サナギマンからイナズマン

やっぱりせっかく特撮の話題が出たのに乗らないのはファンサイトとして怠慢だと思って。

渡五郎は超能力でイナズマンへと変身し、帝王バンバと戦うのだ！




ポイントは、１回の変身ではイナズマンになれない、という事。
まずサナギマンに変身し、十分なエネルギーが充填されるまで待たねばならない。
十分なエネルギーが充填されればサナギマンが爆発して中からイナズマンが出てくる。

ＴＶの前の良い子たちは、敵の攻撃を耐えるサナギマンをはらはらしながら応援したのです。

しかし２段階の変身が必要なだけあってイナズマンの能力は高い。
・超能力で遠視
・超能力でテレポート
・超能力で敵の攻撃を反射
・超能力でコンクリートを噴射
・超能力で倒れたビルを元通りに
・超能力で遠距離にいる敵を殴る蹴る

はやの素

作品リストのためにはやの素を読み返す。
今も昔も実録話の同人誌である事に変わりは無いんだけど、
個人的に好きだったのは蜜柑さんやアシさんのゲスト原稿があった時。
違った切り口というか、別の視点から見たゴトー像が楽しめるから。
ウチダさんのゲストとか、絵は後藤さんと全く違うけれど私は好きだった。

作業がＰＣ中心になった今は…どうなんでしょうか？
ヒザつき合わせてカリカリ描く事はあまり無い、のかもしれませんけれど。
でもいつかまたああいう「後藤さん＋ゲスト」というカタチのはやの素を読んでみたい。

用事があってコンビニで買い物。
買い物が終わって店を出ると、隣にあるカメラ屋さんから大量の玉ネギを持った人が出て来た。
透明のゴミ袋一杯に。それも土付きで。
カメラと一緒に野菜も売る時代、なのだろうか。

・これは日本が引き分けに持ち込んだ試合…には見えないなあ。

・ぷう。さんはガノトトスなのだよ！

多忙につき省力

・グイン・サーガを執筆していたのは栗本慎一郎だと思っていました。

・私はペン虐、ツマコはフード女が大好きです。

・私の母の頚椎が１つ多い事が判明しました。えええええ！

・シンケンピンクを栗山千明だと思って視聴すれば新たな楽しみが生まれないか。

・うまいもの喰いたい。

各出版社から「単行本の紹介に、表紙画像を使ってイイよ」という許可を戴く。
ダマでやっちゃえという誘惑もあったんですけど、
やっぱこういうのはキッチリやらんとね。
残念ながらフランス書院さんからだけは連絡が無かった…無念！

単行本

作品リストを
「単行本について」と「掲載誌について」に二分してみました。
「単行本について」はとりあえず既存のデータのベタ移植。
今後、時間をかけて雑誌に掲載された漫画と見比べ、
データを煮詰めて行きます。

「掲載誌について」は、現時点では今までの作品リストそのままになっています。
今後は単行本に関する記述を削除し、
「単行本について」と同じように左右にフレーム分けしてまとめたいと思っています。

どうでしょうか、若い(？)後藤ファンの単行本購入の助けになりますでしょうか。

これが違う！とかこれが抜けてる！という点がありましたら
ジャンジャンメール下さい。

今日の特撮

今日のシンケン
……。

今日のデケドさん
黒歴史。

シンケンジャー６人目の戦士は…
…え？

イメージとしてはそういうのも出てくるかもしれませんが
誰ですかＧＯサイン出したのは？
あの変身アイテムは代々受け継がれてるんですか？
ジイの方が１００万倍良い。

全ての異世界を巡り戻ってきた夏みかん本来の世界…のはずが…。
次回予告にディケイドの新形態がちらっと出てた。
子供泣くよアレは。