしてもアンタはいつも昼どきに来るね』
ぷう。 『……はいはい、出来ましたよ。遠慮せずに食べておくれ』
ニョッキ「…旦那、このウドンは…いったい何味なんで?」
ぷう。 『味噌と胡椒ですなァ』
平安時代辺りには「牟義縄」(むぎなわ)という食べ物があったそうです。
これは中国伝来の食べ物で、本来は「索餅」(さくべい)と呼ばれていました。
小麦粉を水で練り、紐のように伸ばして2本縒り合わせて作ります。
このお菓子が後世になって麺へと進化し、
その中で 切った牟義縄→切った麦縄→切り麦、という名前に変わったようです。
言うなればウドンの前身が切り麦(今で言う冷や麦)、そのまた前身が索餅というわけ。
この索餅についてはつけダレ?のレシピがあります。
…それも今から1000年以上前の。
それによると…
・索餅は小麦粉一石五斗、米粉六斗、塩五升を使う
・この材料で出来るのは575藁の索餅
藁、という単位は不明ですが、1藁=1食分と仮定すると、
一人当たり3合強の小麦粉となり、現代のウドンに換算すると1キロ近く!
この1藁に使う調味料は以下の通り。
・糖(?) 3勺(54mg)
・小豆 3勺(カップ1/3強)
・酢 1勺(カップ1/10)
・醤(たまり醤油) 2勺(大さじ2強)
・塩 6勺(110ml)
・生姜 1勺(大さじ1強)
・胡桃 6個
これを混ぜ、索餅に和えて食べるそうです。
なお御丁寧な事に、これら食材が無い時用の簡易タレレシピまであるんです。
「未醤1.1~2.6勺をからめて食べるべし。薬味は胡椒」
未醤というのは現代で言う味噌。
もっと時代が下がると、茹で湯そのものに味噌を溶かして食べるようになり、
(味噌煮込みのルーツ!)
さらに時代が下がると、煮詰めた味噌汁を袋に入れ、垂れ落ちる雫をつけダレにしたとか。
醤油が安定供給されるまでは、こう言った味噌ダレが基本だったそうですよ。
おっと、前回の「薬味に黒胡椒」は素ウドンの薬味です。
ザルウドンでも使われていたはずなんですが、確認が取れませんでした。
ぷう。 『はいはい、どうしましたかナ』
ニョッキ「またまたお尋ねしてェ事があるんで」
ぷう。 『はいはい、何についてで御座いますかナ』
ニョッキ「いや、またまたウドンなんですがね」
ぷう。 『はいはい、赤いきつねとかごんぶととか』
ニョッキ「そりゃあ…… …合ってるじゃねェですかい。そのウドンで」
ぷう。 『ウドンの何がお困りで』
ニョッキ「いや、この前旦那に教えてもらったじゃねェですか、
江戸ではウドンの薬味に割り胡椒を使ってたって」
ぷう。 『はいはいその通り。江戸初期は東インド会社からかなりの量を輸入してましてな。
ウドンに限らず湯豆腐なんかにも割り胡椒だったそうで御座いますよ。
米一升を醤油と出汁、割り胡椒小さじ2を混ぜて炊いた胡椒飯なんていうのもある。
何にせよ、江戸後期、幕末辺りまでには薬味=胡椒、は廃れたそうですが。
詳しい事はWebで検索を』
ニョッキ「何ですかいそのWebってのは…でね、オイラそれを長屋のお花に教えてやったんでさァ」
ぷう。 『ほうほう、あの7月の終わりに観月会に行くとかいうお花さん』
ニョッキ「何でそんな事まで知ってるかなこの老人は」
ぷう。 『そう誉めないで』
ニョッキ「誉めちゃいねェんで。ともかくお花に話しましたらね、
お花の奴がこう言うんで。
『どうせならあちきはもっと古い時代のウドンが食べとうありんす』
ぷう。 『なるほどねぇ。ではもっと古い時代のウドンが知りたい、と。
ちょうどいい。私もお昼を食べようと思ってたところだ』
ニョッキ「よ!さすが旦那」
ぷう。 『それにしてもアンタはいつも昼どきに来るね』
ぷう。 『……はいはい、出来ましたよ。遠慮せずに食べておくれ』
ニョッキ「…旦那、このウドンは…いったい何味なんで?」
ぷう。 『味噌と胡椒ですなァ』
平安時代辺りには「牟義縄」(むぎなわ)という食べ物があったそうです。
これは中国伝来の食べ物で、本来は「索餅」(さくべい)と呼ばれていました。
小麦粉を水で練り、紐のように伸ばして2本縒り合わせて作ります。
このお菓子が後世になって麺へと進化し、
その中で 切った牟義縄→切った麦縄→切り麦、という名前に変わったようです。
言うなればウドンの前身が切り麦(今で言う冷や麦)、そのまた前身が索餅というわけ。
この索餅についてはつけダレ?のレシピがあります。
…それも今から1000年以上前の。
それによると…
・索餅は小麦粉一石五斗、米粉六斗、塩五升を使う
・この材料で出来るのは575藁の索餅
藁、という単位は不明ですが、1藁=1食分と仮定すると、
一人当たり3合強の小麦粉となり、現代のウドンに換算すると1キロ近く!
