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三菱電機が作ったエレベーターはただの1度も落下事故を起こした事が無い。
万が一ワイヤーが切れても、ガイドレールを掴む形でブレーキがかかる。
落下ブレーキのテストは専用施設で行われたが、
1回ブレーキを使うとレールが磨り減ってしまうため部品はその都度廃棄される。
試験1回につき200~300万円。
横浜ランドマークタワー用のエレベーターテストでは50回ほどテストした。
布
私が行ってたのは四条通りに面したノムラテーラー 四条本店。
布地に強いお店。
一応手芸用品・型紙なども階上にあるよ。
このビルで男性従業員を見たのは1度だけだった。
手芸用品特化となると…寺町錦上る、の
ノムラテーラー ハウス店
の事だったのかな。
うーんそっちは入ったこと無いのだ。
MH3
順調です。一部の強敵を除いては。
そして片手剣の出番はますます減るばかり。
(大剣>>ランス・片手)
ランスでないと厳しい敵が1体、片手でないと厳しい敵が1体。
それ以外はバッサバッサとゴリ押し。
万が一ワイヤーが切れても、ガイドレールを掴む形でブレーキがかかる。
落下ブレーキのテストは専用施設で行われたが、
1回ブレーキを使うとレールが磨り減ってしまうため部品はその都度廃棄される。
試験1回につき200~300万円。
横浜ランドマークタワー用のエレベーターテストでは50回ほどテストした。
布
私が行ってたのは四条通りに面したノムラテーラー 四条本店。
布地に強いお店。
一応手芸用品・型紙なども階上にあるよ。
このビルで男性従業員を見たのは1度だけだった。
手芸用品特化となると…寺町錦上る、の
ノムラテーラー ハウス店
の事だったのかな。
うーんそっちは入ったこと無いのだ。
MH3
順調です。一部の強敵を除いては。
そして片手剣の出番はますます減るばかり。
(大剣>>ランス・片手)
ランスでないと厳しい敵が1体、片手でないと厳しい敵が1体。
それ以外はバッサバッサとゴリ押し。
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イギリスではパンにポテトチップをはさんだサンドイッチを食べる…
という事なので、やってみた。
はさんで軽く押さえるとガサガサともギュッギュッともつかない異音を発します。
…何か、虫を押し潰してるような音と触感…。
で、食べたんですがね。
マズイ。
文句無く断言します。
マズイ。
柔らかいパンとパリッとしたチップスの「食感の差」はちょっと面白かったけど、
チップスがパンに与える要素が無い。
ほら、トンカツソースとか辛子マヨネーズとか、パンにとってプラスになる味ってあるじゃないですか。
それが無い。
コンソメのようなしつこい味のチップスなら変わるかもしれないけど
それを試す気力すら無くなるほど不味い。
正しい「チップスサンド」のレシピってどんなの?
(カティーナ&コーラならあるいは!)
・テンビリオンじゃ…テンビリオンと検索してみるが良い…。
さすればそなたの疑問は解消されるであろう…。
・おおっとTRICK映画版がまるっと復活する、だと!
MH3
レウス尻尾マラソンx10終了。
剥ぎ取り素材を活用し、ぷう。はねんがんの火属性片手剣をてにいれたぞ!
これで寒冷地での狩りが楽になる。
という事なので、やってみた。
はさんで軽く押さえるとガサガサともギュッギュッともつかない異音を発します。
…何か、虫を押し潰してるような音と触感…。
で、食べたんですがね。
マズイ。
文句無く断言します。
マズイ。
柔らかいパンとパリッとしたチップスの「食感の差」はちょっと面白かったけど、
チップスがパンに与える要素が無い。
ほら、トンカツソースとか辛子マヨネーズとか、パンにとってプラスになる味ってあるじゃないですか。
それが無い。
コンソメのようなしつこい味のチップスなら変わるかもしれないけど
それを試す気力すら無くなるほど不味い。
正しい「チップスサンド」のレシピってどんなの?
(カティーナ&コーラならあるいは!)
・テンビリオンじゃ…テンビリオンと検索してみるが良い…。
さすればそなたの疑問は解消されるであろう…。
・おおっとTRICK映画版がまるっと復活する、だと!
MH3
レウス尻尾マラソンx10終了。
剥ぎ取り素材を活用し、ぷう。はねんがんの火属性片手剣をてにいれたぞ!
これで寒冷地での狩りが楽になる。
NHKでやってたオイミャコン番組を視聴。
オイミャコンってーのはロシアにある村。
人間が定住している場所としては世界で最も寒い場所。
その記録、マイナス71.2度!
