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節電とか何とか色々ありますけど、
一番簡単で一番確実なプラス活動は
「適量を作って、残さず食べる」だと思うのだ。

作り過ぎたり、食べなかったりで廃棄するってのが
一番良くない。
コンビニとかさ、毎日ありえんくらいの廃棄が出るわけですよ。
1日で30人が3食喰えるくらいは余裕で出る。
1店舗で、1日に30人助けられるわけよ。
…献血とか募金とかでは、こうは行かんでしょ?

で、その捨てられる食べ物もさ。
腐敗して雑菌が繁殖するから廃棄、じゃないですよ。
サンドイッチのレタスに含まれる水分がパンを湿らせるから、とか
そういう「食味食感の違い」が線引きなんですから。
廃棄食品=食べられない食品、ではないのです。

いや確かに、衛生面でリスクを抱える可能性はありますよ。
でも冷蔵庫を開ければ、期限を超えた食べ物とか
コンビニ以下の衛生観念のまま保存してる食べ物とか、ありますよね。
で、それを平気で食べてるじゃないですか。
「廃棄食品は不衛生だから食べられない」なんてのはウソです。

廃棄食品を入手し、正規の品と同じように何日も保管すれば、
そりゃ腐敗します。
製造~賞味期限までの日数分、不利ですから。
だから保管させなきゃいいんです。
廃棄食品を入手し、その場で食べたって
なーんの問題も発生しませんよ。

日本にもいくつかあるそうですが、
廃棄食品を集めて、食堂でどんどん出せば良いんです。
調理施設に運んで、食材にすればいいんです。
例えば…アルミの鍋に入った、鍋焼きうどんとかありますやん。コンビニに。
あれ、1日に2個くらい廃棄になりますよ。
10店巡れば20食、20店巡れば40食。
40食分のうどんがあれば、デイサービス施設とか大助かりですよ。
今日賞味期限を超えた鍋焼きうどん食べたって、病気になんてなりません。

…どうしても廃棄食品を老人に食べさせるのが怖いなら、
施設職員の食事用にしたらええですやん。
そしたら職員の食費が浮いて、
施設の利用料が下がるかもしれないし
職員の待遇も上がってスタッフ増えるかもしれない。

何も廃棄食料を買ってくれとか、
そんな事言ってるんじゃないですよ。
廃棄食料を廃棄するのはもったいない、と。
廃棄食料と言えども、正しく使えば人命すら助けると言ってるのです。

他人のために何かしたいとか。
恵まれない人の力になりたいとか。
誰もがそう思うじゃないですか。
ランドセルを買って匿名で寄付するよりも、
廃棄食料を調理して食べさせるほうが
遥かに世のため人のため、です。

昨今のコンビニは、廃棄食品を再回収し堆肥あるいは家畜のエサにするそうです。
実にバカです。
堆肥は(埋め立てるよりはマシとはいえ)最後の手段です。
鍋焼きうどん1個を堆肥にしても、鍋焼きうどん並みの収穫増にはなり得ないです。
どうしても食べる事が出来ない食べ物なら堆肥に回したっていいですが
そうでないなら「食べる」という選択をするほうがずっと良いのです。

…ああ、どうせならこういう使い方はどうだ。
廃棄食品を使い、少量の堆肥を作り、
利益率が低い農家限定で使わせればいい。
そうすれば堆肥代がタダになり、農家が喰っていける。
農業人口も、食料自給率も増える。

鉱石を輸入し、アルミを精製し、鍋を作り、
小麦粉を輸入し、うどんを打ち、茹で、
ネギを輸入し、工場で刻み、盛り付け、
ガソリンを使って運搬し、冷蔵し、
売れ残り、回収し、分別し、
堆肥にして、収穫量UP…。
回りくどいと言うかその場しのぎと言うか。

食材を無駄に買わず、
作った料理は残さず食べる。
…そうやって廃棄食料が減れば、大きなプラスになるはずです。
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