この1藁に使う調味料は以下の通り。
・糖(?) 3勺(54mg)
・小豆 3勺(カップ1/3強)
・酢 1勺(カップ1/10)
・醤(たまり醤油) 2勺(大さじ2強)
・塩 6勺(110ml)
・生姜 1勺(大さじ1強)
・胡桃 6個
これを混ぜ、索餅に和えて食べるそうです。
なお御丁寧な事に、これら食材が無い時用の簡易タレレシピまであるんです。
「未醤1.1~2.6勺をからめて食べるべし。薬味は胡椒」
未醤というのは現代で言う味噌。
もっと時代が下がると、茹で湯そのものに味噌を溶かして食べるようになり、
(味噌煮込みのルーツ!)
さらに時代が下がると、煮詰めた味噌汁を袋に入れ、垂れ落ちる雫をつけダレにしたとか。
醤油が安定供給されるまでは、こう言った味噌ダレが基本だったそうですよ。
おっと、前回の「薬味に黒胡椒」は素ウドンの薬味です。
ザルウドンでも使われていたはずなんですが、確認が取れませんでした。
別に食事制限がかかってる訳じゃないですけど、
食べる量がちょっと減りました。おかげで体重2キロ減。
体脂肪率など関係数値も軒並み正常です。
痔・ダイエット!
完治したら油っぽいモノ一杯食べてやるぜグヘヘ。
今は茄子の煮浸しが美味しいよ。
食べる量がちょっと減りました。おかげで体重2キロ減。
体脂肪率など関係数値も軒並み正常です。
痔・ダイエット!
完治したら油っぽいモノ一杯食べてやるぜグヘヘ。
今は茄子の煮浸しが美味しいよ。
ニョッキ「ぷう。の旦那ァ!ぷう。の旦那ァ!」
ぷう。 『はいはい、どうしましたかナ』
ニョッキ「ちょいとお尋ねしてェ事があるんで」
ぷう。 『はいはい、何についてで御座いますかな』
ニョッキ「ウドン!ウドンでさァ!」
ぷう。 『ほう、ウドンで御座いますか。カレーに必須の黄色いアレ』
ニョッキ「そいつァウコン」
ぷう。 『さみだれや 大河を前に 家二軒』
ニョッキ「そいつァ蕪村」
ぷう。 『うーんマンダム』
ニョッキ「そいつァチャールズ・ブロンソン…ってどんどん離れてるじゃねェですか。
そうじゃなくてウ・ド・ン。伊勢に稲庭、味噌煮込み」
ぷう。 『キツネに讃岐に洗濯機』
ニョッキ「やって来い来い大巨神…むしろアタシが大激怒ですぜ旦那」
ぷう。 『そのウドンが何か?』
ニョッキ「いや、ウドンを食べようと思ったんですがね、薬味が無くて」
ぷう。 『赤いジャージに鋭い目つき、眼鏡に黒髪2ツ分け』
ニョッキ「そいつァヤンクミ。…全く話が進みゃあしねェ」
ぷう。 『薬味が無い』
ニョッキ「無いんで。」
ぷう。 『梅肉でサッパリと』
ニョッキ「それは先おとつい」
ぷう。 『煎りゴマで香ばしく』
ニョッキ「それはおとつい」
ぷう。 『焼き海苔でシンプルに』
ニョッキ「それは昨日」
ぷう。 『ずいぶん食べてますなァ』
ニョッキ「で、ついに薬味が無くなりましてネ。一つ御知恵を拝借しようかと」
ぷう。 『なるほどなるほど…では目新しい薬味がヨロシイので』
ニョッキ「そう!あっしが食べた事無いようなのをひとつお願いしますよ!」