ロケ当日は朝の8時の時点でマイナス53度。
カメラの液晶モニタが動作不良を起こし残像が出るほどの寒さ。
突如大声を上げる出演者。ナレーション曰く、
「うっかり手袋を2重にしかしていないとこうなる。」
…2重程度じゃダメなんですね。
現地の家庭でしばし生活を共にする。
室内は薪ストーブ+温水壁暖房があるので20度。
食事は半解凍の魚を薄切りにして、塩で食べる「ストロガニーナ」。
他に同じく半解凍薄切りの馬肉と、牛の血のソーセージ。
水道管は凍るので給水車。
出演者が滞在していた家庭はドラム缶2本で6人家族x2週間分。
お風呂は無いけどサウナがある。
洗濯はタライで洗って屋外に干す。
衣類の中の水分はあっという間に凍るので、それを払い落とせば乾燥する。
洗濯物干しを手伝うため、出演者はモコモコの防寒装備で屋外に出るが
現地の女性は胸元の開いた薄いワンピース姿で物干し台へ…。
「何度くらいが寒い、と感じるの!?」
『マイナス70度かな』
一番凄かったのは次の受け答え。
この日の日中気温はマイナス40度。
「何でこんな寒い場所に住むんですか?」
『暑いアフリカにだって人は住んでる…慣れだよ』
「でも…寒くないですか?」
『春じゃないですか!』
マイナス40度の春!
民族衣装らしき服を着た子供がいたんだが、
頭にスッポリかぶせるニット帽+耳の位置からリボンのような物を垂らす
…という帽子がカワイイ。
ニット帽は薄いねずみ色。
リボンは胸の前に垂らす。
お下げに見えなくも無い。
オイミャコンってーのはロシアにある村。
人間が定住している場所としては世界で最も寒い場所。
その記録、マイナス71.2度!
ロケ当日は朝の8時の時点でマイナス53度。
カメラの液晶モニタが動作不良を起こし残像が出るほどの寒さ。
突如大声を上げる出演者。ナレーション曰く、
「うっかり手袋を2重にしかしていないとこうなる。」
…2重程度じゃダメなんですね。
現地の家庭でしばし生活を共にする。
室内は薪ストーブ+温水壁暖房があるので20度。
食事は半解凍の魚を薄切りにして、塩で食べる「ストロガニーナ」。
他に同じく半解凍薄切りの馬肉と、牛の血のソーセージ。
水道管は凍るので給水車。
出演者が滞在していた家庭はドラム缶2本で6人家族x2週間分。
お風呂は無いけどサウナがある。
洗濯はタライで洗って屋外に干す。
衣類の中の水分はあっという間に凍るので、それを払い落とせば乾燥する。
洗濯物干しを手伝うため、出演者はモコモコの防寒装備で屋外に出るが
現地の女性は胸元の開いた薄いワンピース姿で物干し台へ…。
「何度くらいが寒い、と感じるの!?」
『マイナス70度かな』
一番凄かったのは次の受け答え。
この日の日中気温はマイナス40度。
「何でこんな寒い場所に住むんですか?」
『暑いアフリカにだって人は住んでる…慣れだよ』
「でも…寒くないですか?」
『春じゃないですか!』
マイナス40度の春!
民族衣装らしき服を着た子供がいたんだが、
頭にスッポリかぶせるニット帽+耳の位置からリボンのような物を垂らす
…という帽子がカワイイ。
ニット帽は薄いねずみ色。
リボンは胸の前に垂らす。
お下げに見えなくも無い。
リベット
ネジや釘と同じく、2種類のモノをつなげる時に使う部品。
ネジのようなネジ山も無く、釘のように先が尖っているわけでもない。
穴に差し込んだあと、向こう側に飛び出た部分を潰して広げる事で固定する。
ネジのようにプラスやマイナスの頭も無いので、一旦固定したら取り外しは無理。
イタズラで外されては困る所…鉄橋なんかで使われてますね。
さて、このリベットで大事な事の一つは、「先端をつぶしやすいかどうか」。
簡単に潰せれば作業が早くなるので大助かり。
昔は赤熱するほどリベットを熱し、柔らかくして作業してた。
でもこれは手間がかかる。
塔のてっぺんのような、高所で赤熱させるのが難しい。
赤熱させたとしても落っことしたら大事故に成りかねない。
ある技術者は考えた。「だったら、リベットをマカロニみたいに中空にすりゃいいんじゃね?」
マカロニ状になっていれば、僅かな力で潰せるじゃん。
そこで早速実験開始。
原理は簡単です。
リベットに細くて固いピンを突きこんで穴を開ければ、簡単に中空に出来るじゃないか…。
…が、そう簡単には行かなかった。
ピンが折れる、ピンが曲がるなどの失敗だらけ。
