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普通、真空状態を作る場合は「水流ポンプ」を使う。
これは簡単に言うと、風呂場で蛇口をひねって水をひたすら出すと、
水と一緒に気体の分子が下水道に排出され、
風呂場が真空になる…という仕組み。
これを使えば100分の1気圧程度にまで下げる事が出来る。
風呂場の中に扇風機を置いて空気を排出する「油回転ポンプ」を使うと
1万分の1気圧まで下げられる。
しかしこれ以下になると、もはや吐き出す気体が僅かなので
これらのシステムでは限界がある。
より完璧な真空を目指す場合は、
特殊な金属板を設置し、そこに気体分子を吸着させる。
それでも壁に含まれる気体分子、接合部分から漏れ入って来る気体分子などがあるため
完全な真空にはならない。
この吸着式真空ポンプを
気体分子をキャッチする、という意味からゲッターポンプと言う。
これは簡単に言うと、風呂場で蛇口をひねって水をひたすら出すと、
水と一緒に気体の分子が下水道に排出され、
風呂場が真空になる…という仕組み。
これを使えば100分の1気圧程度にまで下げる事が出来る。
風呂場の中に扇風機を置いて空気を排出する「油回転ポンプ」を使うと
1万分の1気圧まで下げられる。
しかしこれ以下になると、もはや吐き出す気体が僅かなので
これらのシステムでは限界がある。
より完璧な真空を目指す場合は、
特殊な金属板を設置し、そこに気体分子を吸着させる。
それでも壁に含まれる気体分子、接合部分から漏れ入って来る気体分子などがあるため
完全な真空にはならない。
この吸着式真空ポンプを
気体分子をキャッチする、という意味からゲッターポンプと言う。
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パパンは一晩眠ると、今日は農作業やってました。
ヒザの骨は折れてないそうです。そりゃそうだ。
おにぎりで好きな具材は塩鮭。
あるいはカツオブシ+醤油を、混ぜ込んだ物。
焼きタラコも捨てがたい。
明太子も良いけど、焼きタラコの粉っぽさがいい。
■今日の罪2■
終盤に入って、即死攻撃の被弾が増えてくる。
ペルソナ系で1度は通る儀式である。
幸い、まだ全滅はしていませんが。
ヒザの骨は折れてないそうです。そりゃそうだ。
おにぎりで好きな具材は塩鮭。
あるいはカツオブシ+醤油を、混ぜ込んだ物。
焼きタラコも捨てがたい。
明太子も良いけど、焼きタラコの粉っぽさがいい。
■今日の罪2■
終盤に入って、即死攻撃の被弾が増えてくる。
ペルソナ系で1度は通る儀式である。
幸い、まだ全滅はしていませんが。
珍しくパパンが車を出せ、と言う。
父「病院行ってくれ!」
私「何故」
父「足が、足が痛い!」
私「具体的に」
父「足のな、ヒザが痛い!折れたかもしれん!」
私「ひざ関節が折れたら歩行不可」
父「あと、首も痛い!」
私「具体的に」
父「首と肩辺りが痛い!血管が詰まったに違いない!」
私「直近の行動を報告せよ」
父「昼食を食べたあと、TV見て、それからPCで…」
私「小一時間PCを操作して書類作成」
父「そうや!脳の血管が詰まったかもしれん!病院に行ってくれ!」
私「椅子に横向きに座り、
上半身を90度旋回させての作業。どう考えても肩こりと眼精疲労」
結局診察を受けさせる事になったんですが、当然原因なんかあるはずも無し。
医「大丈夫ですね」
父「見落としてないですか!大丈夫なんですか!」
もうやだー。
父「病院行ってくれ!」
私「何故」
父「足が、足が痛い!」
私「具体的に」
父「足のな、ヒザが痛い!折れたかもしれん!」
私「ひざ関節が折れたら歩行不可」
父「あと、首も痛い!」
私「具体的に」
父「首と肩辺りが痛い!血管が詰まったに違いない!」
私「直近の行動を報告せよ」
父「昼食を食べたあと、TV見て、それからPCで…」
私「小一時間PCを操作して書類作成」
父「そうや!脳の血管が詰まったかもしれん!病院に行ってくれ!」
私「椅子に横向きに座り、
上半身を90度旋回させての作業。どう考えても肩こりと眼精疲労」
結局診察を受けさせる事になったんですが、当然原因なんかあるはずも無し。
医「大丈夫ですね」
父「見落としてないですか!大丈夫なんですか!」
もうやだー。
本ゆ増刊、かろうじて捕獲。
危ない所だった。
後藤さんの日記が無ければ間違い無く買い逃していた。
こういう時いつも思うんだけど、
雑誌の「次号予告」ってあんまり当てにならないんだよね。
雑誌って、その号の編集を終えた時点で
次号に掲載する原稿予定とかガッツリ決まって無いのかな。
作品タイトルまでは分からなくても、企画名とか作家名とか。
巻末の次号予告で「来月号には○○先生の漫画が掲載されるよ」って
きちっと書いてあったら
私たち買う側の人間としても大助かりなんだけどなあ。
仮に雑誌「まんがパヤン」(仮名)から依頼があって、
漫画を何か描いたとしますわな?
