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なんか、ちょっと、手首ひねったかも。
日常生活で不便な点がある訳じゃないんだけど、
強い力をかける事がちょっと出来ない。地味に地味に、かすかに痛い。
PSP持ちすぎなのか。まさか。
ちょっとドタバタ続きの日常。
ライフオリを買いに行く事が出来ない。
いつかビッグ・ローリーみたいになる、はず。 W3
(こいつが60年以上前の作品とはとてもとても)
日常生活で不便な点がある訳じゃないんだけど、
強い力をかける事がちょっと出来ない。地味に地味に、かすかに痛い。
PSP持ちすぎなのか。まさか。
ちょっとドタバタ続きの日常。
ライフオリを買いに行く事が出来ない。
いつかビッグ・ローリーみたいになる、はず。 W3
(こいつが60年以上前の作品とはとてもとても)
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私が日々観察しているサイトがある。
1日分の日記の中でいくつかの話題を、
それもそれぞれに関連性が無い別々の話題を取り上げ、
ザックリ書くスタイル。
真剣に考察する事もあれば1行で流す事もある。
この調理の仕方が面白くてついつい読んでしまう。
そこの管理人さんは「ヨモギイヌ」(仮名)さんと言う。
期日は定かではないが、私はヨモギイヌさんの日記の中で
「知的文明は、恒星間旅行が可能になる時代を迎えられるほど長くは存続できない」
…という文章を読んだ。
そして7月6日、私が図書館で借りた「怪しい科学の見抜き方」という本を読んでいると
まさにその一文が出て来た。
ヨモギイヌさんはこの本を読んだに違いない。
そう思って私は当日の日記にこう書いた。
>「怪しい科学の見抜き方 草思社」…をお読みになってませんか?
すると翌日、ヨモギイヌさんの日記にはこういう文章が。
>わたしもちら読みしました。
>(知的文明に関する一文は)TV番組で見た記憶が…
そしてこうも書かれていた。
>いま、自分の中で熱いのは「クモの糸の秘密」岩波ジュニア新書です
残念ながら私の予想とは違っていましたが
私が日記を書いた翌日、という猛スピードで反応を頂けた事が非常に嬉しい。
そして今日、本を読み終わった私は図書館へ返しに行きました。
カウンターにいる司書さんに返却作業をしてもらっていると…
目の前に「クモの糸の秘密」が。
それは私が入館する寸前に返却され、今まさに返却処理が終わったばかりの1冊だったのです。
もうこれは「読め」という大宇宙の意思が介在しているとしか思えない。
…いや、妖怪の仕業か。
1日分の日記の中でいくつかの話題を、
それもそれぞれに関連性が無い別々の話題を取り上げ、
ザックリ書くスタイル。
真剣に考察する事もあれば1行で流す事もある。
この調理の仕方が面白くてついつい読んでしまう。
そこの管理人さんは「ヨモギイヌ」(仮名)さんと言う。
期日は定かではないが、私はヨモギイヌさんの日記の中で
「知的文明は、恒星間旅行が可能になる時代を迎えられるほど長くは存続できない」
…という文章を読んだ。
そして7月6日、私が図書館で借りた「怪しい科学の見抜き方」という本を読んでいると
まさにその一文が出て来た。
ヨモギイヌさんはこの本を読んだに違いない。
そう思って私は当日の日記にこう書いた。
>「怪しい科学の見抜き方 草思社」…をお読みになってませんか?