悩みうつむく技術者の目線の先には…突くにはもってこいのモノが。
かくして、先端は丸く、雁の張ったピンを作ってみたところ、
見事に穴が開いた。
この技術者のいる会社は、中空リベットの国内シェアがトップになった。
余談ですが、赤熱リベット時代には
「高所で作業している人間に投げ渡す」職人がいたそうな。
地上でリベットを赤熱化させておいて、高所の職人にポンポンと投げ上げてたんですって。
すげえなあ。
・さっきまで「横の乾燥機の蓋がパカッと開いて、中から出てきたおっちゃんがネギを」
…だと思ってた。ちょっとしたホラーだよそれは。
ネジや釘と同じく、2種類のモノをつなげる時に使う部品。
ネジのようなネジ山も無く、釘のように先が尖っているわけでもない。
穴に差し込んだあと、向こう側に飛び出た部分を潰して広げる事で固定する。
ネジのようにプラスやマイナスの頭も無いので、一旦固定したら取り外しは無理。
イタズラで外されては困る所…鉄橋なんかで使われてますね。
さて、このリベットで大事な事の一つは、「先端をつぶしやすいかどうか」。
簡単に潰せれば作業が早くなるので大助かり。
昔は赤熱するほどリベットを熱し、柔らかくして作業してた。
でもこれは手間がかかる。
塔のてっぺんのような、高所で赤熱させるのが難しい。
赤熱させたとしても落っことしたら大事故に成りかねない。
ある技術者は考えた。「だったら、リベットをマカロニみたいに中空にすりゃいいんじゃね?」
マカロニ状になっていれば、僅かな力で潰せるじゃん。
そこで早速実験開始。
原理は簡単です。
リベットに細くて固いピンを突きこんで穴を開ければ、簡単に中空に出来るじゃないか…。
…が、そう簡単には行かなかった。
ピンが折れる、ピンが曲がるなどの失敗だらけ。
悩みうつむく技術者の目線の先には…突くにはもってこいのモノが。
かくして、先端は丸く、雁の張ったピンを作ってみたところ、
見事に穴が開いた。
この技術者のいる会社は、中空リベットの国内シェアがトップになった。
余談ですが、赤熱リベット時代には
「高所で作業している人間に投げ渡す」職人がいたそうな。
地上でリベットを赤熱化させておいて、高所の職人にポンポンと投げ上げてたんですって。
すげえなあ。
・さっきまで「横の乾燥機の蓋がパカッと開いて、中から出てきたおっちゃんがネギを」
…だと思ってた。ちょっとしたホラーだよそれは。
冷却の話。
1200度の熱風が吹き込まれる高炉の中身は1300~1500度。
炉壁は耐火レンガ製で、それを鉄製の外部装甲が覆っている。
しかしこの装甲も凄まじい熱さになるので、
耐火レンガと装甲の間にはパイプが通っていて冷却水で常に冷やされている。
またその性格上24時間操業が前提となる高炉は、鉄の生産も24時間ブッ通し。
出来た鉄を運ぶ機械なども常に冷やさないといけないので製鉄に水は欠かせない。
ある製鉄所で長期間断水が起きた時、バキュームカー30台分の水を用意したが、
それは製鉄所20分ぶんの消費量にしかならなかった。
食事の話。
高炉に限らず製鉄現場は暑い。
発汗量も多く食欲減退するので、とある製鉄所では出される食事は伝統的にそうめん。
シフトグループごとに「受け継がれた味」があるとか。
コークスの代わりの話。
炭素を含み高温を出す便利な素材、コークス。
しかしそのコークスも元となる石炭の品質が悪い時がある。
それを補う材料として研究されているのがプラスチック。
炭素の多いプラスチックと石炭を一緒に熱して炭素の塊にし、上質のコークスにする。
まず回収されてきたプラスチックゴミを砕き、グルグルかき混ぜると摩擦熱で温度が上がる。
120度を超えるとポリエチレンが溶け始め、それが糊の代わりになって塊が出来始める。
この塊を3センチほどの「ペレット」と呼ばれる形にギュッと固めて完成。
あとは石炭とペレットをみつしり詰めて蒸し上げればコークスの出来上がり。
故に回収してきたプラスチックゴミにどの程度ポリエチレンが含まれているかが重要で、
都市部と農村部、市町村の分別基準など地域差によって大きく変わる。
熟練者はギュッと固めている時に温度がどう変化するかをチェックするだけで
「これはA市のゴミ製ペレットだな、コイツは品質がイマイチだから
B市のゴミ製のペレットをこれくらい混ぜておこう」と分かるという。
弱点はプラスチックは軽量だがカサがあるため、輸送費がかかる事。
