今日の自由研究

メルルーサ
白身の魚。タラ目メルルーサ科に属する魚。
主にフライ、ムニエル、スープで食べる。
他の魚に混じって漁獲されていたが、食べてみると美味であり
また生息数や安定供給性が優れていると判明したため
昭和３９年から日本で水揚げされるようになった。
当時は「銀ダラ」「銀ムツ」という商品名で流通した。
世間に受け、学校給食に使われるようになったのは昭和５０年頃から。
初期のマクドナルドではフィレオフィッシュの原料になった事も。
(現在はスケトウダラの白身を使用)

このメルルーサ、世界的にはヘイクと呼ばれている魚で、
生息域によって
　　・ヨーロッパへイク
　　・セネガルへイク
　　・ケープへイク
…など１２種がある。
日本で食べられているのはアルゼンチンヘイクとニュージーランドヘイク。

このメルルーサ、現在は漁獲量が減っており学校給食に登場する機会は多くない。
その原因としては…
　　・２００海里漁業水域が発動して以降、遠洋漁業に出にくくなった
　　・漁獲量が安定し過ぎていたため価格が暴落し、採算が合わなくなった
　　・肉質が柔らかく、船上で三枚におろしてから冷凍する必要があるため
…などが挙げられる。

現在、メルルーサに替わる素材として注目されている魚は
　　・ホキ(メルルーサに近い味で主にすり身に加工される)
　　・キングクリップ(アシロ目アシロ科で「甘鯛の粕漬け」に利用されている)
　　・シルバー(イボダイの仲間。脂が多く味は鰤に近い)
などがある。

なお、このように「日本では無名の魚を商品にするかどうか」は
資源量や毒性、味などを総合的に判断して決断されるが、
最初は船員がその場で食べて判断するケースも多い。
刺身で食べ、煮て食べ、焼いて食べ、内蔵も調理して食べるそう。

古新聞

明治４１年　６月１９日の記事

岩谷商会の２０世紀冷蔵庫性能優秀
京橋区銀座通り岩谷商会にて発売したる２０世紀冷蔵庫は
在来の冷蔵庫に比し食品の冷却さるる事最も速やかにして
かつ、如何なる食品を同時に入るるも決して臭気を混する事無く、
家庭用・営業用・携帯用・装飾用・氷冷却用・運搬用の６種あり。

ジャングルマンＸでファイナルアンサー

大量の白菜を下漬けする。
(ヌカ漬けにする前に、一度塩だけで漬けておく事)
余りにも寒くて死にそう。

そうか…市川治さんもお亡くなりになったか。
ガルーダ、プリンス・ハイネル、プリンス・シャーキン。
いいキャラが３つも消えちゃったな。安らかに眠れ。

私の脳をどう捻っても「ホットケーキ刑事」という単語は生まれない。
生まれたとしてもそれ以上広がらない。
あれは未知のエネルギーが弾けた結果の産物なのか。
ひょっとしてチェリオの成せる業なのか。

続報＋スタッフが美味しく頂きました

！メーデーメーデー！

現在の状況
・買出し２号からの請求書待ち。
・送料含む代金全てを買出し２号に送金する。
・送金方法は現金書留。
・買出し２号は入金後買出し１号に分配する。


間違いがあったら御連絡下さい。
あ、別に請求書を急かしてる訳じゃないんでご安心を。



後藤さんからの年賀メール到着。
もちろんイラスト入り。
ぱそはやＴＯＰの牛娘レン絵かなーと思いきやオリジナルの絵でした。
ありがたやありがたや。
ここでＵＰ…したいのはヤマヤマですが自重自重。

ある料理本を読んでいると、巻末に「お世話になった方々」なんてページがあって
そこにとある漫画家さんの名前が。
どこを読んでもその漫画家さんのイラストなど使われていない。
もちろん記事を書いている訳でもない。

勇気を出してその漫画家さんに聞いてみると、
「撮影後の料理を持ち帰って食べる係」だったそうです。
微笑ましい。

スタンバイ

！メーデーメーデー！

冬コミ物資は複数の方が一つの箱に詰め込んで送ってくれたようです。
現在それに対する送金準備が混乱しております。

買出し１号と買出し２号のお二人がそれぞれ購入し、
一つの箱に詰め込み、買出し１号が梱包＋発送を担当したんですよね？
現在、この買出し１号さんからの請求書しか届いておりません。
この請求書に記載されている「(買出し１号が買った)一部の物資代金＋送料分」については
請求書を送ってきた買出し１号の口座に送金、で宜しいですね？
ＯＫの場合は手を上げて下さい。

そして…

買出し２号が購入した物資に関しては請求額がまだ不明のままです。
当方に請求額をメールにてお知らせ下さい。
こちらは現金書留にて送金させて頂きます。