忍者ブログ
[1371]  [1370]  [1369]  [1368]  [1367]  [1366]  [1365]  [1364]  [1363]  [1362]  [1361
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「干潮時には水が無い場所」に住む事が多い。
陸上にいる時は、当然酸素が足りない。
そこで酸素が無くても分解使用出来るエネルギー源が必要になった。
牡蠣は、脂肪やデンプンではなくグリコーゲンを蓄えた。
これにより、グリコーゲンの豊富な冬の牡蠣なら
水の無い状態でも2週間は生きる。

牡蠣消費量で多いのはアメリカ。
ヨーロッパからノースカロライナに移住した先祖が、
干潟の牡蠣、野生のトウモロコシ・七面鳥を食べていた。
そのため、これらは神からの授かりモノというイメージがあり
今でもクリスマスには七面鳥と牡蠣を食べる風習がある。

・京都は寒い。
PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
(11/20)
(10/18)
(02/15)
(02/08)
(02/01)
コメント
[03/11 すみす]
[03/11 阿部定一郎]
[03/11 HIGE]
[03/11 J☆]
ブログ内検索
最新TB
アクセス解析
忍者ブログ [PR]