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「干潮時には水が無い場所」に住む事が多い。
陸上にいる時は、当然酸素が足りない。
そこで酸素が無くても分解使用出来るエネルギー源が必要になった。
牡蠣は、脂肪やデンプンではなくグリコーゲンを蓄えた。
これにより、グリコーゲンの豊富な冬の牡蠣なら
水の無い状態でも2週間は生きる。

牡蠣消費量で多いのはアメリカ。
ヨーロッパからノースカロライナに移住した先祖が、
干潟の牡蠣、野生のトウモロコシ・七面鳥を食べていた。
そのため、これらは神からの授かりモノというイメージがあり
今でもクリスマスには七面鳥と牡蠣を食べる風習がある。

・京都は寒い。
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