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台風の影響はあまり無かった。
雨も朝方まで。
Windows SP3をインストールしたり、
PS2のコントローラーが不調で分解清掃したり。
(しかし不調は完治せず。新調せねばなるまい)
PSPのモンハンはさらなる上達のために
低難易度クエストからみっちりトレーニング中。
ようこそDSの世界へ!
雨も朝方まで。
Windows SP3をインストールしたり、
PS2のコントローラーが不調で分解清掃したり。
(しかし不調は完治せず。新調せねばなるまい)
PSPのモンハンはさらなる上達のために
低難易度クエストからみっちりトレーニング中。
ようこそDSの世界へ!
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媚薬の代名詞、イモリの黒焼き。
これは青竹に入れておけばその節を食い破ってまで交尾しようとする…という伝説があるから。
(あくまでも伝説。もちろん本当にそんな事はしません)
「色道禁秘抄」しきどうきんぴしょう 天保5年(1834)より抜粋。
Q イモリの黒焼きは効果有りや無しや
A 無し。それよりも黄金を用いれば効果テキメンである
黄金=小判って事。
つまり女をなびかせるにはイモリよりカネ…(笑)
これは青竹に入れておけばその節を食い破ってまで交尾しようとする…という伝説があるから。
(あくまでも伝説。もちろん本当にそんな事はしません)
「色道禁秘抄」しきどうきんぴしょう 天保5年(1834)より抜粋。
Q イモリの黒焼きは効果有りや無しや
A 無し。それよりも黄金を用いれば効果テキメンである
黄金=小判って事。
つまり女をなびかせるにはイモリよりカネ…(笑)
後輪が「タイヤ無し・チューブ無し・リムだけ」の状態で走る自転車を見かける。
要するに後輪にゴム製パーツが無い状態で走っている。
ガラガラと音を立てながら。
何かのパフォーマンスだったんだろうか。
ちなみにコレをやるとリムが傷つき、再度タイヤを装着した時にパンクし易くなったり
空気を入れる事が出来なくなったり、最悪の場合車輪が変形し走れなくなる。
良い子は真似をしないように。
時期的にそろそろエウレカやグラヴィオンやオーガスの予習をしなければならない。
要するに後輪にゴム製パーツが無い状態で走っている。
ガラガラと音を立てながら。
何かのパフォーマンスだったんだろうか。
ちなみにコレをやるとリムが傷つき、再度タイヤを装着した時にパンクし易くなったり
空気を入れる事が出来なくなったり、最悪の場合車輪が変形し走れなくなる。
良い子は真似をしないように。
時期的にそろそろエウレカやグラヴィオンやオーガスの予習をしなければならない。
日立建機が作ったショベルカー「EX8000」。
超絶デカイ800トン級のショベルカーで、1回にすくえる土の量は普通のダンプ6台分。
国内で100トンを超えるタイプが使われるのは空港埋め立てなど限られた時。
それでも350トン以上は使わない。
EX8000が使われているのはカナダの鉱山。
最低気温マイナス45度の中、24時間休み無しで稼動している。
アームを最大まで振り上げると地上7階相当の高さ、
余りの大きさでアームを上げただけで天井を破るため工場内での稼動試験が行えず
そもそも工場の地盤がその重さに耐えられないために全パーツを仮組みする事も出来なかった。
カナダでの作業は実働作業でありながら稼動試験も兼ねていたのだ。
動かしてはデータを採り、動かしては修理し、動かしては…
日本での一般的な使用時間の6倍も酷使されるのでそれに耐え得るだけでも大変。
このカナダ1号機の時は生産するのにも時間がかかったが、
現在は上半身と下半身を同時平行で作り、それぞれが稼動試験をし、現地で合体させる。
これにより生産スピードは5倍になった。(現在、3号機まで生産)
現在は地盤の強化された試験場を作ったので国内で組み上げる事も出来る。
搭載されているエンジンは60000ccが2つ。
燃費は1時間で500リットル、燃料タンクは14.4キロリットル。
タンクローリー1台に入る量は10キロリットルのなので
満タンにするにはタンクローリー2台が必要だが、満タンにしても29時間後にはガス欠となる。
教官
お楽しみポイントは一杯あるぞ!ゆっくりと楽しむんだ!
我輩からのネタバレは原則行わないので、安心するように!
だが困った時はいつでも力になるぞ!
普段は誌面も限られているので簡潔に書くが、
我輩の夕食のためにサシミウオを2匹ばかり納品してくれればさらに懇切丁寧になるだろう!
それでは頑張るがよい!
超絶デカイ800トン級のショベルカーで、1回にすくえる土の量は普通のダンプ6台分。
国内で100トンを超えるタイプが使われるのは空港埋め立てなど限られた時。
それでも350トン以上は使わない。
EX8000が使われているのはカナダの鉱山。
最低気温マイナス45度の中、24時間休み無しで稼動している。
アームを最大まで振り上げると地上7階相当の高さ、
余りの大きさでアームを上げただけで天井を破るため工場内での稼動試験が行えず
そもそも工場の地盤がその重さに耐えられないために全パーツを仮組みする事も出来なかった。
カナダでの作業は実働作業でありながら稼動試験も兼ねていたのだ。
動かしてはデータを採り、動かしては修理し、動かしては…
日本での一般的な使用時間の6倍も酷使されるのでそれに耐え得るだけでも大変。
このカナダ1号機の時は生産するのにも時間がかかったが、
現在は上半身と下半身を同時平行で作り、それぞれが稼動試験をし、現地で合体させる。
これにより生産スピードは5倍になった。(現在、3号機まで生産)
現在は地盤の強化された試験場を作ったので国内で組み上げる事も出来る。
搭載されているエンジンは60000ccが2つ。
燃費は1時間で500リットル、燃料タンクは14.4キロリットル。
タンクローリー1台に入る量は10キロリットルのなので
満タンにするにはタンクローリー2台が必要だが、満タンにしても29時間後にはガス欠となる。
教官
お楽しみポイントは一杯あるぞ!ゆっくりと楽しむんだ!
我輩からのネタバレは原則行わないので、安心するように!
だが困った時はいつでも力になるぞ!
普段は誌面も限られているので簡潔に書くが、
我輩の夕食のためにサシミウオを2匹ばかり納品してくれればさらに懇切丁寧になるだろう!
それでは頑張るがよい!