なので工場の近くにある都市のプラスチックゴミしか使えない。
ハエの話。
このプラスチック処理場にはプラスチックゴミが大量に保管されているが、
そのせいで凄くハエが多い。
ハエは着地した場所を舐める性質があるので
ハエの好むフェロモンと殺虫剤を混合した虫取り液を作る事で、
効率的なハエ退治システムを構築した。
この特許は製鉄会社が持っている。
MH3
アルビノエキスがどうしても必要になる。
仕方ないので平たいフルフルを片手剣で強引に爆殺。
毒消し8本も使ってしまった。
勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあ。
レウスを大剣でさっくり調理。
レウスの挙動が変更されていて、3死は無いが時間がかかる。
大剣だったから良かったようなものの、片手剣だと尻尾切断出来るのだろうか。
次なるモンスターと対峙する前に、
対レウス戦を安定させるために装備の見直し開始。
俺、レウス素材を集めて火属性片手剣作るんだ…。
MHP2Gでは罠をどんどん使って戦ってましたけど
MH3では罠の素材が入手しにくい。困る。
しばらくは採掘&運搬の日々が続きそうです。
1200度の熱風が吹き込まれる高炉の中身は1300~1500度。
炉壁は耐火レンガ製で、それを鉄製の外部装甲が覆っている。
しかしこの装甲も凄まじい熱さになるので、
耐火レンガと装甲の間にはパイプが通っていて冷却水で常に冷やされている。
またその性格上24時間操業が前提となる高炉は、鉄の生産も24時間ブッ通し。
出来た鉄を運ぶ機械なども常に冷やさないといけないので製鉄に水は欠かせない。
ある製鉄所で長期間断水が起きた時、バキュームカー30台分の水を用意したが、
それは製鉄所20分ぶんの消費量にしかならなかった。
食事の話。
高炉に限らず製鉄現場は暑い。
発汗量も多く食欲減退するので、とある製鉄所では出される食事は伝統的にそうめん。
シフトグループごとに「受け継がれた味」があるとか。
コークスの代わりの話。
炭素を含み高温を出す便利な素材、コークス。
しかしそのコークスも元となる石炭の品質が悪い時がある。
それを補う材料として研究されているのがプラスチック。
炭素の多いプラスチックと石炭を一緒に熱して炭素の塊にし、上質のコークスにする。
まず回収されてきたプラスチックゴミを砕き、グルグルかき混ぜると摩擦熱で温度が上がる。
120度を超えるとポリエチレンが溶け始め、それが糊の代わりになって塊が出来始める。
この塊を3センチほどの「ペレット」と呼ばれる形にギュッと固めて完成。
あとは石炭とペレットをみつしり詰めて蒸し上げればコークスの出来上がり。
故に回収してきたプラスチックゴミにどの程度ポリエチレンが含まれているかが重要で、
都市部と農村部、市町村の分別基準など地域差によって大きく変わる。
熟練者はギュッと固めている時に温度がどう変化するかをチェックするだけで
「これはA市のゴミ製ペレットだな、コイツは品質がイマイチだから
B市のゴミ製のペレットをこれくらい混ぜておこう」と分かるという。
弱点はプラスチックは軽量だがカサがあるため、輸送費がかかる事。
なので工場の近くにある都市のプラスチックゴミしか使えない。
ハエの話。
このプラスチック処理場にはプラスチックゴミが大量に保管されているが、
そのせいで凄くハエが多い。
ハエは着地した場所を舐める性質があるので
ハエの好むフェロモンと殺虫剤を混合した虫取り液を作る事で、
効率的なハエ退治システムを構築した。
この特許は製鉄会社が持っている。
MH3
アルビノエキスがどうしても必要になる。
仕方ないので平たいフルフルを片手剣で強引に爆殺。
毒消し8本も使ってしまった。
勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあ。
レウスを大剣でさっくり調理。
レウスの挙動が変更されていて、3死は無いが時間がかかる。
大剣だったから良かったようなものの、片手剣だと尻尾切断出来るのだろうか。
次なるモンスターと対峙する前に、
対レウス戦を安定させるために装備の見直し開始。
俺、レウス素材を集めて火属性片手剣作るんだ…。
MHP2Gでは罠をどんどん使って戦ってましたけど
MH3では罠の素材が入手しにくい。困る。
しばらくは採掘&運搬の日々が続きそうです。