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トゥアレグ語
サハラ砂漠周辺で使われている言葉。
この言語にはテフィナグ文字というものがあり、
これは貴族階級の、女性の、一部が、非公式の場でのみ使うのだそうな。
…暗号ではないのでいちおう本もあるそうですけれど。

ポーランド語
ポーランドの食べ物「ポンチキ」はミニ揚げパンの事。
ちなみに「キ」は複数形を表す言葉なので、ポンチキ1個を指す言葉は…
正解は「ポンチェク」

ゾンカ語
ブータンなどで使われている言語。
ゾンカ語で「1、2、3、4…」は「チ、二、スム、シ…」と発音する。

チベット語
中国、インド、ネパールなどで使われている。
チベット語の文字は音節が長く複雑になるに従い、文字に様々な要素を積み重ねて行く。
結果として、単純な文字とかなり縦長な文字が混在する文章が出来上がる。
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アゼルバイジャン語
このアゼルバイジャン語はトルコ語と非常に似ており、
トルコ語を理解している人はアゼルバイジャン語もほぼ理解出来る。
ただ、アゼルバイジャン語で「着陸する」を現す動詞はトルコ語では「墜落する」になるそうで。

アラビア語
日本語には無い発音法が山盛り。
イラクの首都「バグダッド」の「グ」はノドの奥をこすって発音するそうです。
そんなの無理や…。

ベトナム語
言語には「声調」(トーン)と呼ばれるモノがある。
例えば「歯が抜ける」という文章を読む時、本来は「は が ぬける」と発音する。
しかし一部の地域では「はぁ が ぬける」と発音している。
この「はぁ」は「は→高」「ぁ→低」と音程が動いている。
同じように「血が出る」は「ちぃ が でる」であり
「ち→高」「ぃ→高」という音程になっている。
このように1音節であるはずの発音の中で高低が生まれる事を「声調」と言う。
中国語には声調が4種あり理解が難しいと言われているが、
ベトナム語はなんとこの声調が6種もある!

ヴォロフ語
セネガル、モーリタニアなどで使われている言葉。
「こんにちは」は「ジャム・ンガ・ファナーン」と発音し、
意味としては「夜を安らかに過ごしましたか」。
なかなか素敵ですね。

ソルブ語
ドイツ・チェコ・ポーランドの国境付近でのみ使われている言葉。
使用人口が非常に少ない。(2万人以下?)
2万人と言えば
なのに、川を境目にして「上ソルブ語」「下ソルブ語」の2種に分類され、
それぞれ文法が微妙に違うのだそうです。
ハーフでいっとこ!をまとめて読む事は出来ないのか。
1日1本web漫画…というシステムにどうも慣れない。
web漫画の長所って何だろう。
それはともかく…1日1本だと?1ヶ月で30本?
15p分になる訳か。結構な仕事量だなあ。

アニマル嵐の「裁判びゅー」次回最終回。
裁判びゅーはp数的には多くないですが取材に行く必要があるので
手間のかかるお仕事なのかも。
それが消える事で何処に尽力するか。
あるいは生まれた余剰出力を新しい連載にぶつけるか。
楽しみ楽しみ。

・エンパイア、どこにもありません…。
今日のシンケン
用意周到。

今日のデケドさん
やべぇ本物のバカだ。

これでシンケンジャーが真の意味で開幕した、と言えよう。
だが十臓は長期脱落。
ストーリーは誰が引っ張るのでしょうか。
毎度毎度のことだが新ロボのデザインがダメ。
くっつけりゃいいってもんじゃ無かろう。
多分今ごろ日本中で「ドリルwww」とか言われてますよアレ。

デケドはコミカル風味。
電王って…こうだったの?
今回は展開が良く分からない。
本家電王に会ってないけど、今後ディケイド→電王へのフォームチェンジは出来るの?
ファイナルアタックはモモタロス(+クウガ)が出してるし。
クウガファンの皆様、ご愁傷様でした。

次週からは「カブト」の世界。
以下、要素を軽くおさらい。
人に擬態する宇宙生命体「ワーム」
ワームに対抗する組織「ゼクト」
ゼクトが開発した「マスクドライダーシステム」
短時間ながら超スピードの行動を可能とする「クロックアップ」
掻き落とし
器が出来上がったら、土が乾く前に違う色の土を掛け、
表面を薄く削る事で模様を作る技法。

ゴム抜き
器にゴム糊で線画を描く。
釉(うわぐすり)Aを掛けたらゴム糊を引きはがし、改めて釉Bを掛ける。
器全体が釉A+B、線の部分だけが釉Bの効果を得る。

象嵌(ぞうがん)
器に線を彫り込み、そこに別の土Bを埋め込む。
綺麗に拭き取り、凹みの内部にだけ土Bが残っている状態にして焼き上げる。

貼花(ちょうか)
中国発の技法。「花」は模様の意。
シールを貼るが如く「模様」を一つ一つ作り、器に貼る。
焼き上げれば模様が浮き上がり立体的になる。

扁壷(へんこ)
土がまだ乾いていない壷を、左右からぺシぺシ叩いて俵型に成型した壷。
元々は携帯用水筒向けだったとか。

蛍手(ほたるで)
薄く仕上げた磁器に小さな穴を開け、釉をかけて焼く。
小さな穴を埋めた釉がそのまま焼かれると、
完成時に半透明の窓状に見える。
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