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深夜に仕事人Vをやってたんで思わず録画→視聴。
政も竜も主水も若い!
山田五十鈴に鮎川いずみにひかる一平に梅津栄に…筆頭同心田中。
一つの完成形ですな。
視聴した回は第一話「主水、脅迫される」。
斬りかかって来る相手に納刀したまま接近、すれ違いざまに敵の脇差を抜いて一刺し。
冴えてますな。

必殺仕事人2010

2010撮影開始前に藤田まことが死去。
続編をやらないはずが無いとは思っていたが
いざ予告されると微妙な気持ち。いや、観ますけどね。
必殺は東山より松岡のほうが「背負える」んではなかろうか。
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■ポルトガルは許さない■
唐突にサッカーネタ。
専門分野では無いので解説は丸投げしますけど。

サッカーワールドカップ予選
ポルトガル(FIFAランキング3位)vs北朝鮮(FIFAランキング105位)
7-0でポルトガルの圧勝。
前半終了時は1-0。ポルトガル容赦無ぇな…!

■アソコのプロジェクト■
ぶわはははまた変なキャラ来たぞ!
■チャット■
ジェットチャットいまだ戻らず。
サポートが復活する週明けまでは仕方ない、か?
その代わり有志が用意してくれた臨時チャットが思いのほか使いやすい。
最悪の事態を考慮し、自分で1部屋取ってカスタム化開始。
でも1週間では仕上がらないと思う。長い目で行きましょう。

■トクサツ■
先週の忘れてた。サッカー関連でゴセイのみの放送だった。
えーとどんな話だったか。ナイトと仲悪かった。以上。
そして今週。
岸辺露伴は許さない!
まーだデレませんなーナイト。
ガイアメモリとゴセイナイトはちょっと絡ませてみたい。
朝から・7人分の・にんにくステーキ、という事以上に
それが何の伏線でもなかった事のほうが驚きやないかーい。
ドラキュラ怪人とかじゃ無いんかい。

自主制作映画とか人が苦手とか遺伝子とか
かなりぶっ飛び気味だが、逆にメリハリ無くて散漫な印象。
ネタとしてはリューの仮装だけでも十分なんだが。
泥まみれ泥人形。

■元ネタ■
トモダチコレクションではなく、こちら です。
ちなみにモンクです。
控えメンバーにはファーマーの「かあや」もおります。
注! ジェットチャット不調のため仮設運営中!

仮設チャットはこちら →

いやー先日ね、お隣さんがね、
うわ~~~~~~~!!!!!って言いながら庭に飛び出して来てね。
で、何してるのかなって見てたらお花つみしてるの。
まぁカスミソウとか綺麗だしね、色々大変な時期なのかなって温かい目で見てたんですけれども



食べよった!







あーあー



実在するトウゴウさんはこんな事しませんが。ええ。おそらく。
>そういえば重力遮断も夢のハイテクだ。

大 丈 夫 だ ! !
こんなこともあろうかと!
「重力遮断装置」を作っておいた!
(以下「目がキラキラしてないと読めないフォント」で書かれております)

ロシアの農業アカデミーに勤務するビクトル・S・グレベニコフ教授が
シベリアに住むある種の昆虫が持つ成分に反重力効果がある事を突き止め、
装置を既に作っています。
この装置、外観は「まな板に自転車の空気入れを載せたような」感じ。
で、セグウェイみたいに乗って飛ぶのです。
1990年3月17日深夜、試験飛行に出たG博士。
僅か数秒でビルの窓が足元に見える程の高さに上昇し、そして制御不能になったそうです。
高度を下げる事が出来ないばかりかあらぬ方向へ前進し続け、
市街地を抜け高速道路の近くを飛行。
慌てて飛びながら修理する事でマシンは復調し、何とか帰還しました。
理論上は時速1500kmで飛行出来たそうです。

…どうですか?凄いでしょう?
(あなたの目はキラキラしてますか?)
おっと驚くのはまだ早い。このマシン、ただ飛ぶだけじゃーありません。

何と、飛行中は不可視なのです!
このマシンが稼動するとマシンと搭乗者は筒状の薄い膜に覆われ、
包まれた空間を引力ごと断ち切るんだそうです。
その結果、通常空間に居る人たちからは見えないのです!
通常空間にいる人たちの至近距離を飛んでみる…という実験を
何度も行ったのにほぼ気付かれなかった、とG博士は申しております。
何とも夢のようなテクノロジーではありませんか!
(…あなたの目はまだキラキラしてますか?)

…残念ながらこのマシンの詳細な原理や構造は不明のままです。
本来は昆虫学者であるG教授、マシンの原理を科学的に解明する知識も労力も無かったのです。
また、特定の昆虫を絶滅させかねない製法を明かしたくなかったのです。
そのため、マシンは自身の手で粉砕し、2001年に世を去りました。

マシンに乗って浮かんでいる画像が残されていますが、
…飛行中は不可視なのに、写真には写るようです。
空間の切り取り方が不十分だったのでしょうか。
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