その時、漫画家側には「○月号に掲載されます」っていうのはいつ分かるんだろうか。
A 原稿依頼が来た時
B 原稿を渡す時
C 分からない
個人的にはAじゃないかなーと思う。Cは無いでしょ。
これ…漫画家側はどの程度の段階で、言ってもいいのかな。
「まんがパヤン(仮名)の○月号に描いたよ!」って。
私、好きでファンサイトをやってますけども
それでもあらゆる雑誌を逐一チェックは出来ないです。
いわゆるレギュラー連載モノは大丈夫ですが、
イレギュラーな掲載に関しては…その…何というか…
後藤さん側から(可能な限り早いタイミングで)発信してもらえると非常に助かります。
私も、私以外の後藤ファンも。
ほら、ゲームの発売日とかもですね、
発売直前に告知したりしないですやん。
事前に分かっているからこそ、買いに行く日取りとか、
予算の確保とかがスムーズに出来ますやん。
もうすぐ発売だーワクワク、っていう楽しさがありますやん。
ま、そういうのは会社側がやるべき事で、
漫画家側がやるべき事じゃ無いかもしれませんけれども
それでも敢えて。敢えてひとつ。
危ない所だった。
後藤さんの日記が無ければ間違い無く買い逃していた。
こういう時いつも思うんだけど、
雑誌の「次号予告」ってあんまり当てにならないんだよね。
雑誌って、その号の編集を終えた時点で
次号に掲載する原稿予定とかガッツリ決まって無いのかな。
作品タイトルまでは分からなくても、企画名とか作家名とか。
巻末の次号予告で「来月号には○○先生の漫画が掲載されるよ」って
きちっと書いてあったら
私たち買う側の人間としても大助かりなんだけどなあ。
仮に雑誌「まんがパヤン」(仮名)から依頼があって、
漫画を何か描いたとしますわな?
その時、漫画家側には「○月号に掲載されます」っていうのはいつ分かるんだろうか。
A 原稿依頼が来た時
B 原稿を渡す時
C 分からない
個人的にはAじゃないかなーと思う。Cは無いでしょ。
これ…漫画家側はどの程度の段階で、言ってもいいのかな。
「まんがパヤン(仮名)の○月号に描いたよ!」って。
私、好きでファンサイトをやってますけども
それでもあらゆる雑誌を逐一チェックは出来ないです。
いわゆるレギュラー連載モノは大丈夫ですが、
イレギュラーな掲載に関しては…その…何というか…
後藤さん側から(可能な限り早いタイミングで)発信してもらえると非常に助かります。
私も、私以外の後藤ファンも。
ほら、ゲームの発売日とかもですね、
発売直前に告知したりしないですやん。
事前に分かっているからこそ、買いに行く日取りとか、
予算の確保とかがスムーズに出来ますやん。
もうすぐ発売だーワクワク、っていう楽しさがありますやん。
ま、そういうのは会社側がやるべき事で、
漫画家側がやるべき事じゃ無いかもしれませんけれども
それでも敢えて。敢えてひとつ。
家で食べるコメが新米になった。
夜食としておにぎりを食べる日々が続いてしまう。
やめられない。
この時間に食うと美味さ倍増なのである。
個人的な好みは焼いた塩鮭なんだけど、どストレートな塩むすびでも美味い。
せっかくだから美味い中具を探してみるか。
夜食としておにぎりを食べる日々が続いてしまう。
やめられない。
この時間に食うと美味さ倍増なのである。
個人的な好みは焼いた塩鮭なんだけど、どストレートな塩むすびでも美味い。
せっかくだから美味い中具を探してみるか。