すると翌日、ヨモギイヌさんの日記にはこういう文章が。
>わたしもちら読みしました。
>(知的文明に関する一文は)TV番組で見た記憶が…
そしてこうも書かれていた。
>いま、自分の中で熱いのは「クモの糸の秘密」岩波ジュニア新書です
残念ながら私の予想とは違っていましたが
私が日記を書いた翌日、という猛スピードで反応を頂けた事が非常に嬉しい。
そして今日、本を読み終わった私は図書館へ返しに行きました。
カウンターにいる司書さんに返却作業をしてもらっていると…
目の前に「クモの糸の秘密」が。
それは私が入館する寸前に返却され、今まさに返却処理が終わったばかりの1冊だったのです。
もうこれは「読め」という大宇宙の意思が介在しているとしか思えない。
…いや、妖怪の仕業か。
今日の気になる話。
1860年頃、アメリカ外交官ハリスの日記より。
「ある温泉に行くと男性3人が入浴していた。
するとそこに14歳程度の娘が入ってきて、平気で着物を脱ぎ、湯船に入った。
それも20歳程度の男の隣に座った」
1857年頃、長崎在住オランダ人医師ポンペの記録より。
「銭湯から自宅までが近い場合は、男女問わず全裸で帰宅する者もいた。」
1888~1915まで日本に住んだイギリス宣教師ウォルターの記録より。
「伝統的な日本では裸体は見ても良いが見つめてはならない」
同時期、外国人教師グリフィスの記録より。
「男は誰1人女の裸をじろじろ見ず、何の興味も示さなかった。
女の顔や手を見るくらいの気持ちしか起こらないらしい」
カラダを隠すという習慣が出来たのは外国人がジロジロ見るから…
という説もあるそうで。
来週の「ザ・ベストハウス123」のゲストが
アラマター・京極・水木サンの3人と知ってカフェオレ噴いた。
だめだよーこの3人が集まったら妖怪が出てくるよー。
1860年頃、アメリカ外交官ハリスの日記より。
「ある温泉に行くと男性3人が入浴していた。
するとそこに14歳程度の娘が入ってきて、平気で着物を脱ぎ、湯船に入った。
それも20歳程度の男の隣に座った」
1857年頃、長崎在住オランダ人医師ポンペの記録より。
「銭湯から自宅までが近い場合は、男女問わず全裸で帰宅する者もいた。」
1888~1915まで日本に住んだイギリス宣教師ウォルターの記録より。
「伝統的な日本では裸体は見ても良いが見つめてはならない」
同時期、外国人教師グリフィスの記録より。
「男は誰1人女の裸をじろじろ見ず、何の興味も示さなかった。
女の顔や手を見るくらいの気持ちしか起こらないらしい」
カラダを隠すという習慣が出来たのは外国人がジロジロ見るから…
という説もあるそうで。
来週の「ザ・ベストハウス123」のゲストが
アラマター・京極・水木サンの3人と知ってカフェオレ噴いた。
だめだよーこの3人が集まったら妖怪が出てくるよー。
抜粋。
Q1 宇宙人に会えないのはなぜか
A1 知性を持つ宇宙人はいない
A2 恒星間旅行は不可能である
A3 どの地球外生命体も、恒星間旅行は骨折り損だとの判断を下した
A4 知的文明は恒星間旅行が可能になる時代を迎えられるほど存続出来ない
Q2 宇宙人からの通信が未だ届かないのはなぜか
A1 微弱すぎて我々人類の原始的な受信機では受診出来ない
A2 我々が走査している範囲外の周波数を使っている
A3 周波以外の方法で通信している
A4 我々が発見していないタキオン粒子などで送信している
A5 我々がまだその星に受信機を向けていない
A6 地球からの通信は届いたが解読した結果「未熟」として返信対象から外れた
A7 母星のありかを明かしたくないので通信していない
A8 やってみたけどもう諦めた
A9 何百何千年もかかる相互通信に事に気づき馬鹿馬鹿しいからやめた
A10 何百何千年もかかる相互通信に興味があるが資源が無い
A11 知的生物はいるが通信技術は無い
A12 雲が厚い惑星で、空や宇宙の存在を知らない
A13 他星の生命に興味が無い
A14 高等な宇宙人は辺境に住む下等な地球トカゲ(注・地球人の事ね)が
コミュニケーションを取ろうとしているとは夢にも思っていない
Q1に関してはA3、