ぷう。 『そうですなぁ…では、江戸時代に流行った薬味などいかがでしょうか。
ちょうど私もお昼にしようと思ってたところだ。用意するからちょっと待ってなさい』
ニョッキ「江戸時代!そりゃ凄い!じゃそいつを」
ぷう。 『はいはい出来ましたよ。遠慮せずに食べておくれ』
ニョッキ「…旦那、このウドンにかかってるのは一体何で?」
ぷう。 『胡椒ですなァ』
江戸時代はなぜか胡椒がブームで、うどんや惣菜、果てはお茶漬けにまで振り掛けてたそうですよ。
うどんに関してなら、ネギや七味よりも陳皮(ミカンの皮)や胡椒のほうがメジャーだったそうです。
それも現代で言う粉末白胡椒ではなく、粒胡椒をごく粗く砕いたモノ。
お試しアレ。
…私は試していませんけどね。
ぷう。 『はいはい、どうしましたかナ』
ニョッキ「ちょいとお尋ねしてェ事があるんで」
ぷう。 『はいはい、何についてで御座いますかな』
ニョッキ「ウドン!ウドンでさァ!」
ぷう。 『ほう、ウドンで御座いますか。カレーに必須の黄色いアレ』
ニョッキ「そいつァウコン」
ぷう。 『さみだれや 大河を前に 家二軒』
ニョッキ「そいつァ蕪村」
ぷう。 『うーんマンダム』
ニョッキ「そいつァチャールズ・ブロンソン…ってどんどん離れてるじゃねェですか。
そうじゃなくてウ・ド・ン。伊勢に稲庭、味噌煮込み」
ぷう。 『キツネに讃岐に洗濯機』
ニョッキ「やって来い来い大巨神…むしろアタシが大激怒ですぜ旦那」
ぷう。 『そのウドンが何か?』
ニョッキ「いや、ウドンを食べようと思ったんですがね、薬味が無くて」
ぷう。 『赤いジャージに鋭い目つき、眼鏡に黒髪2ツ分け』
ニョッキ「そいつァヤンクミ。…全く話が進みゃあしねェ」
ぷう。 『薬味が無い』
ニョッキ「無いんで。」
ぷう。 『梅肉でサッパリと』
ニョッキ「それは先おとつい」
ぷう。 『煎りゴマで香ばしく』
ニョッキ「それはおとつい」
ぷう。 『焼き海苔でシンプルに』
ニョッキ「それは昨日」
ぷう。 『ずいぶん食べてますなァ』
ニョッキ「で、ついに薬味が無くなりましてネ。一つ御知恵を拝借しようかと」
ぷう。 『なるほどなるほど…では目新しい薬味がヨロシイので』
ニョッキ「そう!あっしが食べた事無いようなのをひとつお願いしますよ!」
ぷう。 『そうですなぁ…では、江戸時代に流行った薬味などいかがでしょうか。
ちょうど私もお昼にしようと思ってたところだ。用意するからちょっと待ってなさい』
ニョッキ「江戸時代!そりゃ凄い!じゃそいつを」
ぷう。 『はいはい出来ましたよ。遠慮せずに食べておくれ』
ニョッキ「…旦那、このウドンにかかってるのは一体何で?」
ぷう。 『胡椒ですなァ』
江戸時代はなぜか胡椒がブームで、うどんや惣菜、果てはお茶漬けにまで振り掛けてたそうですよ。
うどんに関してなら、ネギや七味よりも陳皮(ミカンの皮)や胡椒のほうがメジャーだったそうです。
それも現代で言う粉末白胡椒ではなく、粒胡椒をごく粗く砕いたモノ。
お試しアレ。
…私は試していませんけどね。
あるあるバトンを頂きました。
振られたら乗る!それが楽園スタイルっ!
