今日のネタ振り

次に挙げる人名から、１人選びなさい。

永井荷風

色川武大

菊池寛

斉藤茂吉

三島由紀夫

伊藤左千夫

諸井薫

鈴木三重吉

太宰治

司馬遼太郎

今日の映画

霊幻道士　１９８５年　香港

ブームになったシリーズの１作目。
ちなみに原題は「僵屍先生」。
テンテンちゃんが出るのは台湾映画の「幽幻道士」シリーズ。別物ですよ。
キョンシーとは正しい埋葬をされなかったために、死体に「気」が残って復活したモノ。
直立姿勢で移動する、額にお札を張れば動きが止まる、などの特徴が。
しかし一番必見なのはキョンシー退治用アイテム類と、道士の眉毛。
あと、このシリーズは邦題が最高でしてね。

・霊幻道士
・霊幻道士２　キョンシーの息子たち！
・霊幻道士３　キョンシーの七不思議
・霊幻道士完結篇　最後の霊戦
・霊幻道士５　ベビーキョンシー対空飛ぶドラキュラ！
・霊幻道士６　史上最強のキョンシー登場！！
・霊幻道士７　ラスト アクション キョンシー
・霊幻道士８　空飛ぶドラキュラ・リターンズ
・新・霊幻道士　風水捜査篇

実際は勝手に霊幻道士シリーズを名乗ってるだけの作品もあるんですけどね。
それが香港映画のいいところ。
特に「最後の霊戦」の役名なんか最高。是非ご覧あれ。



…年末に録画した「絶対に笑ってはいけない」。
このブルーレイディスクを、読み込んでくれない。
どうやらディスク側にトラブルが発生して再生出来ない模様。
絶望。

風邪とサッカー

ご心配頂きまして恐縮です。
母の風邪は快方に向かいつつあります。
数日ゴロゴロすれば戻るでしょう。

ワタクシのほうは…特に節制する事も無く、
図書館でどっさり本を借りたり、
湯豆腐作りに没頭したりしております。

これを書いているのは３０日の深夜２時。
…サッカー、がっちり観戦させて頂きました。
いやーあ、韓国戦も相当面白かったですが、
オーストラリア戦も面白かった。

日本の戦い方がオーストラリアを脅かした回数は少なかった。
それに比べて、
日本はオーストラリアの攻めを何とか凌いでいた。
こちらが失点する可能性の方がずっと高かったはずだけど
とにもかくにもゼロゼロで試合を終える事が出来た。

延長戦になると当然ながらオーストラリアは本気で攻めて来た。
チーム全体でよく守ったが、
花粉…いや、川島は誰よりも守った。
かっこええぞ、花粉。

延長戦の後半４分。
長友がサイドから上がり、クロスボールを上げる。
中央でどフリーだったタダナリがボレーシュートで得点。
これ、めちゃくちゃかっこええ。
ＴＶゲームでもこんな鮮やかな流れでの得点はそうそう無いですよ。

これ以降はオーストラリアの猛攻をただただ耐える日本。
フリーキックを処理した時点で終了。

いやーこれあと５分、試合時間あったら負けてますよ。
とても良い試合でした。
明日のニュースはタダナリ君と花粉で持ちきりでしょうなあ。

イチロー

母親が風邪でダウン。
ちょっと症状が重く、眠ってはいるものの
イビキなのかうなされてるのか分からん音を出してます。
これは看病する必要性が出るかもしれん。

…そして気のせいか、私のノドも痛い。

ＮＨＫのイチロー＆糸井さん対談番組視聴中。
私は水ようかんかおはぎか、と聞かれればおはぎ派。
おはぎをね、２つに割って、それぞれ１口で食べる。
表面のアンコだけがボロッと落ちて、
そのアンコだけをボソボソと食べる羽目になるのは嫌だ。
おはぎの良さはアンコとお米部分を一緒に味わう所にあるのだ。

「決断は勢いが大事」

「重要な決断は太陽の昇っている時間帯に」
(夜中に書いたラブレターは酷い)

「寝ないで考える、はダメ」
(単なる努力しましたというアピールになりがち、十分に眠ったほうが絶対に良い)

イチローの言葉、と聞くとちょっと真面目に聞いちゃうね。


ハッピーバースディ！(声・ウカジ)

小ネタ

まだだ。まだ近くを鹿が歩いているぞ。

人生初電気毛布。…あるならもっと早く…！

名探偵ポワロ　ＤＶＤコレクション

ヤダヤダヤダー
熊倉一雄ポアロと富山敬ヘイスティングスじゃないとヤダー
(当然、ホームズは露口茂でワトソンは長門裕之だ)

旭日旗＝フィールド壁にある朝日新聞社広告の社章説。

鮭とじゃがいも・キッシュ
鮭とじゃがいも・マヨネーズ焼き
鮭とじゃがいも・包み焼き
鮭とじゃがいも・味噌バター炒め
鮭とじゃがいも・コーンクリームパスタ

あかん、本格的に腹減るなこれは！