住所パワー

やってみた。

住所パワー

４４８pts　ド田舎クラス

コンビニ１件　４４８ｍ
レジャー施設４件　７９４９ｍ
保育園・幼稚園１件　５２３ｍ
駅１件　８７６ｍ

他は全て０件でした。
皆様からの挑戦をお待ちしております。

秋葉原

私が非常に気になる点。

使用した両刃の短剣「ダガーナイフ」はドラゴンクエストにも登場した。
ゲーム好きの犯人を引き付けた可能性もある。
(中国新聞)

…はい、ドラクエやった人手を挙げてー。
シリーズは第８作まで出ている有名なゲームですね。
ドラクエに出て来た武器って一杯ありますよね。
何が印象に残っていますか。

たけやり。
ロトのつるぎ。
おうごんのつめ。
はやぶさのけん。
さばきのつえ。
やいばのブーメラン。
グリンガムのムチ。

絶対にダガーナイフは思い出さない。
ドラクエシリーズの中でダガーナイフという武器が登場したのは全８作中ただの１度、
それも攻撃力１８・下から数えて３番目という低レベルな武器なんです。
それに惹かれる事は絶対に無い。

阪神タイガースと言えば
江夏や田淵、バース・岡田・掛布、ＪＦＫや金本＆新井、そういう選手に憧れるもんでしょ。
グリーンウェルは選ばない。
名前くらいは思い出すかもしれない。
でも憧れはしない。

マイク・グリーンウェル
当時の球団最高額・年棒４億円で来日、キャンプ中に体調を崩し一時帰国。
オープン戦には間に合わず開幕１ヶ月後に再来日。
その１１日後、自打球が足の甲に当たり骨折、「神のお告げだ」という言葉を残し退団。
一軍出場試合数…７

ダガーってのは西洋の両刃短剣を指します。
フルアーマーや鎖かたびらを着込んだ騎士を倒す時に、
フルアーマーの隙間から・あるいは鎖かたびらをめくってトドメを刺すための武器。
私はゲームマニアなんではっきり言いますが、
ダガーはありとあらゆるゲームに出ています。
有名な所ではファイナルファンタジーにはほぼ必ずダガー系武器が出ています。
何ゆえわざわざたった１度しか登場しないドラクエのせいにするのか。
…ドラクエのせいにしたいのか。

いや、分かりますよ？
「何かのせいにしたい」という感情は。
犯罪者が犯罪者になったのは特定の引き金があったからだ、と。

犯人を惹きつけたという理由を考えるなら
犯行に使った２トントラックだって同じはずです。
２トントラックを規制して下さい。是非。

今日の映画

深夜のクラブで酒を飲む新聞記者の「おれ」。
その隣にいるのは酒に酔った元アメリカ大統領。
しかし驚くなかれ元・ロシア首相、元・中国国家主席、元・韓国大統領までもが現れる。
いったいここは…？




























日本以外全部沈没　２００６年　日本

「４２７便が墜落した…何でも定員５００人のところ４０００人が乗っていたらしい」

僅か数週間で日本以外が全て沈没、外国人が難民として押し寄せて来たら…？
というブラックユーモア溢れすぎな作品。

アメリカが沈み大豆が高騰して豆腐は食べられないが
捕鯨反対国が無いのでクジラ料理は安い、
外人の労働力が飽和するのでＴＶドラマはハリウッド俳優使いまくり、
ご家庭メイドは雇いたい放題で
外人フーゾクに至っては１回１０円などなど。

外人差別だと思っちゃいかんよ？
こういう馬鹿げた事をやる日本人も等しく笑いの種になっているのだから。

監督は「いかレスラー」「コアラ課長」など怪作で有名な河崎実
特撮は「男たちの大和」の特撮研究所、
監修は「ウルトラマン」シリーズの実相寺昭雄！！
他にも生臭い出演者山盛り。
何ですかこの無駄なエネルギーは。
爆破シーンなんてまるっきり昭和特撮。良すぎる。

作家・小松左京が書いた名作小説「日本沈没」。
これに対し筒井康隆が書いたパロディが「日本以外」。
優れたＳＦ作品に贈られる「星雲賞」という賞があるんですが
第５回星雲賞は長編の部では「日本沈没」、短編の部では「日本以外」が受賞した。
洒落が分かるってスバラシイ！

笑う

今日、視聴が完了したもの

「絶対に笑ってはいけない病院２４時」　

…今ごろかよ！
注…２００７年末の番組です

いや、リアルタイムではちょっとづつ観てたんだけどね。
全部は無理なので録画もしてたの。
で、今日やっと全部観た。

個人的ＨＩＴは楳図かずおと引き出しトラップ。
特に引き出しトラップは神。
水木一郎とジミーちゃんはいまいちだった。

濃い

やあこんにちは！ぷう。のお兄さんだよ！

…今日は「アタシの絵って画面が白くない？」と悩む、
全国２５６万人の絵描きさんのために、いいモノをご用意致しましたよ！

猛烈に描き込んだ絵画、１５２９年の作品「アレクサンドロス王の戦い」です。
それではどうぞ！　→やりすぎ！

うわぁぁぁぁ多い！

この作者はどうもそういうクセでもあったのか、こんな作品もある。
騎士がドラゴン退治をする絵なんですが…

それではどうぞ！　→…竜どこ？