らいす

大変失礼致しました。おそらく、

・画面奥の茶碗にはさほどよそわれていない事
・手前の茶碗は真上から撮影されている事
・ブリかまの乗った平皿のサイズを見誤った事

以上が原因だと思われます。
ここに改めてお詫びし、訂正致します。

爆発物製造マニア(仮名)さんのお茶碗は小さめ！


せっかくですから我が家のモノもＵＰしてみましょう。



これが私の茶碗。
使ってた茶碗が割れ、急遽用意した物なので大きくて重い。



上に行くに従い広くなるので、その気になればかなり盛れます。



通常量の盛りでこんな感じ。
茶碗の重量は２１０ｇ、ご飯入れると３９０ｇ。
という事は、１杯で１８０ｇのご飯を食べてる事になるね。
成人男性としては並の量だと思うんですがどうでしょうか。

ちなみに私の母の茶碗は、こんな感じ。



土器じゃないよ。



元は小皿か何か。
直径１０センチほどしか無いんですが、
これを無理やり茶碗にする事で食べ過ぎを防いでいるそうです。
土器茶碗の重さは１４０ｇ、ご飯入れると２００ｇ。
１杯でわずか６０ｇ！

みそ汁

味噌汁のバリエーションをどっさり載せたレシピ本を読む。
えーとなになに。

・豆腐とワカメ
・大根と油揚げ　(私はこれが一番好き)
・白菜と麩　(…水っぽくならないか？)
・キヌサヤと卵豆腐　(え～？)
・カブと柚子　(吸い物っぽい)
・小松菜とハンペンと揚げ玉　(揚げ玉は意外に合うのだ)
・青梗菜とカニカマと松の実　(味が想像しにくい)
・ゴボウと人参と竹輪とコンニャク　(組み合わせ的にかなり鉄板っぽい)
・餃子と長ネギとモヤシ　(餃子を具にするとは贅沢な！)
・牛肉と長ネギと白滝と豆腐　(すき焼き！)
・ハンバーグとミックスベジタブル　(味噌汁…)

いたずらその３＋α

マサチューセッツ工科大学(ＭＩＴ)には「イタズラ」という伝統がある。
ある時はフットボールの試合相手の応援団が使う「人文字用データ」をすり替えた。
キッチリ並んだ応援団が色のついたパネルを掲げて、様々な応援メッセージを作るはずが
「ご飯は残すな」とか「あなたは神を信じますか」なんてメッセージになってしまった。

イェール大学vsハーバード大学の試合中では、
グラウンドのド真ん中から突如バルーンが出現。
それはＭＩＴのシャツを着た人間型バルーンだった。
翌日の新聞　「イェール大学vsハーバード大学　勝者・ＭＩＴ」
ＭＩＴ学長のコメント
「私が関与しているという噂は根も葉もない嘘だが…残念、根くらいはあってほしかった！」

他にも…
・ドーム屋根の上に月着陸船が乗っている
・ドーム屋根の上にパトカーが乗っている
・ドーム屋根の上に消防車が乗っている
・ドーム屋根の上にピアノが乗っている
・ドーム屋根の上にチーズが乗っている
・ドーム屋根の上にトライフォースが乗っている
・ドーム屋根の上に牛が乗っている
・ドーム屋根の上に電話ＢＯＸが乗っている(それも通話可能な)
・ドーム屋根の周りを電車が走っている
・ドーム屋根をＲ２－Ｄ２柄に塗った
・ドーム屋根に稲妻型の傷が入った
・ラウンジにベッドを設置し「セーブポイント」を作った
・ロビーの天窓にバットサインが現れた
・ロビーの天井に巨大なクモの巣を作った
・ロビーにＵＳＳエンタープライズ号が出現した
・ＭＩＴのホームページを「ＭＩＴはディズニーに買収されました」と改変した
・いたる所に小人の人形が置かれていた
・急にゾンビに襲われた時のためにチェーンソーが設置された(それもＡＥＤの隣に)



・６００円なら安い！大衆中華は安くあらねばならぬ！

・そのラインナップでご飯１杯…では済まないね。
　ブリかまで２杯、ナムルで１杯、ゴボウで２杯、豚もやしで１杯。
　計白飯６杯分の計算です。我が家なら。
　まぁそこまで食べたりはしませんが。
　それにしても手前の茶碗は結構大きめだなぁ。

・待つんだ！投稿用原稿を描く前に！　これ　さえあれば！

いたずらその２

ジョージ・Ｐ・バーデル
アメリカ・ジョージア州のジョージア工科大学の学生。
ある時は彼の投稿が雑誌に掲載され、
ある時は新聞社が取材に来るほど盛大なパーティを主催し、
ある時は年間３０００時間もの講義を受講登録し、
ついには婚約まで成し遂げ、卒業した。
その学生生活は４０年に渡り、１９３０年と１９７０年の同窓生名簿にも記載される。

…がこの生徒は実在しない。
１９２０年代当時の生徒と、その後輩たちが代々行ってきた「いたずら」。

いたずら

映画・ターザン
タキシードを着せたオランウータンを一流ホテルに連れて行った。
ホテルのロビーはパニックとなり、オランウータンは逮捕された。
しかしオランウータンを罰する法律は無く、

・今後、服を着ない事
・ロビーに入らない事

…を条件に、釈放。
この事件は新聞一面を飾り、宣伝成功。



映画・帰ってきたターザン
音楽科の大学教授が、一流ホテルへ電話。
ピアノ搬入の都合上として、低階層の部屋を予約。
かくして滑車を使い巨大な木箱が吊り上げられ、彼の部屋へと入った。
…が、実際はピアノではなく生きたライオンが入っていた。
もちろん野生のライオンではなく飼いならされたライオンではあったが。
当然、警察沙汰になり報道陣も詰め掛ける。
大学教授は語る。
「私の名はＴ・Ｒ・ザン、来週になったらライオンごとアフリカに渡る予定だ」

…翌週、新聞には「映画・帰ってきたターザン」の広告が掲載された。
ここでやっとＴ・Ｒ・ザンなる人物が映画宣伝マンの変装であった事が判明した。
宣伝成功。



イギリス放送協会(ＢＢＣ)
ニュース番組。
「スイス南部では今年も巨大スパゲッティの収穫が行われています」
画面には地面から生えた巨大なスパゲッティーや
スパゲッティーをカゴに突っ込む労働者が映し出された。
ＢＢＣには「あの木の栽培方法を教えてくれ！」という電話が殺到。
ＢＢＣ答えて曰く「スパゲッティの小枝をブリキ缶一杯分のトマトソースに刺して、あとは頑張って」
…この放送があった日はエイプリルフール。