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月刊ヤングキング「パヤパヤNOTE」は次号予告に名前が無い。
後藤さんのtwitter曰く「本誌に移動します」。
とりあえず、本誌の次号予告をチェックして
NOTEが書かれているかをチェックしよう。

月刊YK誌上では、
パヤパヤNOTEの単行本が何巻なのかが分からない。
第一巻と書かれていたり、全一巻と書かれていたり。
単なる誤植なのか、それとも本誌移動後は単行本化されるとは限らないから
今の段階では「全1巻」と書くのか。(…それも考えにくいよな)

ちょっと確認せにゃならんな。

ウィルキンソンのジンジャーエール(辛口)が
予想以上に辛かった。
だがTPOを絞れば使い所がありそうな味。ふむ。
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今やりたい事。

風呂に入りたい。
ビレッジバンガードに引きこもりたい。
映画を1本見たい。
仮面ライダーカブトを通して見たい。
スープカレー食べたい。
木を撮影したい。
鍋に入っている「大豆のトマト煮込み」にカレー粉を足して煮詰めたい。
ヨーグルトの消費法を探りたい。
隣家に植木屋が来ている。
どうやら新しい植木を植えるようだ。
でも既存の植物を抜かねば植えられない状況。

植木 「…これ、抜いていいんですか?」

家主 「ええ、抜いて下さい」

植木 「本当に抜いてもいいんですか?」

家主 「はい、お願いします」

植木 「これ、実が付くと野鳥が食べに来ませんか?」

家主 「そうなんですか?いや私は見た事無いんですが」

植木 「この実は、人間も食べられるんですよ」

家主 「そうなんですか…でも抜いて下さい。不要なんで」

植木 「はぁ」

結局、この植物は引き抜かれ、新しい何かが植えられていた。
抜かれた植物はジューンベリー。
ジャムや果実酒にもなる便利な植物なのになぁ。
植木屋さんもモッタイナイと思ったのか、
そのまま引き取っていた。
どこか心ある人の元で育ててもらえればいいなぁ。
木食(もくじき)
真言宗などに見られる、火を通した物+穀物+肉食をやめる修行。
段階に応じて制限は増えるが、
基本的に食べる事が出来るのは野菜や木の実だけ、になる。

これは昭和58年頃の話。
30才まで命は持たない、と言われていたある男性は
無事30才を越えたために「命が惜しくない」と感じた。
このため、以後は人がやれない事をやり始める。

冷水摩擦を2年→禅の呼吸法を1日2時間x2年→
さらに1週間の断食。
これでも逆に心身爽快となったため、さらなる挑戦を行う。

木喰は40歳の頃から行っており、メインはそば粉。副食は野菜。
そこに至るまでは「果物だけで1年」や
「1日黒ゴマ1合のみで1年」「1日豆腐半丁のみで1年」なども行ったが
最終的に「1日そば粉1合+水、副食で野菜、月に1回1~2週間の断食」に落ち着いた。
(のちに1日5粒のクルミも加わった)

地方に出かけて、そば粉が手に入らない時は麺類を主としているが、
「1日キュウリ3本」なんて日も。

この木喰&断食生活を、最低70歳までは実行し続けた記録が残っている。


ちなみに私の調査によると、
そば粉には確かに栄養素が多いため
単一食でもかろうじて人間は生きていけるようですが
海苔やタマゴを食べるとさらにバランスが取れるそうです。
…それでも、栄養素は取れてもカロリーは不足するはずなんですが。
良い子は真似しないように。
岐阜県大野郡高根村のクマ狩りの話。

この地方の狩人は銃を使わずにクマを狩る。
まず若者が全裸になって、冬眠しているクマの隣に寝る。
この時背中合わせになるようにして、
徐々にクマを押し出す。
巣穴の入口にクマの顔が出たら、他の狩人が手槍で突いて殺す。

…初手から激難易度だと思うんだがどうか。

曰く、着物を脱いで全裸で、しかも背中を付ければ
クマは起きないんだそうな。
いや無理だろう。

ちなみに昭和30年ごろのお話です。
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