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スーパーロボット大戦L(DS)、1000円で購入。
未プレイだった事をすっかり忘れてた。
でも原作知らないのばっかだからツマンネーノ何の。
未プレイだった事をすっかり忘れてた。
でも原作知らないのばっかだからツマンネーノ何の。
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何かが出て来たぞ…
激烈に古い切手だった。
画像は1935(昭10)年4月2日に発行された
「かいらい満州皇帝来訪記念」切手、全4枚のうちの1枚。
台紙にはそう書かれていますが、
現在では「かいらい」という言葉を抜いているようです。
満州事変が起きたのは1931年。
愛新覚羅溥儀をトップとして満州国が出来たのが1932年。
愛新覚羅溥儀が正式に皇帝として即位したのが1934年。
その翌年に、日本に来た時の切手、という事になります。
この分厚いファイルは、台紙をファイリングするための物。
実際に切手の実物が貼り込まれている部分は3分の1ほどですが、
それでも多い。
これが『少ない方』で、多い奴は何千枚と入ってる。
(それも、台紙無し…シートで、バラで、ただひたすらに!)
この切手コレクションは祖母の物。
この頃はまだコレクション意欲がさほどでも無かったのか、
抜けが非常に多いんですが、
昭和40年代から充実し始める。
年を取り、郵便局まで自分で通う事が出来なくなってからは
母が購入を代行し、買い続けた。
今回、年末大掃除の一環で数冊が出て来たが、
全部でどれくらいあるのかは祖母も母も私も知らない。
おそらく、その多くは未整理状態。
年末年始は書物と首っ引きで調査する事になりそうだ。
12モンキーズ 1995年 アメリカ
2035年、ウィルスにより人類は滅亡の危機。
わずかに生き残った人類は地下で生活している。
最後の手段としてバイタリティのある囚人を過去へ送り、
「12モンキーズ」という言葉を手がかりにウィルスを探す事に…。
監督が「モンティパイソン」のテリー・ギリアムだってんで驚き。
囚人役にブルース・ウィリス。
ブラピも出てるんだけどその演技は凄まじい。
世界観は暗く切なく、映像もやや見難い。
マトリクスにタイムワープ要素を混ぜて、お湯で薄めたような…。
ブラピの怪演と物悲しいテーマ曲のために観る価値アリ。
ただ、エンディングは解釈が分かれるところ。
2035年、ウィルスにより人類は滅亡の危機。
わずかに生き残った人類は地下で生活している。
最後の手段としてバイタリティのある囚人を過去へ送り、
「12モンキーズ」という言葉を手がかりにウィルスを探す事に…。
監督が「モンティパイソン」のテリー・ギリアムだってんで驚き。
囚人役にブルース・ウィリス。
ブラピも出てるんだけどその演技は凄まじい。
世界観は暗く切なく、映像もやや見難い。
マトリクスにタイムワープ要素を混ぜて、お湯で薄めたような…。
ブラピの怪演と物悲しいテーマ曲のために観る価値アリ。
ただ、エンディングは解釈が分かれるところ。
コン・エアー
「こいつは何だ?」
『娘の写真です』
「マリア様だろうと関係無い、私物の持込は禁止されとる」
元陸軍レンジャー部隊のキャメロンは、喧嘩に巻き込まれ殺人を犯してしまう。
8年後、仮釈放となったキャメロンは囚人移送専用の飛行機に搭乗。
だがその飛行機には凶悪犯によってハイジャックされるのだった。
キャメロン役はニコラス・ケイジ。
うーん…何か、あんまり観た感じしないなぁ。
ダメダメ映画とも言い切れないし、傑作映画とも言い切れないし。
こういうのが一番困る(笑)
「こいつは何だ?」
『娘の写真です』
「マリア様だろうと関係無い、私物の持込は禁止されとる」
元陸軍レンジャー部隊のキャメロンは、喧嘩に巻き込まれ殺人を犯してしまう。
8年後、仮釈放となったキャメロンは囚人移送専用の飛行機に搭乗。
だがその飛行機には凶悪犯によってハイジャックされるのだった。
キャメロン役はニコラス・ケイジ。
うーん…何か、あんまり観た感じしないなぁ。
ダメダメ映画とも言い切れないし、傑作映画とも言い切れないし。
こういうのが一番困る(笑)
007 ゴールドフィンガー 1964年 イギリス
「世の中にはルールがある…。
ドム・ぺリニオンは3.5度以下で飲むとか、ビートルズは耳栓をして聴くとか」
007シリーズ第3作。ボンド役はショーン・コネリー。
ボンド・カーはアストンマーチンDB5。
莫大な金塊を放射能汚染する事により、利益を得ようとするゴールドフィンガーと対決する。
全身に金粉を塗られて死ぬ、仕込み刃付き帽子、などはパロディにされがち。
展開的にちょっとそれは無いだろーという点も見受けられますが。
「世の中にはルールがある…。
ドム・ぺリニオンは3.5度以下で飲むとか、ビートルズは耳栓をして聴くとか」
007シリーズ第3作。ボンド役はショーン・コネリー。
ボンド・カーはアストンマーチンDB5。
莫大な金塊を放射能汚染する事により、利益を得ようとするゴールドフィンガーと対決する。
全身に金粉を塗られて死ぬ、仕込み刃付き帽子、などはパロディにされがち。
展開的にちょっとそれは無いだろーという点も見受けられますが。