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あっというまにすぐに沸くティファール…の偽物みたいな電気ケトルを使ってたんですわ。
したら、どうもケトルの周囲が水浸しになる。
沸騰中に溢れているのか…と仮定して、少な目の水量を入れて沸騰させたら水浸しにはならない。
水浸しになる時は、必ず冷たい水で水浸し。
湯気の上がる、あるいはぬるま湯で水浸しになった事は無い。
水浸しが起きるのは深夜が多い。
何が原因なんだとさんざん調べてみたんだがようやく分かった。
ケトルの側面に、微細なヒビが入ってる。
で、ヒビより高い位置まで給水していた時に、
じんわりと漏れている。
日中はお湯を使う事が多いので、満水まで補給する事が少ないんですな。
で、深夜に私がカフェオレ作った時に満水にして、
翌朝までに漏水する。
うーん…まだ使って1年も経ってないはずですよ。
まさかそこまで劣化するとは。
樹脂素材とはいえ酷い。
したら、どうもケトルの周囲が水浸しになる。
沸騰中に溢れているのか…と仮定して、少な目の水量を入れて沸騰させたら水浸しにはならない。
水浸しになる時は、必ず冷たい水で水浸し。
湯気の上がる、あるいはぬるま湯で水浸しになった事は無い。
水浸しが起きるのは深夜が多い。
何が原因なんだとさんざん調べてみたんだがようやく分かった。
ケトルの側面に、微細なヒビが入ってる。
で、ヒビより高い位置まで給水していた時に、
じんわりと漏れている。
日中はお湯を使う事が多いので、満水まで補給する事が少ないんですな。
で、深夜に私がカフェオレ作った時に満水にして、
翌朝までに漏水する。
うーん…まだ使って1年も経ってないはずですよ。
まさかそこまで劣化するとは。
樹脂素材とはいえ酷い。
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彼らは塩漬けの魚、干魚、海草、なめくじ、
様々な野菜、野生の根菜や果実、鹿や熊の肉を食べた。
中でも珍しいのは、特定の谷で取れるパテのような粘土を使う、濃いスープ。
これは野生のユリの球根と粘土をいっしょに煮て、
粘土の大半が沈殿してからその汁を飲む。
多孔質の土は微細な成分の吸着効果が高い。
…アク抜きって事なんだろうか。
様々な野菜、野生の根菜や果実、鹿や熊の肉を食べた。
中でも珍しいのは、特定の谷で取れるパテのような粘土を使う、濃いスープ。
これは野生のユリの球根と粘土をいっしょに煮て、
粘土の大半が沈殿してからその汁を飲む。
多孔質の土は微細な成分の吸着効果が高い。
…アク抜きって事なんだろうか。
白揚社という出版社から出た「『マルクス主義の旗の下に』文庫」。
これが発売されていたのは1930年台。
なお、当時は実際にプロレタリア食堂というものが大阪にあった。
人気メニューは福神漬けとご飯 だ け。5銭。
1日200人が来店したとか。
これが発売されていたのは1930年台。
なお、当時は実際にプロレタリア食堂というものが大阪にあった。
人気メニューは福神漬けとご飯 だ け。5銭。
1日200人が来店したとか。
ホームベーカリーを買ったのでパン祭り中。
家にある、古い粉を使ってみたり
市販品のホームベーカリー用粉を使ってみたり
残ったご飯を混ぜる「ごはんパン」を作ってみたり。
残念ながら、GOPANではないので、
生米+水からパンを作る事は出来ないんだけどね。
毎日作るのは時間的にも費用的にも非効率的だけど、
ま、たまにはいいね。
家にある、古い粉を使ってみたり
市販品のホームベーカリー用粉を使ってみたり
残ったご飯を混ぜる「ごはんパン」を作ってみたり。
残念ながら、GOPANではないので、
生米+水からパンを作る事は出来ないんだけどね。
毎日作るのは時間的にも費用的にも非効率的だけど、
ま、たまにはいいね。