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6500mまで潜れる潜水艇「しんかい6500」。
これに取り付けられている窓は、
潜れば水圧がかかり、窓枠にギッチリ押し付けられるため
潜れば潜るほど水漏れが起き難くなる。
理論的には断面さえしっかり磨いておけば、接着しなくても水漏れしない。
またアクリル樹脂製なので猛烈に頑丈。
水圧で割るには6500mどころか65000m潜らないといけない。
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まんがライフを買うためにコンビニ3軒+本屋2軒を徒歩で巡る。
今日だけで6km、発売日からの通算なら8km歩いた事になる。
まんがライフのためだけに。
コミック怪なら往復で20km以上歩かないといけない。
さすがにそれは無理だ。
クルマがあれば日記ネタの取材に行きたい場所が一杯あるんだが。
つい勢いで代車を断ってしまったのだ。


ナコの食事をチェック。
竹輪→酒→酒→酒→酒→竹輪

竹輪と酒だけ!何と安上がりな!


大宇宙の意思恐るべし、という事で。
(ぷう。の後ろ手からこぼれ落ちる木片・急に挙動不審になるぷう。)

…ワンダと臣像になってます。
誰なんだシンゾウ。
ウチの作品リストをもっと見やすくするべく思案中。
現在は1ページに全て載せていますが、これを細分化出来ないものか。
いや、細分化は出来る。多分。
どう分類するかが難しいのだ。

雑誌名別
・まんがライフ
・まんがライフオリジナル
・まんがタイムジャンボ

…という分類法。
この場合の問題点は、~増刊系に対応しにくい事。
例えば「まんがライフ増刊・月刊後藤羽矢子」が出た場合、
・まんがライフ増刊・月刊後藤羽矢子
…という項目を作るべきかそれとも「まんがライフ」の項目に書き加えるべきか。
また、この増刊が後日独立し「月刊後藤羽矢子」に生まれ変わった時、どうするか。

もう一つの問題点は
「まんがライフに連載された漫画」と「まんがライフの付録に掲載された漫画」を
ひとつの項目にまとめる事になる…という事。
(現在は連載漫画と付録とは分けてます)

時間別
あらゆる作品を、発表順に並べる方法。
一番最初はパピポ、最新は世田谷マリーになるわけですね。
この場合の問題点は、太古の出版は正確な発売日が分からない事と、
調べたい作品を見つけにくいのでは…という事。

形態別
・ストーリーもの
・4コマもの
・付録
・イラスト
…という分類法。
これは一見ラクそうだけど…何か違う気がする。うーん。

作品タイトル別
・ラブタンバリンシリーズ
・実録ですよシリーズ
・プアプアLIPSシリーズ
…という分類法。
これも一見ラクそうだけど…膨大な項目数にならないか?

後藤さんがTOPからリンクを張ってくれた。
その信頼にお答えすべく、ぷう。頑張っております。
車の修理代が幾らになるか、請求書に怯える日々。
窓が閉まらない事件もあったのでそっちも修理を依頼した。
なので高額になるのだ。ううう。

如何に顔モザイクであろうとも自らの姿を晒す勇気は出ない。
それが出来れば使える画像ネタが増えるのは間違い無いんですけれども。

今年も岐阜の和菓子屋「すや」から栗きんとんが届く。
1個200円相当。美味しく頂く。
祖母が過ごす施設は、規約では食べ物の持込禁止。
でも祖母が家で過ごしていた頃は、この栗きんとんをとても楽しみにしていた。
何とか食べてもらう手は無いものか。
深夜に家人の目を盗みつつ、
コミケアイテムと一緒に頂いた東西のどん兵衛を食べてみましょう。
見た目はそっくりですが、キャッチコピーが違う。
「鰹だしさらにドン」というのが関東向け。
「鰹・昆布だしさらにドン」というのが関西向け



こんなとこにもマークが。
関東向けは(W)
関西向けは(E)です。



それではオープン!
(ごめんなさい、ここ以降は左右が入れ替わってます。右の青色が関東向け、左の赤が関西向けです)

粉末スープの袋色が違います。また、お揚げも微妙に違う。
関東向けのほうがやや厚みがあり、醤油系のスープに浸された跡が。
麺やネギ、カマボコは同じですね。
実際に粉末スープを開けてみましたが、粉末の色はほぼ同じ。



実際に作ってみると、こう。
…スープ色が違うのが分かりますか?



私が食べ慣れているのは関西向けのもの。
こちらのほうがダシの複雑さは上。しかし醤油の風味は弱く、
そのおかげでお揚げの甘めの味付けが目立ちます。
関東向けはスープ色が濃いのでちょっと躊躇してましたが、
確かに醤油の風味はこちらのほうが上。
でも塩気はそう強くありません。関西慣れした私でも飲めます。
関東向けのお揚げはあまり風味を感じなかったなあ。
下味が全部スープに移ったのだろうか。

関西向けに慣れた人が関東向けを食べるのは、そう難しく無いと思う。
(どん兵衛だと思わなければ普通に食べれるはずである)
逆に関東向けに慣れた人が関西向けを食べるのは、ちょっと馴染まないかも。
ダシや醤油の違いは許容出来ても、甘さが目立つというのは許容出来るだろうか?



美味しく頂きました。ゲフー。
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