寒い！

吹雪いたのは久しぶり。
積雪量はまぁ翌日には解けるなぁ、って程度なんですが…。

・フェアトレードに関する本がなかなか集まらない。負けない。

・アマツはどう頑張っても残り３分で討伐が限界なのに
　ニコニコ見たら５分針で狩ってやがる。それも片手剣で。
　笑いが止まらん。

・全流派から揚げ




まだまだ牙抜かれてないみたいですね。
安心しました。



眼鏡の子が謎。

今日の読書

ワンダフル・プラネット！　野口聡一　JAXA/NASA　集英社インターナショナル

２００９年１２月２１日～２０１０年６月１日。
１６３日間宇宙ステーションに滞在した、宇宙飛行士の野口さん。
国際宇宙ステーションで撮影し、リアルタイムでツイッターに投稿した画像＆ツイートの本。

ただ地球を、月を写しただけでここまで綺麗になるのかー。
でも真に面白いのは、地形。

ただの農地、橋、砂漠、街なのに、
高空から見るというだけでこうも面白いか。

中には夜の京都が収められた画像もある。
ちゃんと碁盤目で、御所のある一角だけ暗い。

形代

インフルエンザと！
結膜炎と！
外耳炎と！
湿疹と！
風邪と！
自立神経不調と！
に…いや、それは無理かもしれないが！
し…いや、それはさすがに無理だが！
全て残さず、ありったけをよこせ！５日までにだ！いいな！
抵抗しても無駄だ！いいな！

(空にバットサインを出しながら)
では、お好きなタイミングでゴッサム日記を更新して下さい。
そのタイミングでリンク変更致します。

今日の印象に残った言葉
「初めてライスカレーをごちそうになって肝をつぶし、
海苔の佃煮をなめさせられて感激し、
バナナというものを食べて、人生の良さを知った」
野村胡堂

小ネタは続く

・「絶対に笑っては～」と同時に、Ｍ－１も飛んだらしい。モーヤダ。

・勲章「生態研究報告書」ＧＥＴ。次はアカム＆ウカムに挑む。装備が分からん。

・オーストラリア産の安物合挽きで餃子作ったら不味かった。

・イチゴをもらったのでいちご大福(白あん)を作ったら美味かった。

・ＯＫ、チョコを、いやフェアトレード問題を勉強する事をお約束します。

・無事に到着しました。動作問題無し。感謝感謝。

地元の牧場で作られた、鶏の品種がある。
この鶏を１度食べてみたいなーと思ったんだが、どうにも手に入らない。
この品種の鶏を、鹿児島地方に運びそこで育てると
「○○鶏」というブランド鶏？になる。
当然、その肉が販売されているのは鹿児島。
さすがにそれを通販するのは割高。

…地元である私の街で、その鶏を育てている農家は無いものか。

粉モン

ワタクシ、とある本を読んでおります。

ジャーナリスト、コラムニスト、大学教授などなど
１７人の識者が寄稿、１７章からなる本。
それぞれの章がどんなタイトルかと言いますと…

・人類救済食としての菜食料理
・食こそいのち　おふくろの味を復活させよう
・世界の平焼きのミニ食文化史
・食卓の「取り分け」から始まる家族団らん
・食術再考　ヒトの食性に配慮した高デンプン食を

そしてあとがきのタイトルはこうです。

・お好み焼きは世界そして地球を救う！

うはははは大きく出たなコレ！
しかしよく見ると納得。
本のタイトルは「ＯＣＯＮＯＭＩＳＳＩＯＮ」(オコノミッション)、
ソース会社のオタフクが企画・発行してるんです。
お好み焼き礼讃原稿を依頼した…わけでは無いでしょうが、
日本の食の乱れを変な持論で述べるだけの識者もいて苦笑。
オタフクから依頼されたんだから粉モノとかに絡んだ文章にしなきゃ、と
普通気づくと思うんだけどな。