◆とんがりコーンを指にはめた事がある
→ ○ サッポロポテト・バーベQ味は咥えてスーハーしますし、
ベビースターラーメンをお湯で戻そうとした事もあります。
やらないのはムギムギに牛乳をかける事だけ。
◆バームクーヘンをはがす
→ △ 結果的にそれに近くなるよね。無理にはしませんが。
無印良品のバナナバウムやカフェオレバウムあたりを冷やして、
HOTのカフェオレで食べるのが好き。
◆扇風機の前であ~って言う
→ △ 昔は。羽の中心部分に指を当て、無理やり回転を止めるのも好きだった。
(中心部分のカバーが無かったのだよ)
巻き込まれた指がものすごい勢いでぶいんぶいん回されるのが楽しかった。
◆ポッキーのチョコの部分だけを舐め取る
→ △ 舐め取るのではなく、「前歯でこそげ取る」なら。
でもどっちにせよあれ1箱で、私の年間チョコ消費量の3割近いからあんまやらない。
チョコ、嫌いじゃないけど積極的に食べないんだよね。あ、スニッカーズは別。
◆全校生徒の前でバンド演奏という妄想
→ × 器楽の才能がゼロなのでそんな妄想はあり得ません。
それに比べれば「全校生徒の前で寿限無を一席」のほうが。
◆自分の写メを何度も撮って自分が一番カッコよく可愛く映る角度を研究する
→ × ケータイにカメラ機能がありません。
てか、角度がどうなんてのは最後の領域ですよ。
それ以外で大きな差が付いてるのに角度程度で埋まりませんって。
◆自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルが膝にヒットする
→ X 思い出せないくらい昔にあったけど…。
羽虫が口の中に、とか前髪が眼球を突いて突如号泣、とかは多かった。
◆部屋の電気のひもを使ってボクシング
→ △ たまーに。
◆鏡を見て自分はカッコいい・可愛いと思うけど、
それは光や角度の問題で、街でふとガラスに映った自分を見て落ち込む
→ × それはまだまだ自己研究が足りていないのではないかね。
何事も実力以上のパフォーマンスを望まない事。
この世には 不思議な事など 何もないのだよ。
◆自分の声を録音して聴いて死にたくなる
→ ○ 死にました。
◆深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する
→ △ 昔は。今はエロがあろうが無かろうが楽しめます。
◆街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い、
「聞いてんだろ?」と意味不明なテレパシーを送る
→ X 全く無いです。むしろ他人が何を考えてるのか、の方が気になります。
◆向かって来る歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけあいみたいになる
→ ○ 割とあります。でもこれって思いやりのある素敵な事ですよね。
たまたま同じ方向にはなっちゃったけどさ。
◆全部でいくつ当てはまりますか?
3個。三角が多いしね。
振られたら乗る!それが楽園スタイルっ!
◆とんがりコーンを指にはめた事がある
→ ○ サッポロポテト・バーベQ味は咥えてスーハーしますし、
ベビースターラーメンをお湯で戻そうとした事もあります。
やらないのはムギムギに牛乳をかける事だけ。
◆バームクーヘンをはがす
→ △ 結果的にそれに近くなるよね。無理にはしませんが。
無印良品のバナナバウムやカフェオレバウムあたりを冷やして、
HOTのカフェオレで食べるのが好き。
◆扇風機の前であ~って言う
→ △ 昔は。羽の中心部分に指を当て、無理やり回転を止めるのも好きだった。
(中心部分のカバーが無かったのだよ)
巻き込まれた指がものすごい勢いでぶいんぶいん回されるのが楽しかった。
◆ポッキーのチョコの部分だけを舐め取る
→ △ 舐め取るのではなく、「前歯でこそげ取る」なら。
でもどっちにせよあれ1箱で、私の年間チョコ消費量の3割近いからあんまやらない。
チョコ、嫌いじゃないけど積極的に食べないんだよね。あ、スニッカーズは別。
◆全校生徒の前でバンド演奏という妄想
→ × 器楽の才能がゼロなのでそんな妄想はあり得ません。
それに比べれば「全校生徒の前で寿限無を一席」のほうが。
◆自分の写メを何度も撮って自分が一番カッコよく可愛く映る角度を研究する
→ × ケータイにカメラ機能がありません。
てか、角度がどうなんてのは最後の領域ですよ。
それ以外で大きな差が付いてるのに角度程度で埋まりませんって。
◆自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルが膝にヒットする
→ X 思い出せないくらい昔にあったけど…。
羽虫が口の中に、とか前髪が眼球を突いて突如号泣、とかは多かった。
◆部屋の電気のひもを使ってボクシング
→ △ たまーに。
◆鏡を見て自分はカッコいい・可愛いと思うけど、
それは光や角度の問題で、街でふとガラスに映った自分を見て落ち込む
→ × それはまだまだ自己研究が足りていないのではないかね。
何事も実力以上のパフォーマンスを望まない事。
この世には 不思議な事など 何もないのだよ。
◆自分の声を録音して聴いて死にたくなる
→ ○ 死にました。
◆深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する
→ △ 昔は。今はエロがあろうが無かろうが楽しめます。
◆街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い、
「聞いてんだろ?」と意味不明なテレパシーを送る
→ X 全く無いです。むしろ他人が何を考えてるのか、の方が気になります。
◆向かって来る歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけあいみたいになる
→ ○ 割とあります。でもこれって思いやりのある素敵な事ですよね。
たまたま同じ方向にはなっちゃったけどさ。
◆全部でいくつ当てはまりますか?
3個。三角が多いしね。