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えーとと何々…

>新レーベル WINselection創刊!
>3ヶ月連続8作品刊行!!

>6月26日 「まんがらない」 「あしなり」 「ろりせん?」
>7月27日 「はるかぜ日和」 「2-Aの魔法使い」
>8月27日 「ハーフでいっとこ」 「デビルっちゅ!」 「あいまいみー」

注目すべきポイント その1
全ての単行本に「1巻」の表記があるという事。

注目すべきポイント その2
単行本は全てA5版で、価格は860円。
ただし「あしなり」だけはフルカラーが確定しており、価格も980円。

ハーフもカラーにしたほうが受けると思うんだけどナー…
でも非フルカラーの段階で860円っていうのはやや高め。
付加価値に期待したいところ。
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通常、高いストレスを感じると人間の能力は下がる。
911テロに巻き込まれた人の多くは、
自らの視力、特に視野が狭くなったと告白している。
曰く「かぎ穴から覗いているようだった」。

アメリカの警察官Aは、強盗と銃撃戦を行った。
Aから15cm離れた場所で仲間が散弾銃を発砲したが、
銃声はほとんど聞こえなかったし、そもそもその姿さえ見ていない。
Aは仲間と共に合計7発発射したが、
発砲の残響も感じず、耳鳴りも起きなかった。
Aの脳が、視覚と聴覚を著しく制限していたのだ。

ある消防署に勤める消防士Bは、
10年もの間、出動要請があるたびに括約筋がその働きを弱め、下着を汚していた。
第二次世界大戦に従軍したアメリカ兵の10~20%は
「戦闘中に失便した」と回答している。

しかし中には逆の反応が起こる人もいる。
1980年、南米コロンビアで起きた大使館占拠事件。
これに巻き込まれたCは、事件が解決した後数ヶ月に渡って視力がUPした。
おかげでメガネを新調しなければならなかった。
闘将ダイモス

バーム星人との会談中に暗殺事件が発生。
バーム星から攻撃を受ける事になった地球は、
惑星開発用の大型トレーラー「トランザー」を改造したロボット・ダイモスで応戦する。
ダイモス操縦者である一矢と、バーム星人であるエリカの愛情が物語のキー。

一矢が空手経験者であるためか、ダイモスは格闘戦に優れている。
操縦法もレバーやボタン類ではなく、一矢本人の動きをトレースして行われる。
必殺武器は風圧で吹き飛ばした相手に正拳突きを入れる「烈風正拳突き」。

普段ダイモス本体となるトランザーは基地にあり、
一矢はスポーツカーであるトライパー75Sで出撃する。
途中でトランザーに飛び乗り(掛け声は「ジャスティーン!」)、
トランザーが変形を開始して(掛け声は「ダイモス・バトルターン!」)、
巨大ロボット・ダイモスへと変形する。

トライパー75Sトランザーに搭乗してから発進すればいいのでは?と考える人は
ロマンが足りない。

引用しようと思ったけど余りにも痛いので意訳。

小学校の先生が。私の母にわざわざ書いて渡した手紙の内容は、

お宅ンとこの息子さんね、授業中に「トイレ行きたい!」って言うから行かせたら
全然帰って来ない。探したら無人の図書室で一人本を読んでるじゃないですか。
全く、どんな教育をしてんですか…。

ああ…思い出した。あったなあそんな事。
あの時はねぇ、「時間よ、とまれ」って本が読みたくて仕方無かったんだよ。
ある日突然超能力を得た男が、軽い気持ちで「時間よ止まれ!」と念じてしまう。
そしたら地球の自転まで停止したもんだから、地上のあらゆる物が吹き飛ばされる…って絵本。
その発想が凄く面白くてさあ。

今検索したら、作者はH・G・ウェルズだった。驚き。
読んで頂けていれば嬉しいな。

狩猟笛は打撃武器
 

解説
ゲーム「モンスターハンターポータブル2ndG」に登場する武器「狩猟笛」。
笛と名乗ってはいますが、ベル型やギター型なども。
基本的に棍棒のようにブン回して攻撃する荒っぽい武器です。
しかし狩猟笛を狩猟笛足らしめている最大の特徴は「演奏」。
各狩猟笛は3種の「音」を演奏出来ます。
この「音」を特定パターンで演奏すると、攻撃力が上がったり高周波を発したりといった
特殊効果の恩恵を受ける事が出来ます。

演奏動作には(高威力の)当り判定が存在するため、
演奏動作に巻き込む事が出来ればそれなりのダメージを与える事も可能です。
しかし演奏は通常の攻撃に比べて動作が遅く、
演奏攻撃を綺麗に当てるのは難しい。

この動画では「演奏攻撃を当てる」「通常の攻撃で敵を気絶させる」の2つに挑戦しています。
後者は簡単そうに見えますが、
「あと1回殴れば気絶する」という計算が出来ていないと大惨事になります。
良い子は真似しちゃダメ。
動画編集のお上手で、BGMと綺麗に合ってます。
楽器が凶悪な武器になり得る事を実証していますね。





音撃道セッション


解説
H21年の特撮「仮面ライダーディケイド」の1シーン。
顔がスリットだらけで、カードを使用してるのがディケイド。
ディケイドは他の仮面ライダーシリーズとちょっと違ってまして、
「過去のライダー作品に参戦して戦う」というイレギュラーなライダー。
今回はH17年の特撮「仮面ライダー響鬼」(ヒビキ)の世界に乱入し、
でっかいカニ型の化け物と戦っております。

響鬼に登場した敵は怪人ならぬ妖怪で、「清めの音」で浄化してやる事で倒せます。
響鬼が妖怪に太鼓型パーツをくっつけ、清めの音を叩き込んで倒す…というのが本来の展開ですが
ディケイドは何と響鬼本人を太鼓にしちゃった!

ギターを突き刺して清めの音を流し込むのが仮面ライダー轟鬼(トドロキ)、
トランペットで清めの音を浴びせるのが天鬼(アマキ)。
駆けつけてくるのが轟鬼の師匠である斬鬼(ザンキ)と
天鬼の師匠である威吹鬼(イブキ)。
太鼓で遠距離から清めの音をぶつけているのがディケイドのライバルであるディエンド。

明日はちゃんとやります。
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