単行本

「甘えていいよ」「シスコなふたり」「ゴーインマイクック」。
もちろん全て２冊ずつ購入致しました。

私はパピポっ子なので、みもな初期のような目の描き方は好きです。馴染みます。
ちょっと懐かしかった。

ちょっと異色だったのはマイクックでしょう。
単行本未収録の回は、応募券を郵送すると抽選１００名様に小冊子のカタチでプレゼント。
これは…うーん…。
ファンサイトの管理人がこういう事を書いちゃイカンのかもしれませんけど、
こういう手法ってアリですか？

今回のケースは言葉悪いですけど単行本を買うだけじゃ全部読めない、って事ですよね。
切手とハガキ用意して、書いて、送って、それでも読めない人が出るんですよね。

原稿紛失したとか、不適切な要素があったとか、そういう原因で未収録になるならかまいませんし、
雑誌に掲載されなかった設定資料集のようなものなら抽選配布にされたって理解しますけど、
いつもなら普通に単行本で読めるはずの作品が抽選配布に回っちゃうのはどうかと思います。

どうしても１冊にまとめる事が出来ない理由もあるのかもしれませんが、
それが分かるべくもない一読者の立場である私からすると、
ちょっと悲しいです。

エコ

少しだけ家電量品店に行ってＴＶのパンフとかをもらってくる。
まー店内がエコポイントエコポイントとウルサイ事ウルサイ事。
それにしても色々あるんだなあ。
比較検討が大好きな私としてはみっちりチェックしたいんだがキリがない。

我が家で使うならゴニョゴニョ万円クラスかなー。
３台まとめて買うから安くして…くれたりしないかな。
田舎ではなく日本橋とかで買ったらそういうサービスもあるのかなー。

消防士

いわゆる消防士は市町村職員に当たり、その給与は地域によって変わる。
東京なら237300円。
広島市なら188000円。

さすがに特殊勤務手当ては豊富です。
(以下、例)

２４時間勤務の場合は「夜間特殊手当て」「拘束手当て」。
火災が起きて出動すると「火災出動手当て」。
隊長さんには「警防手当て」。
救助隊員としてお仕事をすれば「救助手当て」。
ハシゴ車に関わる隊員なら「梯子手当て」。
整備管理に関わる機関員になれば「機関員手当て」。
救急業務でお仕事すれば「救急出場手当て」。

でも通報を受けて出場すれば１回当たりいくら、という計算がほとんど。
平和な日だと２４時間拘束されて１５００円程度の手当てしか付かないそうです。

１日当たりいくら…で付く役職手当系、
出場１回当たりいくら…で付く業務手当系。
どちらも１００円～５００円のレベル。
とにかくハードワークなのに儲からないお仕事だそうです。
大変ですねえ。

巨大

日記用画像ファイルに入ってたが、
食べた記憶が全く無い。
でもプリンは途中で飽きたような気がしないでもない。

爽やか

ミントという奴ァ次から次へと生えてきやがる。
片っ端から抜いて花瓶に挿し、トイレに置いたらもの凄い爽やかトイレになりおった。
芳香剤いらず。
ミント半端ねぇ。

シスコもみもなっちも買ってますが未だ開封すらしてない。
忙しいのです。