Q2に関してはA1・A3、そしてA14を信じる。
特にA14は当たってるんじゃないか。
地球外生物はいると思うけど、
地球外高等生物がいて、
しかも我々に分かるような手段で通信をしてくれるというのは
ちょっと都合いい解釈過ぎるよねえ。
我々には明確に意思を伝えようとしているイヌやネコの言葉もまだ解読出来てないんだし
焦る事は無いと思う。
他にも色々な論題があって、
面白かったのは「ゲイは遺伝するのか」。
念のために書いておきますが、ゲイ遺伝子なんてのは発見されていません。
それでも遺伝子説を唱える人はいる。
ゲイは遺伝する、という仮説を考える上では、
「ならば何でゲイ人口は減らないの?」という疑問が付き物。
仮に遺伝するんだとしたら、
単純にゲイカップルは子孫を残す機会が非常に少ないんだから
ゲイ遺伝子を持つ人類は減っていくはず…ですから。
可能性1
ゲイ遺伝子「G」は非常にレアな遺伝子で、しかもノーマル遺伝子「N」のほうが強い。
「G」を両親から1つづつ受け取り2つ揃うという奇跡が起きた時のみゲイ化する。
ノーマル遺伝子と「G」を1つづつ受け取った場合はノーマルのほうが発現するのでゲイ化しない。
可能性2
「G」を持つ男性はゲイ化し、子孫を残し難い。
しかし女性が「G」を持った場合、超魅力的な女性になる。
その結果この女性は多くの子孫を残す。
この可能性2は非常に面白い仮説だなあ。
Q1 宇宙人に会えないのはなぜか
A1 知性を持つ宇宙人はいない
A2 恒星間旅行は不可能である
A3 どの地球外生命体も、恒星間旅行は骨折り損だとの判断を下した
A4 知的文明は恒星間旅行が可能になる時代を迎えられるほど存続出来ない
Q2 宇宙人からの通信が未だ届かないのはなぜか
A1 微弱すぎて我々人類の原始的な受信機では受診出来ない
A2 我々が走査している範囲外の周波数を使っている
A3 周波以外の方法で通信している
A4 我々が発見していないタキオン粒子などで送信している
A5 我々がまだその星に受信機を向けていない
A6 地球からの通信は届いたが解読した結果「未熟」として返信対象から外れた
A7 母星のありかを明かしたくないので通信していない
A8 やってみたけどもう諦めた
A9 何百何千年もかかる相互通信に事に気づき馬鹿馬鹿しいからやめた
A10 何百何千年もかかる相互通信に興味があるが資源が無い
A11 知的生物はいるが通信技術は無い
A12 雲が厚い惑星で、空や宇宙の存在を知らない
A13 他星の生命に興味が無い
A14 高等な宇宙人は辺境に住む下等な地球トカゲ(注・地球人の事ね)が
コミュニケーションを取ろうとしているとは夢にも思っていない
Q1に関してはA3、
Q2に関してはA1・A3、そしてA14を信じる。
特にA14は当たってるんじゃないか。
地球外生物はいると思うけど、
地球外高等生物がいて、
しかも我々に分かるような手段で通信をしてくれるというのは
ちょっと都合いい解釈過ぎるよねえ。
我々には明確に意思を伝えようとしているイヌやネコの言葉もまだ解読出来てないんだし
焦る事は無いと思う。
他にも色々な論題があって、
面白かったのは「ゲイは遺伝するのか」。
念のために書いておきますが、ゲイ遺伝子なんてのは発見されていません。
それでも遺伝子説を唱える人はいる。
ゲイは遺伝する、という仮説を考える上では、
「ならば何でゲイ人口は減らないの?」という疑問が付き物。
仮に遺伝するんだとしたら、
単純にゲイカップルは子孫を残す機会が非常に少ないんだから
ゲイ遺伝子を持つ人類は減っていくはず…ですから。
可能性1
ゲイ遺伝子「G」は非常にレアな遺伝子で、しかもノーマル遺伝子「N」のほうが強い。
「G」を両親から1つづつ受け取り2つ揃うという奇跡が起きた時のみゲイ化する。
ノーマル遺伝子と「G」を1つづつ受け取った場合はノーマルのほうが発現するのでゲイ化しない。
可能性2
「G」を持つ男性はゲイ化し、子孫を残し難い。
しかし女性が「G」を持った場合、超魅力的な女性になる。
その結果この女性は多くの子孫を残す。
この可能性2は非常に面白い仮説だなあ。